会社の同僚と、鷹の橋にあるインドネシア料理「ワルンマタハリ」へ。
インド料理じゃないよ、インドネシア料理。バリ島出身のシェフがこしらえます。
とってもアヤシイ場所にあります。男女2人が連れ立ってここらあたりを歩くと、フライデーされても「誤解です」と言い逃れできないよ？というような場所にあります。
10年以上前から、場違いなこんな場所に開店してから、ずっと繁盛しています。
ただ、からいだけじゃなく、いろんなスパイシーさが楽しめます。
いきなりこんな↓フォルムのオリジナルサラダ、とエビセンベイ。 このえびせんべい、デカイです。
生春巻き、バリ風オムレツ。
パパイヤのサラダ、イカのスパイシー炒め。
鶏肉と牛肉の串焼きには、ピーナッツバター風味のタレ。
牛肉のココナッツ煮込み。
ドリンクメニューを見たら、「バリ焼酎」というものがあったので、ひと口なめてみると・・・・・・バニラの味がしました。
甘くておいしい、と私は好きだったのですが・・・・・
日本酒をこよなく愛するうちのオットは、「バニラの味がする酒を、焼酎とは認めないぞ」と息巻いてます。
なんでも、経験してから感想を言うべきじゃないか・・・と、軽く口げんかになりました
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ミシュラン広島版の星☆がついてるお店は、1軒たりとも行ったことがありませんでした。
狭いとばかり、思っていた広島、けっこう広いな。
星☆はついて無いけど、オススメ店のひとつとして載っていたのが、昨日、同僚のおじさんたちと出かけた日本酒の名品が揃った居酒屋「いぶしぎん」
大将に聞いたら、ミシュラン調査員は、すぐわかったそうです。
日本酒利き酒師の大将が選んだより抜きの日本酒の豊富なお店。
日本酒がのめない私にはもったいないんだけど、どの料理も、美味しいの
家庭では出来ない料理をいろいろと出してくれます。
シメサバとワラビのサラダ。この2つの食材をコラボさせよう～なんて、よく思いつくなあ。
旬のタケノコを使った料理も数品。これは最近話題の山菜 コシアブラとタケノコの天ぷら。
名物のネギピザ。皮パリパリで、葱と味噌（？）の和風ピザです。これ、ホントお酒によく合うのです。
タケノコの入ったつくねと、これもタケノコの入ったオムレツ。
亀齢とか雨後の月、といった広島産日本酒の名品から、大将のセレクトした日本全国の名酒を飲み放題つき、4000円コースがあります。
料理は、この他にもあと数品出ます。
飲み放題の店なんて、わんさかありますが、これだけのクオリティの日本酒が飲み放題で、4000円ってのは、ちょっと、あり得ない！！、と、飲んベえおじさんたちが、力説しておりました。
・・・・・私、日本酒飲めないんで、伝聞調になってスイマセン・・・・・。
料理、お酒、コスパ、大将の笑顔、どれもオススメです。普段使い出来る良いお店です。
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元気が取り柄の私も、ドド～～んと押し寄せる寄る年波には勝てず・・・・・・50肩です
痛み始めて5ヵ月。髪を洗うのも、服を着るのも、不自由でして・・・・・
いよいよおかしい、と思って、ＭＲＩも撮ったけど、原因はな～んにも無いんだって。かえって、先が見えない気持ちになって、落ち込むわ
体の一部でも痛むと、なんかいろんなことに対する気力が減退するもんですね・・・・・
・・・・と思っていたら、元気ＭＡＸになるニュースが飛び込んできました
山下達郎のライブツアーが、始まるぞ～30年来、夫婦して、ずっ～と、達郎ファンです。
さっそく、先行予約しました。還暦近い達郎のライブ、1回でも逃したら、来年は無いかもしれない・・・・・。
そして、もうひとつ。8月に博多座で上演の『レ・ミゼラブル』の舞台チケット、これも先行予約できました。
トリプルキャスト、ダブルキャストのレミゼラブルは、回こどに出演者が違う・・・・・
大のレミゼファンの友達1番のおススメ上原 理生が、アンジョルラス役（映画で赤いジャケットの学生運動のリーダー）で出演する回がゲットできました。
ライブと観劇は、私の最大のリフレッシュツールです（ちと、お金がかかるのが難ですが・・・・・）
お楽しみごとが待っていたら、少々のことは、がんばれる・・・・・はず。
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先日、身に覚えのない料理教室の当選ハガキが届いて・・・・「？？？」となっていたら、飲み友達Ｋ子とゃんが「アタシ、アタシ。同伴者にitatchiの名前書いといたから。」と。
料理教室のコース名が、その名も『にぎり鮨教室』でした。これなら私が飛びつく、とよまれた??
けっこう男性の参加者も。お菓子教室では、見かけない風景。
講師は『鮨 まんきち』の若き大将 保本さんです。8席しかないお任せコースのみのお店。予約がとりにくいという噂。
料理教室の講師は、初めての経験とかで・・・・、ちょっと照れながらの講義が、誠実なお人柄が見えて、好印象。
今度、お店に行きま～す
講師のデモンストレーションを見ていると、鯵を三枚におろしたり、出汁をひいたり、煮穴子を煮たり、の工程があって・・・・『うひゃあ～、どうしよう～』と、怖気づきました・・・・私、25年超のベテラン主婦ですが、今まで1度も魚をおろしたことがないとんでもないヤツなもので
ありがたいことに・・・・ネタ切りも、出汁をひくのも、酢飯を切るのも、全～部、講師がやってくださっていたので、参加者は鮨を握るだけの楽チン教室でした。
酢飯を手の中でコロコロしながら、『おっ、なかなか上手』、と慢心したのがいけなかった・・・・・この無残なキューリ巻きの姿(爆)
料理をするのはキライじゃないんだけど・・・・・なんでも雑なんです
メニューは、鮨6貫と巻物1本。茶碗蒸し、茄子としし唐の揚げびたし、そして味噌汁(焼いた甘エビの頭の殻でだしがとられている)
これで、1,500円のお教室代。
広島ガス主催の料理教室、ホント、破格値
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東京出張の常宿、『エクセルホテル東急赤坂』のすぐ近くにあるのが山王祭りで名高い日枝神社。
宿泊明けの朝は、ここに参詣してから、広島に戻ります。
高層ビル群の中の小高い丘の上にあるので、ハアハア
となりながら、階段を登らないと、たどりつけないのですが、サラリーマンやＯＬが、次々と参拝しては、出勤していく朝の光景が見られます。
たまにしか来ないものだから、息を切らして登ったあとで、反対側の参道にエスカレーターが設置されていることを、思い出します・・・・・
ちなみに↓、わが社の本社ビル。前日は、ここで6時間くらいの長丁場の会議でした。
44階建なので、震度1でもよ～く揺れる・・・
42階で地震に遭遇した時、私はここで死ぬのか、と覚悟したけど、本社の社員は慣れているので『これなら震度2位でしょ』」、と普通に仕事を続けていた・・・・・・
昼過ぎには、広島に帰着するので、その足でオフィスに戻って、終業まで仕事しました。
日帰りじゃなかっただけでも、ありがたい、と思わなきゃいけない経費節減のこの頃。
天候が良く、新幹線から富士山がバッチリ見えました。
やっぱり、霊峰というだけあって、存在感スゴイ。何度見ても、『うわぁ～富士山だぁ～』と、見惚れます。
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