・１２日（日）、８時に「眉山」の登山口に向かう。
（標高290Ｍのなだらかな山、散歩、ジョキング、自転車
犬・連れ散策、ハイキング等楽しまれる人多数でした。）
・カサ・コソ・カサ・コソ、歩ける幸せを感じました。
・三角点がありました。
・最高点での笑顔
・眉山公園
・一等三角点（眉山公園）
・徳島市内（蛇行する吉野川）
※ 登山口を間違え、２時間だけのハイキングでした。
・大鳴門橋を眺める「ホテル」での夕食でした。
・食後は「ビンゴゲーム」、１０億円が当たるかも？
・鯛のシャブシャブ、鯛ご飯
・鯛の船盛
・鯛の焙烙焼き ・鳴門金時芋
・黄色の封筒内に「ジャンボ宝くじ」
※ ２０２１年度、「納山会・宴会」は終わりました。
（時節柄、カラオケが出来ないのが「心残り」）
・明石海峡大橋を通過
・あわじ「花さじき」を散策。
（冬枯れでも「ストック」は元気でした）
・沼島（上立神岩）
（高さ30ｍ、中心のハートマーク有名）
（恋愛成就のパワースポット）
（それで若い女性が多かった）
M
・沼島）おのころ神社の階段
・沼島（イザナギ・イザナミ像）
・沈む夕日
※ 歩くより食べる時間が長かった。
・漁師めし（エビが立ってるのがポイント）
（食べにくいが、量、味は十分）
・鴨しぐれ玉子丼 ・わかめソバ
（京の「老舗」、だし汁まで飲み干しました）
※ 昼ご飯はサービス料金、これはありがたい！
★ １１日、１２日は「納山会」でブログは休刊します。
・１９３８年、ロンドンで暮らすマーティン家に
ポーランド系ユダヤ人のトヴィドルがやってくる。
同じ年の二人は兄弟のように育ち、類まれな
ヴァイオリンの才能を持つトヴィドルは２１歳で
デビューコンサートの舞台に立つが、当日に
行方不明になる。
３５年後マーティンはある青年のヴァイオリンの
音色を聞いたきっかけに、彼を捜そうとする。
・ナチスよるユダヤ人虐殺の事実を背景に、
ロンドン、ポーランド、ニューヨークと
探し求めるマーティン、徐々に
当日の様子が明らかになる。
・再度、舞台に立つトヴィドルのヴァイオリンの
音色はより一層悲哀を帯びていました。
・満足度 ８５％
※ 家族を虐殺されたユダヤ青年の悲しみ！
（名器・ヴァイオリンも「もらい泣き」！）
morainaki））
・なんと！なんと！前後賞を入れれば「１０億円」。
（まぁ当たればの話ですが、お金は「天国」へ持って
行けませんから、使うのも苦労しますネ）
・恒例のA・山の会の「納山会」では、宴会後の
余興として、カラオケ、ビンゴゲームをします。
が、コロナ禍でカラオケは中止、ビンゴゲームの
賞品として購入したものです。
他愛ないゲームですが、中高年がワイワイ・ガヤガヤ
1時間のお楽しみタイムです。
今までに当選最高額は「３０００円」でした。トホホ！
※ 当たるも、当たらぬも、夢を買いましょう！
・プールを２週間休みました。
（１回は祭日、１回はヤボ用・・・）
（本日・外気温１１度、水温３２度、体温３６．２度）
（これはまるで温泉、気分・爽快でテンションもあがり
スイスイスイと泳げました。）
※ 何でも、たまに休憩は体調にいいのかも？
・先日、映画鑑賞の際「新京極通り」を北に向かいました。
（なにやら大きな「垂れ幕」が目につきました）
・「早く帰りなさい」と暗黙に伝える言葉。
（「空気を読めない無粋な人」を陰であざ笑うという・・・）
・コロナ禍、長時間は禁物。
・ウイルスも「いちげんさん」と「ひにくり」ました。
・真夏の鴨川堤防はカップルで一杯。
（若い頃を思い出すシーンでした）
※ コロナ時代、標語もアレンジです！
・この時期、寒さが厳しくなると「聖護院かぶら」の登場。
（例年、自家製の「千枚浸け」をつくります）
1）約1KGの「かぶら」を1から2CMの厚さに切ります。
2）塩水に一晩漬けます。
3）翌日、みりん、砂糖、酢、昆布、唐辛子を入れ、再度漬けます。
4）一夜明ければ食べられます。
※ 買えば高い！作れば安い・・・モグモグモグ！
・現代のアメリカ、有料老人ホームの現状から
映画は始まります。
（ホームの管理人、医者と組み、痴呆・お金持ちの老人の
後見人になり、残った財産を懐に入れる悪質な女性。
格好の老婦人を見つけたホームに入れたが、それは
なんと！ ロシア・マフィアの母親だった。
ホームから出すべく手を回すマフィア・ボスと
女性とのスリリングな駆け引き、乾いた映像、音楽で
「手に汗」。満足度８０％）
※ なんでも「ほどほど」が一番です！
・古くなったトースター、以前からカタログを
見たりアレコレ思案をしてると・・・
「誕生日・記念」と銘うって割引セールの
案内が来ました。
（渡りに船・・・とばかり購入しました）
（１０００円分の割引でしたが、販売店も
いろいろ考えていますネ）
※ 今朝、初めて使い「おいしく」感じましたが・・・。
（気のせいかも？）
・１１月下旬に嵐山に行き、渡月橋をは挟んで愛宕山を見ました。
晩秋のこの時期、燃えてるように感じました。
（緊急事態宣言も解消され、インバウンド客はいませんが
日本人だけでも、ワイワイ・ガヤガヤ模様でした）
※ 紅葉を見て、描いて・・・楽しみました！
