今日も隣の公園まで歩いてきました。
名前を呼んでおやつ
サクラの次はツツジがスタンバイ
最近は特に誰かに会ってもあまり関心があるようには見えないけれど、
昨日散トレ帰りの私のGパンを念入りにチェックしたところを見ると
やっぱり散トレの刺激はChoco.にとって心地よいものだとわかる。
いろんな性格の子がいるし、いろんな犬種、年齢、♂♀…
そんな子たちにたまにはにおいを嗅がれたり嗅いだりすることもあって、
鼻からの情報は格別なんだろうと思います。
例えば、吠えてしまっても吠えないですれ違いができても、
そのあと必ず空中のにおいをキャッチする様子が見られませんか?
すれ違ったあと犬が落ち着いていたら、その場をすぐに離れるのではなく、
ちょっとたたずんでみるのも、犬にとってよい刺激を得られるかも。
ビビリだとか、攻撃的だとかひとくくりにする前に
その子が安心して情報を得られるように
環境を調整してあげるといいと思います。
ローズマリーの花
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