■「この30年の小説、ぜんぶ」高橋源一郎、斎藤美奈子
私は「お文学」を読まないので、全然ぴんと来ない。
■「猪木伝説の真相」アントニオ猪木、他
本人の盛った話はさておき、インタビューに答える人たちが一応、猪木のことを悪くは言わないのね。巻末の年表はちょっと驚くようなことも書いてあり、かなり読みごたえがあった。
以下、図書館の7冊。
■「よむお酒」パリッコ、スズキナオ
■「愛は味噌汁」山口恵以子
■「真夏の焼きそば」山口恵以子
■「もういちどベートーヴェン」中山七里
■「平台がおまちかね」大崎梢
再読。
■「定年夫婦のトリセツ」黒川伊保子
男性脳・女性脳で頭痛が…。
■「マンガノミカタ」こうの史代、竹宮恵子、吉村和真
A4サイズの本なのに、図版が小さすぎるのが惜しい。しかし、こうの史代「夕凪の街」を吉村和真が読み解いた解説はなるほど素晴らしい。
私は「お文学」を読まないので、全然ぴんと来ない。
■「猪木伝説の真相」アントニオ猪木、他
本人の盛った話はさておき、インタビューに答える人たちが一応、猪木のことを悪くは言わないのね。巻末の年表はちょっと驚くようなことも書いてあり、かなり読みごたえがあった。
以下、図書館の7冊。
■「よむお酒」パリッコ、スズキナオ
■「愛は味噌汁」山口恵以子
■「真夏の焼きそば」山口恵以子
■「もういちどベートーヴェン」中山七里
■「平台がおまちかね」大崎梢
再読。
■「定年夫婦のトリセツ」黒川伊保子
男性脳・女性脳で頭痛が…。
■「マンガノミカタ」こうの史代、竹宮恵子、吉村和真
A4サイズの本なのに、図版が小さすぎるのが惜しい。しかし、こうの史代「夕凪の街」を吉村和真が読み解いた解説はなるほど素晴らしい。