牛タン定食＠喜助

2018年11月13日(火)曇り
相模はパッとしねい天気でしたが、北日本は秋のサッパリとした気候と予報が出ていたので、矢張り、紅葉が気になってしまいました。本当に偶々ですが、杜の都での所用があったので出掛けてみましたよ。新幹線が北に向かうにつれて、紅葉の風景となっていましたから判断は正しかったようです。






杜の都は、流石に、街路樹が立派で、イチョウ並木、アカシア並木、そして、モミジの並木などいろいろ有りましたよ。紅葉も始まっていましたから、街歩きも楽しさが倍増しましたよ。






モミジも紅く染まって、カラマツも葉の色が変わってきましたから、晩秋の装いとなっていました。








お昼は牛タンですね。ブツブツ文句を言いながら、毎回食べてしまうのは条件反射なのでしょうね。今回は喜助さんにお世話になりました。




ヤッパリ、牛タンは美味しいのですが、昔の様に量が多いと嬉しいですね。


喜助さん、ご馳走様でした。さて、相模への帰路は笹かまぼこを止めて、ホタテ入りのソーセージとして見ました。練り物はホタテが入っていたのか分からなくなり、何となく騙された様な気がしますね。


締めは、道端で見つけた青い実としましょう。かどやんさんの情報によると、この青い実はイヌツゲののもかも知れないですね。かどやんさん、何時もありがとうございます。


それでは楽しい夕暮れ時をお過ごしください。