抽選に当選(松潤と達郎)

第２子出産予定日まで、あと数日の長女＋孫①ゆりっべがわが家に来てから、１週間。
仕事してたほうがよっぽどラクです。
孫①ゆりっぺは、『※〇▼÷☆※』と、なんだか宇宙との交信みたいな言葉しか発しないので、なかなか意思疎通が出来ないし、朝ごはんを食べさせたかと思うと、もう昼ご飯。昼ご飯が終わったら、次は晩ご飯・・・・・・・・日頃、夫婦2人の気ままな生活なので、調子狂う～

・・・・・そんなこんなで、パソコンの前に座る気力もない１週間でした・・・・・それで、ブログの更新もままならず、だったのかというと、他のことに気を取られてました。


蜷川幸雄演出、松潤主演の舞台のチケットの抽選の電話がゼンゼンつながらない・・・・と、あっちこっちのネットでみんなが吠えてました。
こんな途方もない込み具合で当選するの、ってゴビ砂漠でトノサマバッタを見つけるようものじゃね？（←例えとしてはお粗末です）・・・・・・・と、申込みするだけで、もうすでにやりきった感じでした


・・・・で、１週間後の抽選当確発表の日。
どうせムリだろう・・・・・・と思いながらも、やっとこさ、つながった抽選発表のナビダイヤルを期待もせず聞いていたら・・・・・無機質なガイダンスで『オメデトウゴザイマス』と流れてきたので・・・・・・・『ええぇ～』。『ちょ、ちょっ、ちょっ、鉛筆、鉛筆』と大慌て。当選番号を書きとめる手が震えちゃった。
・・・・・で、その後、今日まで興奮状態が続いちゃってます
前から11列目。ナマ松潤が、同じ空間内にいるかと思うと・・・・・想像するだけで、悶絶もの。11月が終わったら、私、確実に廃人になります。

　　　　　　　　　　　　

セブンイレブンに発券手続きに行ったら、店員の女の子が『プラチナチケットですね。無くさないように気を付けてくださいね～』と、ねぎらいの言葉をかけてくれた。

会社の同僚たちは『ネットオークションに18万円で出品されてたよ。売れ、売れ』とそそのかします。
愛はお金では買えないのよ


そして・・・・30年来のファンの山下達郎の12月14日の広島公演の先行予約のチケットも当選しました。（去年は落選したので、一般販売で、後ろから2列目のＡ席をやっとゲットした）
　　　　　　　　　　　　　

１１月24日でいったん、廃人になった私は、２週間後、山下達郎で生き返ります。