■「近代絵画」小林秀雄
正直なところ、よくわからない。近代絵画の位置づけが現代では違ってしまっているのか、私の力量がないのか(後者だろう)。
■「錬金術師の消失」紺野天龍
うわー、こう来たか。今作も良かったが、次作がいよいよ楽しみ。それにしても登場人物女性陣のツンデレが甚だしい。
■「前哨」アーサー・C・クラーク
再読。
■「去年はいい年になるだろう 上下」山本弘
再読。
■「UFOはもう来ない」山本弘
再読。
■「神は沈黙せず 上下」山本弘
再読。
■「昭和40年男」
「東京」特集。私が初めて東京に行ったのは、1983年のはず。修学旅行で怖いもの見たさで新宿へ。その次はおそらく1985年か86年だが、あまり記憶が定かではない。渋谷と三軒茶屋(宿泊)に行ったのは覚えがある(遊びではなく、スポーツ関係の打ち合わせで)。社会人になって一番最初に記憶があるのは銀座である。田舎者なので、わかりやすい地名のところしか記憶にないのである。
■「闇が落ちる前にもう一度」山本弘
年末に購入した本がなくなり、前から再読したかった山本弘大会となった。山本氏は現在、病気闘病中なので、少しでも回復を祈る思いである。日本SF界のこれだけの逸材の本が読めなくなるのは惜しすぎる。
正直なところ、よくわからない。近代絵画の位置づけが現代では違ってしまっているのか、私の力量がないのか(後者だろう)。
■「錬金術師の消失」紺野天龍
うわー、こう来たか。今作も良かったが、次作がいよいよ楽しみ。それにしても登場人物女性陣のツンデレが甚だしい。
■「前哨」アーサー・C・クラーク
再読。
■「去年はいい年になるだろう 上下」山本弘
再読。
■「UFOはもう来ない」山本弘
再読。
■「神は沈黙せず 上下」山本弘
再読。
■「昭和40年男」
「東京」特集。私が初めて東京に行ったのは、1983年のはず。修学旅行で怖いもの見たさで新宿へ。その次はおそらく1985年か86年だが、あまり記憶が定かではない。渋谷と三軒茶屋(宿泊)に行ったのは覚えがある(遊びではなく、スポーツ関係の打ち合わせで)。社会人になって一番最初に記憶があるのは銀座である。田舎者なので、わかりやすい地名のところしか記憶にないのである。
■「闇が落ちる前にもう一度」山本弘
年末に購入した本がなくなり、前から再読したかった山本弘大会となった。山本氏は現在、病気闘病中なので、少しでも回復を祈る思いである。日本SF界のこれだけの逸材の本が読めなくなるのは惜しすぎる。