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ここのところ数日は食欲もまぁまぁあって
フードの他にもサツマイモ、丸鶏ミンチ、ブロッコリー、
牛乳、チーズ…などなど食べています。
💩も良好で暑さに負けてないかと…。
今朝は曇って気温も低かったので
もっと歩くかなぁと期待したけれど、
いつものところでUターンして帰宅。
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フローリングの通路にマットを敷いたのも
よかったみたいで足のふらつきもなくなりました。
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推進員として暮らし方やしつけのセミナーに出ると
そこで、家の中での困ったことを相談する方が
「こんなときに、どうしたらいいか?」と
言われるのですが、たいていは「犬を」なんですよね。
「どう叱ればやらなくなるか?」につながってきます。
そして、そこには「飼い主側が環境を変えてあげる」って
入っていないんですよね。
犬を叱ってやらなくなれば、ヒトはいつも通りの生活でよい!?
テーブルの上のものを食べるっていうなら、
「テーブルの上に食べ物を置きっぱなしにしない」とか
「テーブルから離れるときには椅子を入れる」とか
それくらいやれば、犬はテーブルに届かなかったりするんですよね。
届かなければ、上のものを取ったりできないですもんね。
犬を変えようと思っても、犬にとって条件がよければ
何度でもチャレンジしますよね、
だってそこに「いいこと」があるの知っているんですもの。
「テーブルの上においしいものがない」
「テーブルに届かない」
興味はなくなる?
ただし、たまたま椅子が引かれたままだったら…
犬はぬかりなく、椅子に飛び乗ってテーブルを確認しますよ(笑)
我が家の場合は…
オットが食べかけの袋菓子とか、なぜかボールペンとか
ついうっかりが招いた惨事が数々ありました( ̄∇ ̄)
人間に、口を酸っぱくして言いましたさぁ…。
まぁ結構大変で、ある種根競べではありました。
でも犬じゃなくてヒトに言うかって?
それはヒトはやった直後じゃなくても
行動と結果が結びつくからです…たぶん(笑)
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オシロイバナ
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