ジャズもいいのですが、タンゴもゆったりとした気分で聞くときにはなんともいえない味があります。踊る方には最高のものでしょう、今久しぶりにアルゼンチンタンゴ大全集という2枚組みのレコードを掛けています。
一番目はあまりタンゴを知らない方でも聴いたことがあるでしょう、名曲の、ラ・クンパルシーターです。演奏は1975年に來日したことがあるオルケスタ・フルビオ・サラマンカ楽団です。
タンゴといえばバンドネオンとバイオリンが聞かせどころですが、扱ったこともないけど聴いているとつい物まねをしたくなるのがバンドネオンですね。
この曲はG・H・マトス・ロドリゲスと言う方の作曲で、アルゼンチンタンゴの中の名曲中の名曲です。
1枚目は、ラ・クンパルシーター、パリのカナロ、夜明け、フエリシア、バンドネオンの嘆き、7月9日と入っています、そして2枚目にはロドリゲス・ベニヤ、淡き光に、台風、黄金の心、ジーラ・ジーラ、アディオス・ムチャーチョス、の6曲が入っています。
オルケスタ・フルビオ・サラマンカ楽団はリズム王様、フアン・ダリエンソ楽団で40年にわたってピアノ奏者として名を馳せた方です。
あまりタンゴを聴かない方でも、聞くと、あーこれは聴いた事があるとなる曲は、先の、「ラ・クンパルシーター、バンドネオンの嘆き、ジーラ・ジーラ、アディオス・ムチャーチョス」あたりでしょう。
僕は踊りはダメなのですが(女房は好きなのですが)タンゴやワルツを踊っている姿はなんともいえないですね。もっとよく知っている曲があると言う方がおられるでしょうから、また第二面を書きます。
一番目はあまりタンゴを知らない方でも聴いたことがあるでしょう、名曲の、ラ・クンパルシーターです。演奏は1975年に來日したことがあるオルケスタ・フルビオ・サラマンカ楽団です。
タンゴといえばバンドネオンとバイオリンが聞かせどころですが、扱ったこともないけど聴いているとつい物まねをしたくなるのがバンドネオンですね。
この曲はG・H・マトス・ロドリゲスと言う方の作曲で、アルゼンチンタンゴの中の名曲中の名曲です。
1枚目は、ラ・クンパルシーター、パリのカナロ、夜明け、フエリシア、バンドネオンの嘆き、7月9日と入っています、そして2枚目にはロドリゲス・ベニヤ、淡き光に、台風、黄金の心、ジーラ・ジーラ、アディオス・ムチャーチョス、の6曲が入っています。
オルケスタ・フルビオ・サラマンカ楽団はリズム王様、フアン・ダリエンソ楽団で40年にわたってピアノ奏者として名を馳せた方です。
あまりタンゴを聴かない方でも、聞くと、あーこれは聴いた事があるとなる曲は、先の、「ラ・クンパルシーター、バンドネオンの嘆き、ジーラ・ジーラ、アディオス・ムチャーチョス」あたりでしょう。
僕は踊りはダメなのですが(女房は好きなのですが)タンゴやワルツを踊っている姿はなんともいえないですね。もっとよく知っている曲があると言う方がおられるでしょうから、また第二面を書きます。