琴似神社の前は実に良く通るので、普段はあまり意識したことがない。神社の中にある「碑」の類もあまり撮影したことが無いので、今日はちょっと撮影してみることにした。
神社の中に入り、振り返るとあるのが「玉垣改修の誌」。何度かにわたって改修されており、右側の立派な碑は西暦1979年のもの。他に紀元2575年(西暦1915年)の石碑もある。
手水舎には龍とビー玉、ヨーヨー大のボールがあり、花などは飾っていない。
ちょっと横道にそれて「琴似屯田授産場跡」の碑を撮影。開拓の初期に養蚕室が作られたのを記念したものらしい。
すぐ横に大きな灯篭があるが、これは天皇陛下在位60年(昭和天皇)を記念したものである。
そして大きな石がある。
これは「御大典記念」ということで、現上皇の即位を記念して設置されたものらしい。
小さな橋げたと白い石が敷かれたエリアは、外界との境を表すものであろう。
神社の境内には、琴似天満宮があり、撫で牛がいた。
天神公の像もあり、つい写真を撮ってしまったが、これは許されるのであろうか。
もう一つ神社内神社として、報徳神社というのがあった。
その横には「忠魂碑」がある(由来の詳細は不明)。
そして、もう一つ内門があるので、中へと進む。
今日は厄払いなのか何なのか、お参りをしている人がいて、祝詞が聞こえるのであった。
外に出て振り返ると、9月3日、4日は琴似神社例大祭が開催されるようだ。2日間琴似の本通りに露店もでるそうなので、出くわさないように気を付けなくてはなるまい。
神社の中に入り、振り返るとあるのが「玉垣改修の誌」。何度かにわたって改修されており、右側の立派な碑は西暦1979年のもの。他に紀元2575年(西暦1915年)の石碑もある。
手水舎には龍とビー玉、ヨーヨー大のボールがあり、花などは飾っていない。
ちょっと横道にそれて「琴似屯田授産場跡」の碑を撮影。開拓の初期に養蚕室が作られたのを記念したものらしい。
すぐ横に大きな灯篭があるが、これは天皇陛下在位60年(昭和天皇)を記念したものである。
そして大きな石がある。
これは「御大典記念」ということで、現上皇の即位を記念して設置されたものらしい。
小さな橋げたと白い石が敷かれたエリアは、外界との境を表すものであろう。
神社の境内には、琴似天満宮があり、撫で牛がいた。
天神公の像もあり、つい写真を撮ってしまったが、これは許されるのであろうか。
もう一つ神社内神社として、報徳神社というのがあった。
その横には「忠魂碑」がある(由来の詳細は不明)。
そして、もう一つ内門があるので、中へと進む。
今日は厄払いなのか何なのか、お参りをしている人がいて、祝詞が聞こえるのであった。
外に出て振り返ると、9月3日、4日は琴似神社例大祭が開催されるようだ。2日間琴似の本通りに露店もでるそうなので、出くわさないように気を付けなくてはなるまい。