昨日の夜は家で飲み食いしたので、今日は体調がよろしい。新古書店に行き、炭酸を購入してからインド料理の「MD」へ。
先客2名で空いていたが、私が出来れば座りたい席を使われており、やむなくカウンター席へ。この店で南インド料理として紹介されていたドーサを前回食べたのだが、今回はもう一つのほう「ウタパム」を注文する。
南インド風のお好み焼きと説明が書いてあるが、英語では「pancake」になっているな。少し経つとウタパムとサンバル(豆のスープ)、ココナッツのチャツネのセットがやってきた。ウタパムの上に乗っているのは玉ねぎ、ピーマン、トマトで、熱が入って野菜の香りがたっている。
まずはそのままウタパムを食べてみると、ちょっと脂感があり、確かに日本で例えるならばお好み焼きというしかないだろう。歯触りはモチモチしているが、粘りは無いので、ある程度崩れやすい感じがする。
そうしていると、料理人の男性が「サービス」ということで前回食べたドーサが出てきた…。一瞬、そんなに食べれないとも思ったが、生地だけのクレープのようなものなので、軽めではある。きっと量が足りないと思ってサービスしてくれたのだろう。
次に別途注文していたシシカバブ(1本)がやってきた。全体的にあまりにもベジタブルなので、追加してみたのである。
ああ、やっぱり肉だ肉だ。ウタパム、ドーサの小麦粉タッグと豆のスープという組み合わせに、ちょっと肉が入るとゴージャス感が増すよ。量的にもまあまあ何とかなって、苦しまずに食べ終えることができた。
勘定を払い店のお姉さんに「サービスしていただきました。ありがとうございます」と挨拶して店をでる。
この後、図書館に立ち寄ってから帰宅。道は水たまりは深いし、雪はザクザクになっているし、実に歩きにくかった。
先客2名で空いていたが、私が出来れば座りたい席を使われており、やむなくカウンター席へ。この店で南インド料理として紹介されていたドーサを前回食べたのだが、今回はもう一つのほう「ウタパム」を注文する。
南インド風のお好み焼きと説明が書いてあるが、英語では「pancake」になっているな。少し経つとウタパムとサンバル(豆のスープ)、ココナッツのチャツネのセットがやってきた。ウタパムの上に乗っているのは玉ねぎ、ピーマン、トマトで、熱が入って野菜の香りがたっている。
まずはそのままウタパムを食べてみると、ちょっと脂感があり、確かに日本で例えるならばお好み焼きというしかないだろう。歯触りはモチモチしているが、粘りは無いので、ある程度崩れやすい感じがする。
そうしていると、料理人の男性が「サービス」ということで前回食べたドーサが出てきた…。一瞬、そんなに食べれないとも思ったが、生地だけのクレープのようなものなので、軽めではある。きっと量が足りないと思ってサービスしてくれたのだろう。
次に別途注文していたシシカバブ(1本)がやってきた。全体的にあまりにもベジタブルなので、追加してみたのである。
ああ、やっぱり肉だ肉だ。ウタパム、ドーサの小麦粉タッグと豆のスープという組み合わせに、ちょっと肉が入るとゴージャス感が増すよ。量的にもまあまあ何とかなって、苦しまずに食べ終えることができた。
勘定を払い店のお姉さんに「サービスしていただきました。ありがとうございます」と挨拶して店をでる。
この後、図書館に立ち寄ってから帰宅。道は水たまりは深いし、雪はザクザクになっているし、実に歩きにくかった。