元旦の今日と明日2日は、センターファイナル模擬試験。
模試のキャッチフレーズは『最後の1秒まで粘り抜け』なんで・・・・
というわけで、新年早々、あわただしくお雑煮を作り、模試弁を作り、長男くんと友達を会場まで送迎しました。
一緒に行く友達は、評判のイケメンくんなので、おばちゃんは喜んで送迎したともさマッチョ系野球小僧のわが子と違い、細面・サラサラヘア・細腰。種類が違って、もの珍しい
模試弁は、やはりお正月仕様で、おせち料理の抜粋です。
①エビフライ②カルビ焼き肉③だし巻き④寿なると⑤蒸シューマイ
年末に、お隣さんから日本水仙をドッサリいただいたので、今年のお正月花は、あっさり水仙だけに。
おめでたい感は薄いけど、ふくいくとした香りが、広がっていい感じ。
うちの注連飾りは、毎年繰り返して使う10年ものです。
そして、鏡餅かわりに縮緬細工を飾ります。これもかれこれ5年以上愛用中。
ちょこっとエコでしょう
去年、陸上競技をテーマにした小説『風が強く吹いている』(三浦 しおん著)『一瞬の風になれ』(佐藤 多佳子著)を読んで感化され、以来、お正月はテレビで駅伝三昧です。(↑お奨めの小説です)
明日は、箱根駅伝を観戦。
それにしても、選手一同素人じゃないし、みんなその日を目指してトレーニングしているだろうに、ど~して箱根駅伝って、必ず、ハプニングやらトラブルやらが起きるのか・・・・毎年、不思議ではあるが・・・・
参加中です。よろしくお願いします