今日は朝から突然の突風が吹いたり、昼少し前からは雨も降りだし。
午後からの病院への道中もしっかり横殴りの雨でちょっとした乗り降りで
すぐにびしょ濡れ状態に成ってしまい、全く傘が役にたたない状態でした。
家に帰って一休みっと思っていると、豊丘工場の工事に入っている業者から
電話が入り嫌な予感が脳裏をよぎりました。
電話に出ると予感的中。社長えらい事に成っとるにぃ~っと切り出され
突風で屋根でも飛ばされたかな?っと切り返すと
屋根は大丈夫なんだけど一番東側のシャッターの2枚の間の柱が倒れ、
シャッター2枚がひらひらぶわんぶわん舞い上がる状態で、自分達では
どうにも成らん状態なんだにぃ~っと。
すぐさま建設会社の担当者に救済を求める電話を入れるも、これから
現場には行くが、今夜のこの風じゃあ何もしようが無いからそのままに
するしかないですよぉ~と言われ、とにかく私もすぐに向かいますからと。
次に会社に連絡して、豊丘工場の現状を伝え、こっちは自分で何とかするから
良いが本社も突風対策に注意する旨伝えてすぐに豊丘工場に向かいました。
現場に行く道中、豪雨と突風に雷と正に春の嵐って感じなんですが
いくらなんでも強すぎて、これでは災害が起きうるレベルだなぁっと
感じながら向かいました。
ついて見ると正に風にあおられぶわんぶわんと舞い上がる状態でした。
結局、残っていた業者全員の手間を借りて、1枚ずつレールにはめ込む為に
ハンマーで叩きずらしながらねじ込んで2枚目も同様にして格納。
お互いに干渉しあって折れ曲がった部位はペンチで修復しながら何とか
元の状態迄戻す事が出来ました。
雨が横から降る状態で、屋根の上を流れ落ちずに這い上がる状態で、
予想しない様な箇所から雨漏りが工場中の至るところから・・・・
約1時間半ほどの格闘でしたが、ひとまずやれやれと言った所です。
工場中では照明が点灯され、明るい中で作業が出来る様に成って居ました。
こうなると時間を忘れて結構遅くまで作業をしちゃうんだよなぁ~なんて
言いながら、私が8時過ぎに工場を出たのですが、まだ工事をやっている
状態の業者さんも有りました。
明朝迄、これ以上何事も無いまま行ってくれる様に期待するしかありません。
春の嵐と言ってもこれ程激しい奴は珍しいのでは無いかと思いました。
外回りの片付けで、飛んで行きやすい物から片付けて来て正解だったなぁ~っと
改めて今に成って思いました。
午後からの病院への道中もしっかり横殴りの雨でちょっとした乗り降りで
すぐにびしょ濡れ状態に成ってしまい、全く傘が役にたたない状態でした。
家に帰って一休みっと思っていると、豊丘工場の工事に入っている業者から
電話が入り嫌な予感が脳裏をよぎりました。
電話に出ると予感的中。社長えらい事に成っとるにぃ~っと切り出され
突風で屋根でも飛ばされたかな?っと切り返すと
屋根は大丈夫なんだけど一番東側のシャッターの2枚の間の柱が倒れ、
シャッター2枚がひらひらぶわんぶわん舞い上がる状態で、自分達では
どうにも成らん状態なんだにぃ~っと。
すぐさま建設会社の担当者に救済を求める電話を入れるも、これから
現場には行くが、今夜のこの風じゃあ何もしようが無いからそのままに
するしかないですよぉ~と言われ、とにかく私もすぐに向かいますからと。
次に会社に連絡して、豊丘工場の現状を伝え、こっちは自分で何とかするから
良いが本社も突風対策に注意する旨伝えてすぐに豊丘工場に向かいました。
現場に行く道中、豪雨と突風に雷と正に春の嵐って感じなんですが
いくらなんでも強すぎて、これでは災害が起きうるレベルだなぁっと
感じながら向かいました。
ついて見ると正に風にあおられぶわんぶわんと舞い上がる状態でした。
結局、残っていた業者全員の手間を借りて、1枚ずつレールにはめ込む為に
ハンマーで叩きずらしながらねじ込んで2枚目も同様にして格納。
お互いに干渉しあって折れ曲がった部位はペンチで修復しながら何とか
元の状態迄戻す事が出来ました。
雨が横から降る状態で、屋根の上を流れ落ちずに這い上がる状態で、
予想しない様な箇所から雨漏りが工場中の至るところから・・・・
約1時間半ほどの格闘でしたが、ひとまずやれやれと言った所です。
工場中では照明が点灯され、明るい中で作業が出来る様に成って居ました。
こうなると時間を忘れて結構遅くまで作業をしちゃうんだよなぁ~なんて
言いながら、私が8時過ぎに工場を出たのですが、まだ工事をやっている
状態の業者さんも有りました。
明朝迄、これ以上何事も無いまま行ってくれる様に期待するしかありません。
春の嵐と言ってもこれ程激しい奴は珍しいのでは無いかと思いました。
外回りの片付けで、飛んで行きやすい物から片付けて来て正解だったなぁ~っと
改めて今に成って思いました。