・彩りバラ寿司
(安くて、ホドホド。中高年には適しています)
(夏場は「酢飯」で「のど越」よし!)
・日替わり定食(鶏の南蛮セット)
(少し重そうですが、鶏は淡白でよろし!)
※ 連日の高気温・・・手軽に!気軽に!
・彩りバラ寿司
(安くて、ホドホド。中高年には適しています)
(夏場は「酢飯」で「のど越」よし!)
・日替わり定食(鶏の南蛮セット)
(少し重そうですが、鶏は淡白でよろし!)
※ 連日の高気温・・・手軽に!気軽に!
・黒人の若者がゲイであることから、母親に捨てられるが
海兵隊に入隊、3ケ月の過酷な訓練を経て無事卒業、
一歩前進するという、ほぼ実話の映画。
・なぜ「海兵隊に」と問われ、国の為に死ねば「英雄」で
いられるという。
・黒人しかもゲイというマイノリティ×2を抱え、いわば
密室の集団生活は、「無視」「いやがらせ」「暴力沙汰」が
はびこるが、卒業式の制服姿が青空に映えていました。
・満足度 85%
※ 多様な性認識があります!
・スシロー(あおさ味噌汁×5皿)
(冷えった店内、長袖シャツを着ました。サムッ!)
・揚げソバ+中華丼の具をトッピング。
(これが又・・・濃厚で香ばしく暑さも忘れます)
※ 簡単・涼しいのが「ごちそう」です!
・最近は高くなりましたが、定番の「牛スジ肉」で味噌煮を作ります。
コンニャクも入れます。
・スジ肉(500G)を湯がき、圧力鍋で18分間コトコト・・・)
(一口大に切り味噌+砂糖・コンニャクを入れて煮れば完成!)
・ネギと七味を振りかけ・・・ビールのおとも。
・ご飯にかければ、牛スジ肉丼。
・まるちゃん製麺にトッピング。
※ いろいろ応用が効きます!
・マイカー、マイホームと言いますが、よく利用する図書館は
なんと呼ぶのでしょうね?
(自転車で5分ぐらいのところにあり、週/1回は行きます)
(パソコン予約、本が来ればメールでお知らせがあり助かります)
・今年、7月末で30冊を読みました。血肉になったでしょう!。
(失敗も数々)
1)以前に読んだ本を又、借りた。
2) 上巻・下巻がある本、下巻が先に来た。
3)1週間に3冊が重なった。
※ 多種多様な人生、まだ見ぬ異国・・・体験しました。
・鶏肉のそぼろ煮 ・錦糸タマゴ ・キヌサヤ ・すしご飯
(すしご飯の上に各種具をトッピングで涼しそうな「バラ寿司」完成!)
(暑さが厳しい夕食には、目にも涼しく、口にも合います)
※ これに「味噌汁」で満足!
・作「エリー・グリフィス」・・・イギリス人
(多くの推理小説家の執筆に協力していた、
本好きの老婦人が死んだ。死因は心臓発作だが、
介護士のナタルカは不審に思い、刑事ハービンダーに
相談しつつ友人二人と真相を探りはじめる。しかし
ペギーの部屋を調べていると、銃を持った覆面の人物が
侵入し、一冊の推理小説を奪って消えた。
謎の人物は誰で、なぜそんな行動を?)
・推理小説の古今の名作が、披露され「よだれ」がでました。
・ナタルカ(ウクライナ出身・介護士)
「2014年にイギリスへ、ロシアの侵略に激怒」
「数学が得意。密かに暗号資産で儲けている」
・ベネデクト(元修道士)
「神と恋に落ちたが還俗、ナタルカと恋仲に」
・エドウイン(老紳士)
・ハービンダー(女・部長刑事)
「両親がインド人、同性愛者」
(3人の素人探偵と部長刑事の丁々発止が面白く、
犯人を取り逃がしそうになりました)
※ 本を読めば、世界旅行ができます!