2019年4月22日(晴れ)
日中なんと・・・なんと・・・なんと・・28度だそうな。
夏日なんだね。
院内は、変わりなく23度前後の病室でくつろいでました。
さて、本日の診察も順調に推移していて問題なく退院できそう。
退院後に、出血もあるので再入院の可能性がゼロではない。
で、
午前中に退院治療計画書に署名等を実施しました。
退院後の予定通院は1回/1~2週間で、通院期間は2ヵ月程度を目安だそうな。
続いて、「退院おめでとうございます」と書かれた用紙の説明
・退院当日の入浴は、無しに設定(帰宅後にのんびりとお風呂入る予定)
・退院精算は、退院当日の午前中に会計窓口で済ませること。(クレジットカードが使えないので、これって面倒です。一人だと、誰が持ってきてくれるねん。病院を抜けて銀行に走らないけないのかな)
・朝の診察と精算が済むと退院です。部屋を出るときは、ナースコールで呼んで忘れ物をチェックされる。
・病院の物を持ち出さないこと。体温計とか金庫の鍵とか。
・生命保険関係の診断書については、会計窓口で申し込む。
・退院後の受診日の案内(退院後1週間後は10連休中なので翌週へ移動)、受診日当日は坐薬を使用しないで受診
次に、退院後の生活について(控えていただきたい事項)
・自転車、バイクの運転:最初の受診日まで
・スポーツ:最初の受診日まで(水泳・筋力トレーニング・ゴルフなどのスポーツは主治医に相談)
・飲酒:主治医の許可が出るまで禁止
・刺激物(とうがらし等):粘膜が安定するまで(どやって判定するの?)
で、今後とも規則正しい生活習慣を心掛け健康に留意しましょうで締めてある。
この規則正しい生活習慣ってのがあやしい。暴飲暴食も規則正しい習慣となっているとよいのか(笑)
排便について
・退院後から最初の受診日までは、入院中と同じ便の状態を保つように心がける。(それは、便にきいておくれ)
・有形便になってもさほど心配することはありません。(力まず楽に排便することが条件)
薬について
・退院の前日、坐薬・内服薬を渡される。
通院期間について
・手術後、肛門内の傷が完治するまで退院の後1か月~1か月半程度要する。
・通院期間は2ヵ月を目安とする。
異状があった場合
・夜間、休日でも出血や激しい痛みが現れた場合は、診察券をお手元に用意し病院に連絡する。
午後から頂いたのは「退院請求書のお支払いについて」
・お支払いに必要な物として、請求書の控え(退院日の10時までに配布される)、保証金の受取書、残金
などなど、本日は退院に伴う案内が沢山詰まってました。
やっておかなければいけないこと
生命保険会社に問い合わせをしました。
入院給付金について、対象となる内容かどうかです。
被保険者となっている内容は、手術給付と入院給付です。
入院給付だけなら、申請内容を被保険者が記入して領収書と合わせて請求するだけですが、手術給付が付くと病院の診断書が必要とのこと。
ほいな、では早々と保険会社の書類を取り寄せないといけない。
退院当日に提出したいので、保険会社の担当者と電話対応して退院前日までに病院にもってきてもらうように依頼しました。
具体的な保険内容を覚えてない(笑)
多分入院は5日以降の日数×7,000円だったような。手術給付は、記憶にない。
ま~~何らかの戻りがあることには違いない。後からの楽しみにしておこう。
概算価格が27万円だから、半分近くを高額医療制度と生命保険の給付金で帰ってくるとよいのですが。
入院以降、今日が一番忙しい日となりました。
多分、退院日はもっと忙しいのでしょうね。
10連休は、自重の日々となりそう。
おっと、ブログ作成で1時間も座った姿勢になってる。
お尻大丈夫かな。そろそろベッドに横たわらないと。
続く・・・・・
日中なんと・・・なんと・・・なんと・・28度だそうな。
夏日なんだね。
院内は、変わりなく23度前後の病室でくつろいでました。
さて、本日の診察も順調に推移していて問題なく退院できそう。
退院後に、出血もあるので再入院の可能性がゼロではない。
で、
午前中に退院治療計画書に署名等を実施しました。
退院後の予定通院は1回/1~2週間で、通院期間は2ヵ月程度を目安だそうな。
続いて、「退院おめでとうございます」と書かれた用紙の説明
・退院当日の入浴は、無しに設定(帰宅後にのんびりとお風呂入る予定)
・退院精算は、退院当日の午前中に会計窓口で済ませること。(クレジットカードが使えないので、これって面倒です。一人だと、誰が持ってきてくれるねん。病院を抜けて銀行に走らないけないのかな)
・朝の診察と精算が済むと退院です。部屋を出るときは、ナースコールで呼んで忘れ物をチェックされる。
・病院の物を持ち出さないこと。体温計とか金庫の鍵とか。
・生命保険関係の診断書については、会計窓口で申し込む。
・退院後の受診日の案内(退院後1週間後は10連休中なので翌週へ移動)、受診日当日は坐薬を使用しないで受診
次に、退院後の生活について(控えていただきたい事項)
・自転車、バイクの運転:最初の受診日まで
・スポーツ:最初の受診日まで(水泳・筋力トレーニング・ゴルフなどのスポーツは主治医に相談)
・飲酒:主治医の許可が出るまで禁止
・刺激物(とうがらし等):粘膜が安定するまで(どやって判定するの?)
で、今後とも規則正しい生活習慣を心掛け健康に留意しましょうで締めてある。
この規則正しい生活習慣ってのがあやしい。暴飲暴食も規則正しい習慣となっているとよいのか(笑)
排便について
・退院後から最初の受診日までは、入院中と同じ便の状態を保つように心がける。(それは、便にきいておくれ)
・有形便になってもさほど心配することはありません。(力まず楽に排便することが条件)
薬について
・退院の前日、坐薬・内服薬を渡される。
通院期間について
・手術後、肛門内の傷が完治するまで退院の後1か月~1か月半程度要する。
・通院期間は2ヵ月を目安とする。
異状があった場合
・夜間、休日でも出血や激しい痛みが現れた場合は、診察券をお手元に用意し病院に連絡する。
午後から頂いたのは「退院請求書のお支払いについて」
・お支払いに必要な物として、請求書の控え(退院日の10時までに配布される)、保証金の受取書、残金
などなど、本日は退院に伴う案内が沢山詰まってました。
やっておかなければいけないこと
生命保険会社に問い合わせをしました。
入院給付金について、対象となる内容かどうかです。
被保険者となっている内容は、手術給付と入院給付です。
入院給付だけなら、申請内容を被保険者が記入して領収書と合わせて請求するだけですが、手術給付が付くと病院の診断書が必要とのこと。
ほいな、では早々と保険会社の書類を取り寄せないといけない。
退院当日に提出したいので、保険会社の担当者と電話対応して退院前日までに病院にもってきてもらうように依頼しました。
具体的な保険内容を覚えてない(笑)
多分入院は5日以降の日数×7,000円だったような。手術給付は、記憶にない。
ま~~何らかの戻りがあることには違いない。後からの楽しみにしておこう。
概算価格が27万円だから、半分近くを高額医療制度と生命保険の給付金で帰ってくるとよいのですが。
入院以降、今日が一番忙しい日となりました。
多分、退院日はもっと忙しいのでしょうね。
10連休は、自重の日々となりそう。
おっと、ブログ作成で1時間も座った姿勢になってる。
お尻大丈夫かな。そろそろベッドに横たわらないと。
続く・・・・・