常備菜が寂しくなってきた。「砂肝の炒め物」は、確かにまだあるんですけど、別種のものも欲しいんです。
単に常備菜と言っても、考えてみると実に多彩なんですね。素材別に、肉系とか植物系とか魚介系とかがあるし、調理の仕方でも、煮物系とか炒め物系とか炒りもの系とかがある。更に、和風や中華風や欧米風等々調味料の使い方でも調理の幅はすごく広がります。その中から何種類かを用意しておくと、食卓に変化がつくし、お弁当のおかずなんかも充実するんですよ。 ← 酔っ払いの戯言です。実はそんなにバリエーション持ってない。
その中で、「魚介の炒りもの系」と「植物と魚介の煮物系」を補充することにした。
まずは、魚介の炒りもの系です。
≪鮭フレーク≫
これは、以前、新巻鮭のあらを使って作ってみたら好評だったので、本格的に作ることにしたものです。
調理の部
・新巻鮭の切り身を解凍する(今回は40℃のお湯で15分)
・フライパンに並べて酒とみりん(各75ml)をかける
・蓋をして煮るんだけど時々 焦げ付かないように点検
・身に火が通ったら皮を外す(終盤でもいいかも)
・身をほぐしながら、水分を飛ばす
・焦げ付く前にゴマ油(大さじ1ぐらい)をかけて、和える。
※今回は、おまけに煎り胡麻も足してみました。
続いていよいよ本番!取り組み始めたのが、塩漬けしてあった山ウドなんですけど、考えてみたら、こちらは、最低でも2~3日かかるので、仕上がったらまとめてみたいと思います。ゴメンナサイ。
アク抜き(1昼夜)と塩出し(1昼夜)をしてから調理にかかります。
・・・実は、うまくできるか、ドキドキなんです。
To be continued!
単に常備菜と言っても、考えてみると実に多彩なんですね。素材別に、肉系とか植物系とか魚介系とかがあるし、調理の仕方でも、煮物系とか炒め物系とか炒りもの系とかがある。更に、和風や中華風や欧米風等々調味料の使い方でも調理の幅はすごく広がります。その中から何種類かを用意しておくと、食卓に変化がつくし、お弁当のおかずなんかも充実するんですよ。 ← 酔っ払いの戯言です。実はそんなにバリエーション持ってない。
その中で、「魚介の炒りもの系」と「植物と魚介の煮物系」を補充することにした。
まずは、魚介の炒りもの系です。
≪鮭フレーク≫
これは、以前、新巻鮭のあらを使って作ってみたら好評だったので、本格的に作ることにしたものです。
調理の部
・新巻鮭の切り身を解凍する(今回は40℃のお湯で15分)
ほんに真空パックは便利やのう
・フライパンに並べて酒とみりん(各75ml)をかける
・蓋をして煮るんだけど時々 焦げ付かないように点検
・身に火が通ったら皮を外す(終盤でもいいかも)
・身をほぐしながら、水分を飛ばす
・焦げ付く前にゴマ油(大さじ1ぐらい)をかけて、和える。
※今回は、おまけに煎り胡麻も足してみました。
これで、おにぎりやお弁当のバリエーションが広がるぜ
続いていよいよ本番!取り組み始めたのが、塩漬けしてあった山ウドなんですけど、考えてみたら、こちらは、最低でも2~3日かかるので、仕上がったらまとめてみたいと思います。ゴメンナサイ。
これが塩の中から取り出した山ウドです
アク抜き(1昼夜)と塩出し(1昼夜)をしてから調理にかかります。
・・・実は、うまくできるか、ドキドキなんです。
To be continued!