何でだか理由が思い出せないのだが、気がついたら私がポークカツ定食を作ることになっていた。そう言えば前回も私が作ったっけ。そんなに難しい料理じゃないのに、なんで私にふってくるのかな? なんて、心の中でブツブツと独り言を言いながら作業を進める。
とにかく、豚肉に下味をつけて、寝かせている間にバッタ液を用意して、1枚ずつ浸けて、パン粉のベッドで衣装を纏わせて。
※マタギ流の詳細は、11月に紹介してます。
さて、揚げるまでの間にやることは、つけ合わせですね。でも、ほとんどのところは、妻が作ってくれてるみたい。私が取り組むのは、
≪キャベツの千切り≫だけ
下ごしらえと調理の部
・キャベツの葉を1人1枚程度外して洗う
・葉っぱの芯にあたる所を切り離す
※今回は別の料理に使用
・芯から切り離した葉を横に丸めてから千切り開始
※これだと、フォークでも箸でも掴みやすい長さになります
※食感が柔らかくなり、キャベツの甘みも出るとか
※丸めると切りやすいというのも、高ポイント!
※酔っ払いなので、かなり雑な切り方です(許して)
・冷水にさらします
・ザルで水分を切って、お皿で待機
・ご飯やおつゆとタイミングを合わせて盛り付けます
※油抜きの時間(前回紹介、立てておく)中に、他を盛り付けると丁度いいみたい
ふうう。うまくできたようだぜ。
ここまできて、酔っ払いのマタギは記憶を取り戻す。あ、最初に妻が提案した食材に対して、私が苦言を述べたんだっけ。それで、冷凍庫にあった食材を出してきて、勝手に調理を始めたんだった。ごめんなさい!全ては、マタギの身から出た錆でした。
こんな風に、酔っ払い+物忘れの勘違いに要注意のマタギであります。
To be continued!
とにかく、豚肉に下味をつけて、寝かせている間にバッタ液を用意して、1枚ずつ浸けて、パン粉のベッドで衣装を纏わせて。
カツ料理の場合ここまで来れば一息つけるのだ
※マタギ流の詳細は、11月に紹介してます。
さて、揚げるまでの間にやることは、つけ合わせですね。でも、ほとんどのところは、妻が作ってくれてるみたい。私が取り組むのは、
≪キャベツの千切り≫だけ
下ごしらえと調理の部
・キャベツの葉を1人1枚程度外して洗う
今回は中心に近い部分で小さいので、少し多めに
・葉っぱの芯にあたる所を切り離す
※今回は別の料理に使用
・芯から切り離した葉を横に丸めてから千切り開始
今回は小さいんですが、外側の葉でもやり方は同じ
※これだと、フォークでも箸でも掴みやすい長さになります
※食感が柔らかくなり、キャベツの甘みも出るとか
※丸めると切りやすいというのも、高ポイント!
※酔っ払いなので、かなり雑な切り方です(許して)
・冷水にさらします
シャキッとする(栄養成分の流出については??)
・ザルで水分を切って、お皿で待機
これが待機段階です
揚げ時間が結構かかるのと、カツが大きいと1回で終わらないので注意
・ご飯やおつゆとタイミングを合わせて盛り付けます
※油抜きの時間(前回紹介、立てておく)中に、他を盛り付けると丁度いいみたい
熱々を召し上がれ
ふうう。うまくできたようだぜ。
ここまできて、酔っ払いのマタギは記憶を取り戻す。あ、最初に妻が提案した食材に対して、私が苦言を述べたんだっけ。それで、冷凍庫にあった食材を出してきて、勝手に調理を始めたんだった。ごめんなさい!全ては、マタギの身から出た錆でした。
こんな風に、酔っ払い+物忘れの勘違いに要注意のマタギであります。
To be continued!