記憶に残ること 2010年08月18日 | 日記 ふと思った。 記憶が完全ならば 記憶を反芻することができたら 人生が2倍必要だと。 これはたまらない。 人生2倍の幸福と2倍の不幸せと 半分の人生を生きなければならない。 記憶が無ければ永遠を生きる。 これならどうだ。