やっと晴れました~♪
形ばかりを追い求めないで基本的な考え方を学んでいただきたいという理由は
— 心を育てる犬育て3(犬はあなたの鑑です) (@inunoshakaika3) April 1, 2020
お守りをたくさん作れる飼い主になっていただきたいからです。
応用がききますよね。
なぜ、それを教えるのか、その意味を学びましょう。
犬にとって「お守り」とは・・・
自分にとっての安心できるものと犬にとっての安心とがぴったり重なって、
その時あなたが提示できるものが 犬にとっての安心のお守り、になるわけです
二次強化子(待つことがよろこび) ←ブログから引用
飼い主さんに名前を呼ばれることも、
お散歩でにおいを嗅ぐことも
みんな、犬にとって「安心のお守り」になりますように。
もちろん、飼い主さんにとっても「お守り」になりますよ。
お散歩中はいろんな刺激がありますが、
「安心」と「大丈夫」のお守りは
飼い主さんのにおいだったりします。
お散歩トレーニングでは、自分の飼い主さん以外の
飼い主さんからのふわっとしたにおいや声が
お守りになることもあります。
そして、飼い主さんにとってのお守りは・・・
きっとここにありますよ。
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