U先生がこちらにいらっしゃるということで、Hさんともども江古田にて待ち合わせ。久し振りですね(*´ω`*)
向かったのはここ。いつもの月刊とれいんの編集部です。江古田駅から歩いて5分、とあるマンションの一室へ。
おお~!凄いです!クモハ73001ばかり。NとHO、キット改造あり、ペーパー自作あり、鉄コレ徹底改造あり。
ホントはこれにY氏の片町線仕様が加わるのですが、アメリカ出張から関西に帰られたばかりなので今回はごめんなさいです。
Hさんの001。以前に当ブログで紹介させていただいたことがありますが、これが完成した姿。かっけぇ!
屋上。全く危なげがありません。当たり前か。
床下。シャープな工作は当然として、色味がイイネ~!
ワタシのと。クハ79308並び。可部線の中では比較的地味なナンバー。TMSの西尾博保氏の作例に魅せられこのナンバーを選んだのです。 ドアの中棧の曲がりに悩みましたが、彼のおっきいのも曲がりに悩んで一度全て外し付け直したそうです。お互いクハの方がずっと大変だったのは、共通認識でした(笑)
右2両はU先生のペーパー自作車体。レアなぶどう色2号+黄色の警戒色のバージョンは「やられた!」という思いで。
予備で作った車体(あの鈴木誠氏と同じことを)が上手くいったんで、こちらも完成させちゃったそうで。
モハ2両に対して、パートナーがまだなんで、早急に手配が望まれますw
話はやまず止まらず、江古田駅前の居酒屋に場所を移し更に語ります。
いきなりキター、U先生のロクナナ。ホビーモデル+カトーのロクゴを丁寧に仕上げたモノ。
デッキを手直しするU先生。EF67って守備範囲外でしたが、こうしてみるとかっこええな。
とりあえず乾杯な。
神鉄3000のショーティかわゆす。旧塗装なのがイイ(・∀・)
久し振りに帰ってきた001をチェックするHさん。完成してすぐ預けたから、愛でる時間なかったもんね。
竣工したばかりのウチの80系も交ぜ、スケールバラバラなれど往年の広島運転所のようになってまいりまして、所縁ある3人のボルテージはますます上がる、江古田の夜でした。