ここのところ、フードを食べているので💩も良好でホッとしています。
市販のフードを食べるといい💩が出るので、それはそれでいいのですが、
やはり長年手作り食でやってきた私としては、なんかもやもやするもので…。
生食は消化はよいはずだけれど、Choco.自身若い時のようにガツガツとはいかず、
今は生でOKなのは、手羽先(骨付き)だけになってしまっています。
それで加熱食ではどうかと思い
先日来「犬ごはんの教科書」「老犬ごはんの教科書」ときて、
この間もみちゃんままから「がんと生きる犬ごはんの教科書」を借りてきました。
表紙のところに、
~食べることは 生きること
日本の犬の死因第1位である、がん。
食事で癌を治すことはできないけれど、
自力で食べて、歩いて、排泄する生活を維持するための
原動力にはなるはずです。~とありました。
Choco.は癌ではない(と思う)けれど、
やはり生きるためには食べてほしいし、
食べるものがChoco.にとっておいしければなおいいじゃないですか。
食材選び、栄養素、目的に応じたレシピなどとてもわかりやすかったです。
癌でなくても日々の食事に取り入れて予防を考えてもいいと思いました。
まずは腸内環境を整えることと抗酸化作用のある食材を使って
老化の原因の活性酸素の除去かなぁ?
これって私にも応用できそうだわ(笑)
梅雨入り間近なChoco.地方
アジサイの季節です。
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