1軒目で食べるものを控えたこともあり、もう1か所くらい行きたくなってしまった。ところが、1軒目に入った店は21時ラストオーダーということで、まったく時間がない。何軒か混雑模様の店はパスして、イタリアンレストランに入ったら、慌てた顔で「予約でいっぱいです」と言われてしまった。どう見ても予約なんか無さそうなのだが、この時間に初めての客っていうのも嫌だよね。酔っぱらっている可能性も高いし(事実、多少酔ってる)。
JR琴似駅付近をあきらめて、地下鉄琴似駅方面へ。こうなると気軽なあの店か? ということで、今年2回目となる二十四軒の居酒屋「F」へ。先客4名くらいだったが、席間をあけて座ることができた。いつもの酎ハイと通しは肉団子と白菜のスープ煮でスタート。

長持ちするポテトサラダを頼んでおいて、久々の親鳥。硬い肉をかみしめる。


もう一杯、どうしようかなあ。日本酒はもういかんし、焼酎番茶割りにするか。そして締めは今年初の豚串だ。

これで締まればよかったのだが、勘定を払うときに小銭を落とし、後ろを振り向きつつ取ろうとしたら、前方に体重がかかりすぎて椅子から前に倒れてしまった。これは酔っ払いみたいじゃないか!(←酔っ払いです)。非常に恥ずかしかったが、他の皆さんは何事もなかったようにスルーする中で、「おい、大丈夫かい」と声をかけてくれた隣のおやっさんがなんだか救いだった。
いやいや、早く帰ることにしよう。
JR琴似駅付近をあきらめて、地下鉄琴似駅方面へ。こうなると気軽なあの店か? ということで、今年2回目となる二十四軒の居酒屋「F」へ。先客4名くらいだったが、席間をあけて座ることができた。いつもの酎ハイと通しは肉団子と白菜のスープ煮でスタート。

長持ちするポテトサラダを頼んでおいて、久々の親鳥。硬い肉をかみしめる。


もう一杯、どうしようかなあ。日本酒はもういかんし、焼酎番茶割りにするか。そして締めは今年初の豚串だ。

これで締まればよかったのだが、勘定を払うときに小銭を落とし、後ろを振り向きつつ取ろうとしたら、前方に体重がかかりすぎて椅子から前に倒れてしまった。これは酔っ払いみたいじゃないか!(←酔っ払いです)。非常に恥ずかしかったが、他の皆さんは何事もなかったようにスルーする中で、「おい、大丈夫かい」と声をかけてくれた隣のおやっさんがなんだか救いだった。
いやいや、早く帰ることにしよう。