”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎暮らし編20-6続)

2020年05月02日 12時51分40秒 | 趣味
5月2日(土) 晴

 田舎での畑の作業いろいろ

昨日田舎から名古屋に戻り、今朝は早朝に目覚めるものの二度寝してゆっくり。田舎にいる時は朝6時に起きて雨戸や玄関を開けて、食事の支度をして、食事を摂り、食器を後片づけして8時過ぎには畑に出ていました。なので何もすることのない今日はゆっくりです。田舎では昼を簡単にすませるため朝はしっかり食べますが、名古屋にいる時はたいがいブランチになってしまいます。
畑では茄子、胡瓜、春キャベツ、ピーマン、鷹の爪の苗の植え付け、ズッキーニの種蒔きなど作業はいろいろ。この時期はまだ寒い日もあるので地温を保つためにマルチをしてから植え付けます。春キャベツと胡瓜は寒冷紗もかけました。茄子とピーマンは風除けをしました。まぁ風除けは肥料の袋を切って写真のように覆う訳です。


寒冷紗をかけて育てていたジャガイモは写真のように芽吹き始めました。もう少し暖かくなったら追肥とともに寒冷紗は取りのぞきます。


それからスイカとトマトを植える予定の場所を耕して土づくり。次に行った時にはスイカの苗やトマトの苗を植え付けます。それから更に空いたスペースにはオクラやズッキーニを植えるため、ポットに種を撒いて苗づくりもしています。
現在種から苗を作っているのはオクラ、ズッキーニの他に朝顔、ラベンダーも加えました。これらは名古屋に運んでベランダで水やりをしながら発芽を待つことにしています。まぁ他にも種から育てたいものはいろいろあるのですが、いろいろ文句を言われてほんの片隅しか場所がありません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする