いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

やっかいなことだってあるけど、それが動物と暮らすってことじゃない?

2017-09-23 | 叱りも罰もない犬との暮らし方

毎度夜中のピッチの呼び鳴きで起こされて寝不足です。

うちの猫はしょうがないなぁで、済まされています(笑)

なんでしょうがないかというと、朝夕2回のご飯で済めばいいのですが、

分量を多くすると戻してしまうので、1回分を少なくする必要があるわけで…。

その分回数多くしないといけないわけです。

そして、娘は毎朝風ちゃんに起こされています。

風ちゃんが娘を起こすわけは、娘が寝ているその場所で自分が寝たいからです(笑)

娘がベッドを離れると、そのあと占拠してまったりです。

Choco.だって、そとでしらないイヌに会えば先手必勝!とばかり吠えるし、

私がなんとも思わなくたって、Choco.がうさんくさいと思えばヒトにも吠える。

自分の子どもだって、

天使のようなときもあれば、悪魔じゃないかって思う時もある…。

猫の爪とぎだって、ゴロゴロ喉を鳴らすのだって、

犬が吠えちゃうのだって…。

またかよ~(○`ε´○)って思う時もあれば、かわいいなぁって思う時もある。

だからいろいろあるけど、それはそれ。

かわいいなぁ♪って思えるときを大切にしたいと思いませんか?

動物と暮らして完璧なんてありえないじゃないですか。

そういう風に考えられなければ、動物と一緒になんか暮らせませんよね。

そう思えるから動物と暮らすだいご味が見つけられるんじゃないでしょうか。

それでも猫や犬にとってもっと暮らしやすくしてあげたいなぁと思ったら

ハズバンダリートレーニングできないかなぁって考えてみましょう。

 

「インコのしつけ教室」でおなじみの青木愛弓先生による

CDS主催のハズバンダリートレーニングセミナー

~はじめの一歩の前の下ごしらえ やさしい手を目指して~

動物たちをやさしい目で見られるようになります。

自分の手がみるみるやさしくなってくるのがわかります。

動物たちにやさしい心で接することができるようになります。

それってヒトにとっても心地よいものです。

☆これからの予定☆

10月5日 福島

12月3日 福岡

2018年

1月7日 ABA基本のき (さいたま)

1月8日 金沢

全て詳細は チャーリードッグスクール・スクール主催セミナーで。