ラオス4日目
疲れていたのだろう本当に爆睡した。
ベットも柔らか過ぎないから快適。
クーラーなくても寝苦しくないし。
地下1階だからかな?
ゆっくりノソノソ這い出してモーニングコーヒーを頂こう。
朝から大きな口を開けて目玉焼きと炒飯を食べている。安心の朝食で1日を幸せに過ごせそうだ。
ちなみにこちらがホテル外観。
THE WORLD HOTELではなく、
THE WORLD GUESTHOUSEが正しいみたい。
そりゃ通じないわな。
さて、この日はルアンパバーンが街ごと世界遺産だということを知って歩いてみようと出発。
前日に倣って歩く。
もう慣れてきた。日本にいるときは車ばかりだけど、何故かラオスに来て毎日歩きまくっている。
トゥクトゥクにもあまり乗らない。
歩くと何がいいかというと、子猫が喧嘩しているシーンを見かけたり、赤ちゃんとおばあちゃんが話しているのに出会ったりすること。
現地の日常に触れられる。
乗り物で乗り過ごしちゃうと、目的地だけになっちゃうからね。
時間に制限があまりない30日放浪の旅だからできるんだと思うけど。
僕も1週間の滞在ならすぐにトゥクトゥクに乗ると思う。
プーシーの丘に行こうと思ったけど、行き方がわからなくなった。少し迷って、ボタニカルガーデンに行ってみようかな?と。
植物にはあまり興味がないと思っていたが、ボートに乗ってメコン川を渡って行くのが気になって受付へ。
何やらお洒落な佇まい。
気さくな西洋人おじさんと受付の良い人そうな現地の人が笑顔で安心させてくれる。
200,000KIP≒2,500円
22$でもいい。21$だったかな?
キップで払った。
15分後くらいにボートが出るとのこと。
飲み物を出してくれた。
少し天気の事を話したりしたら、別の西洋人にーちゃん2人が受付に。結構来るんだね。安心。
でまもなく川へ下りていく。
屋形舟に乗って川下り。これだけで価値はあるよ。川は土色。メコン川らしい。アジアっぽい。
10分くらい川を下って対岸のジャングルに到着。
こんなとこにある植物園って、もう野放しか?と不安になった。
でもご安心下さい。想像をはるかに超えるお洒落感。結構好きです。小屋も近代建築。デザイナーがいい。
最初に地図を説明してくれた。トイレの場所とか周り方とか。帰りのボートは1時間ごと。どれに乗っても自由だそうだ。あとは自由行動。
システムもお洒落。
これはいい。
歩くと、展示もお洒落
ここはパームエリア。
石畳で導いてくれる。
ここはお気に入りの蓮池ゾーン。向かいの屋根はcafeである。
思わず休憩。
地球のラオスという場所にくっついてみた。
お茶の試飲
マンゴースムージー30,000KIP≒400円はお高めだけど、雰囲気は最高。
満喫した。
ここいーな。
おススメ!パタケ植物園!
パタケ?
響きが…。でもいい。
もう十分今日を楽しんだ。
でも古都の町並みを堪能していない。
また歩き出す。
寺巡りや!
狛犬ならぬ狛ドラゴン
街の至る所に寺院
それにしても天気よろしいな。
こちらは狛犬。でも目が赤い。寝不足かな?
お参りしました。
派手だね。
暑さと疲れと空腹で店探し14:00過ぎてた。
カレー。この後、汗ブルブルかきながら完食。
旨し。
もう一回来たい店。
BOUANG Asian Eatery
歩いてホテルに。
Wi-Fiをゲット。
ひとつ動画をアップ。
2時間ぽーっとした。
アップ中、携帯をさわれないのでポーっと。
何もせずラオスの車が行き交うのを見続けた。
考える、考えて考えて消えた。
何も考えなくなった。
この人たちは日本に来ることあるのかなぁ。
京都を見てどう思うのかなぁ。
人多過ぎだよなぁ京都。
とかどうでもいい事を考えたり、ゼロになったり。
やっとアジアの旅らしくなってきた。
シャワーを浴びた。
日本と仕事の打ち合わせのアポがあったのだが、電波状況が悪く途中で退去。
文字情報でのやり取りをしよう!となった。
ラオスで仕事なんてする気になりません。
電波状況悪くてコープ・チャイ・ライライ
動画を携帯に入れて、充電して寝る。
充実した1日だった。
充実し過ぎだ。
明日はもっと、何もしない日になればいいな。
疲れていたのだろう本当に爆睡した。
ベットも柔らか過ぎないから快適。
クーラーなくても寝苦しくないし。
地下1階だからかな?
ゆっくりノソノソ這い出してモーニングコーヒーを頂こう。
朝から大きな口を開けて目玉焼きと炒飯を食べている。安心の朝食で1日を幸せに過ごせそうだ。
ちなみにこちらがホテル外観。
THE WORLD HOTELではなく、
THE WORLD GUESTHOUSEが正しいみたい。
そりゃ通じないわな。
さて、この日はルアンパバーンが街ごと世界遺産だということを知って歩いてみようと出発。
前日に倣って歩く。
もう慣れてきた。日本にいるときは車ばかりだけど、何故かラオスに来て毎日歩きまくっている。
トゥクトゥクにもあまり乗らない。
歩くと何がいいかというと、子猫が喧嘩しているシーンを見かけたり、赤ちゃんとおばあちゃんが話しているのに出会ったりすること。
現地の日常に触れられる。
乗り物で乗り過ごしちゃうと、目的地だけになっちゃうからね。
時間に制限があまりない30日放浪の旅だからできるんだと思うけど。
僕も1週間の滞在ならすぐにトゥクトゥクに乗ると思う。
プーシーの丘に行こうと思ったけど、行き方がわからなくなった。少し迷って、ボタニカルガーデンに行ってみようかな?と。
植物にはあまり興味がないと思っていたが、ボートに乗ってメコン川を渡って行くのが気になって受付へ。
何やらお洒落な佇まい。
気さくな西洋人おじさんと受付の良い人そうな現地の人が笑顔で安心させてくれる。
200,000KIP≒2,500円
22$でもいい。21$だったかな?
キップで払った。
15分後くらいにボートが出るとのこと。
飲み物を出してくれた。
少し天気の事を話したりしたら、別の西洋人にーちゃん2人が受付に。結構来るんだね。安心。
でまもなく川へ下りていく。
屋形舟に乗って川下り。これだけで価値はあるよ。川は土色。メコン川らしい。アジアっぽい。
10分くらい川を下って対岸のジャングルに到着。
こんなとこにある植物園って、もう野放しか?と不安になった。
でもご安心下さい。想像をはるかに超えるお洒落感。結構好きです。小屋も近代建築。デザイナーがいい。
最初に地図を説明してくれた。トイレの場所とか周り方とか。帰りのボートは1時間ごと。どれに乗っても自由だそうだ。あとは自由行動。
システムもお洒落。
これはいい。
歩くと、展示もお洒落
ここはパームエリア。
石畳で導いてくれる。
ここはお気に入りの蓮池ゾーン。向かいの屋根はcafeである。
思わず休憩。
地球のラオスという場所にくっついてみた。
お茶の試飲
マンゴースムージー30,000KIP≒400円はお高めだけど、雰囲気は最高。
満喫した。
ここいーな。
おススメ!パタケ植物園!
パタケ?
響きが…。でもいい。
もう十分今日を楽しんだ。
でも古都の町並みを堪能していない。
また歩き出す。
寺巡りや!
狛犬ならぬ狛ドラゴン
街の至る所に寺院
それにしても天気よろしいな。
こちらは狛犬。でも目が赤い。寝不足かな?
お参りしました。
派手だね。
暑さと疲れと空腹で店探し14:00過ぎてた。
カレー。この後、汗ブルブルかきながら完食。
旨し。
もう一回来たい店。
BOUANG Asian Eatery
歩いてホテルに。
Wi-Fiをゲット。
ひとつ動画をアップ。
2時間ぽーっとした。
アップ中、携帯をさわれないのでポーっと。
何もせずラオスの車が行き交うのを見続けた。
考える、考えて考えて消えた。
何も考えなくなった。
この人たちは日本に来ることあるのかなぁ。
京都を見てどう思うのかなぁ。
人多過ぎだよなぁ京都。
とかどうでもいい事を考えたり、ゼロになったり。
やっとアジアの旅らしくなってきた。
シャワーを浴びた。
日本と仕事の打ち合わせのアポがあったのだが、電波状況が悪く途中で退去。
文字情報でのやり取りをしよう!となった。
ラオスで仕事なんてする気になりません。
電波状況悪くてコープ・チャイ・ライライ
動画を携帯に入れて、充電して寝る。
充実した1日だった。
充実し過ぎだ。
明日はもっと、何もしない日になればいいな。