今日は北の友人K と待ち合わせ。暑いっすね。
こういう時はやっぱり風呂ですな。
待ち合わせの上野駅で不穏なブツを発見。
初めて間近で見た!鉄道マニアじゃないからEF65ってよくわからないけど。
取材中の友人K。
北の人にはこの暑さは堪えるみたいです。
味わい深い。
旅情をそそります。
御徒町へ移動。ミルクスタンドで一杯。
三年振り位かな、ひさしぶりの名湯。
ばばーん!
昔ながらのお風呂屋さんには、やっぱりこの看板がないと。
入り口には素敵なお花が。和みますね(*^^*)
手作りの風鈴やアクセサリー。中の方の優しさを感じます…
中へ。巨大扇風機がブンブン回っています。涼しいな!番台の若女将に湯銭460円を払いました。
島ロッカーは使わず壁沿いへ。ロッカーでかっ!しかもコインを入れるタイプ(あとで戻る)は生活銭湯には珍しいです。
洗い場はめちゃめちゃお客さんが入っています。浅湯と深湯のみ、サウナや水風呂、薬湯などのエンターテイメント性は全くない昔ながらの銭湯ですが居心地は最高です(*´ω`*)寛げます。
台東区の銭湯らしく熱めの湯ですが、ちょっとこらえておりますとじわじわ気持ちよさが…
ペンキ絵は中嶋絵師。2014,4とサインがあり、まだ描きたての北海道羊蹄山の景色が新鮮でした。
カランは女湯側の壁から8(6/6)6。浴槽のお洒落な縁と山をイメージした作り込みが凝っています。
上がって友人Kと扇風機で涼み。
普段は一人で行く銭湯も、気のおけない友人とだともっと楽しいもんですよ。