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今日は静かです

2020年08月01日 18時36分43秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス

お参り出来ました☺
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まもなく日没

2020年08月01日 18時24分59秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
梅雨は開けましたが、ハツキリしない天気ですね🍀
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早咲きのスポットです

2020年08月01日 18時10分46秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
この公園で、彼岸花が一番早く咲く場所です
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【コロナ】 米サマーキャンプに参加した子ども数百人が感染

2020年08月01日 17時15分25秒 | 医療のこと
【コロナ】 米サマーキャンプに参加した子ども数百人が感染

米ジョージア州で6月に開かれたサマーキャンプで、参加した子ども数百人が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。
米疾病対策センター(CDC)が7月31日、発表した。子どもにも新型ウイルスの感染や媒介が起き得ることを改めて示す事例だ。

画像はイメージです


CDCの報告書によると、サマーキャンプは滞在型で1週間ほどにわたり開かれ、子どもたちとスタッフ合わせて597人参加。
うち少なくとも260人の感染が確認された。

検査を受けられたのは全参加者の58%のみだったことから、実際の感染者数はさらに多い可能性が高いという。

CDCはサマーキャンプ開催時の指針として参加者全員の布製マスク着用を推奨していたが、
問題のサマーキャンプ主催者はこれを無視し、スタッフのみにマスク着用を義務付けていた。

一方で、参加者全員が到着前12日以内の新型ウイルス検査で陰性だったことの証明を義務付けた州当局の命令は順守していた。

そのほかに取られた予防措置には、対人距離の確保、用具などの頻繁な消毒、
子どもたちを同じ少人数グループにとどめる「コホーティング」と呼ばれる方法や、共有スペースの交代利用が含まれていた。

キャンプ参加者の年齢は6~19歳で、運営に当たった研修生やスタッフの大半も21歳以下だった。

感染が確認された260人のうち、74%は発熱、頭痛、のどの痛みなどの軽症で、残りは症状がなかった。

CDCは、今回の事例は「全年齢の子どもが新型コロナウイルスに感染し得ること、
また当初の情報とは裏腹に、伝染で重大な役割を果たすことを示す」新たな証拠となったと説明した。


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新幹線や高速道路での感染リスクをどう避ける? “帰省ラッシュ”時の対策をJRとNEXCOに聞いた

2020年08月01日 12時41分10秒 | 社会のことなど
新型コロナウイルスの感染が収まらない中、今年は帰省シーズンを迎える。ここで考えさせられるのが、新幹線や高速道路などの移動手段を利用するときの感染リスクだろう。 

【画像】新幹線の車内換気の仕組みやシートマップの活用例を見る


 新幹線は着席しての乗車が基本となり、乗車時間も一般的な在来線よりは長くなりやすい。例年の帰省シーズンには乗車率100%超えになることがあり、車内の窓も開かないことから、3密にならないかと不安に思う人もいるのではないだろうか。 

高速道路は基本的にそれぞれの自家用車で移動することになるが、サービスエリアなどの休憩施設では、不特定多数と接する可能性が高い。料金所でも、ETCでなければ収受員とドライバーが対面して金銭の収受をするため、こちらも心配される点ではある。 帰省シーズンを前に、現場ではどんな感染予防対策が取られているのだろう。私たちが利用する場合は何に注意すればいいのだろうか。 新幹線や高速道路の管理会社である、JR東日本とNEXCO東日本に取材した。

指定席の予約状況は前年の約8割減に
JR東日本によると、2020年のお盆期間(8月7日~17日)の指定席予約状況は、新幹線が予約可能な273万席のうち、約21万席、在来線が予約可能な約137万席のうち、約6万席にとどまっている。前年比だと新幹線、在来線ともに約8割減の状況だ。(※予約状況は7月21日現在) コロナ禍が影響していると思われるが、実際の新幹線や駅ではどんな感染予防対策をしているのだろうか。JR東日本の担当者に実情を聞いた。

 ――お盆期間の予約減は何が影響したと思う? 新型コロナウイルスの感染拡大により、お客さまが外出や移動を自粛していることが影響していると考えられます。ただ、予約状況を調査した7月21日は、実際のお盆期間よりは少し前ですので、今後、予約が入る可能性はあると思います。 

――新幹線の感染予防対策はどうしている? お客さまに安心して列車をご利用いただくため、車両の消毒は全ての旅客車両で行っています。具体的には、座席回り、窓枠、手すり、トイレ、洗面所などを次亜塩素酸ナトリウム水溶液や消毒用アルコールなどによる拭き清掃を行っています。 加えて、新型コロナウイルスの感染疑いのあるお客さまの乗車が判った場合は、お客さまが使用した部位あるいは、使用したと思われる部位を中心に拭き取り清掃を実施します。 


車内の空気は6~8分ほどで全て入れ替わる

――新幹線の窓が開けられないのはなぜ? 新幹線車両は高速走行するため、仮に窓を開けた状態でトンネル等を通過すると、その際に車内では急激な気圧の変化や大きな風圧を伴います。ご利用のお客さまの安全を確保するため、車内は気密性を確保し、気圧を一定に保ちます。そのため、窓は開けられません。 

――車内の換気状態に問題はない? 新幹線の車内においては、空調装置や換気装置にて常時、外気の取り込みや排気を行っております。換気状況のシミュレーションでは、車内の空気は6~8分ほどで全て入れ替わるという検証結果が出ております。


切符購入時にも間隔を意識して
――車内の座席間隔はどうなる? JRの窓口で切符をご購入される際、係員はできる限りお客さま同士の間隔を空けてご案内するようにしております。ただ、切符はお客さま個人がウェブサイトや券売機で購入できますので、その際はできる限り、間隔を空けた席をご購入いただくことをお願いできればと思います。 

例えば、ABCの3列シートがあり、Aが埋まっていたら、BではなくCを予約いただくといった形です。各座席の予約状況は、ウェブサイトや券売機で「シートマップ」としてご確認いただけるので、有効活用していただければと思います。


 ――駅も混雑が予想されるが、ここの対策は? マスク着用や手洗いなどの対策を実施しています。接客業務にあたる駅社員や列車乗務員(運転士・車掌)だけではなく、接客部門に従事しない社員も含めて、全社員にマスク着用を指示しております。また、駅の改札口や出札窓口では、ビニールやアクリル板を使ってシールドを設けて、お客さまと社員双方の飛沫感染防止対策を講じています。 

さらに、首都圏の主要ターミナル駅を中心とした、各駅や非現業部門の入るビルなどでは、グループ会社の協力を得て、構内清掃の際に、階段やエスカレーター手すりなど手指が触れる場所について、アルコールでの拭き掃除を実施しています。 お客さまに向けても、手指を消毒できるよう、「訪日旅行センター」や「新幹線乗換口」、在来線の駅などに消毒液を設置しています。 

――感染予防のため、利用者ができることは? 駅や新幹線をご利用のお客さまには、手洗いや咳エチケットの感染症対策のほか、ラッシュ時間帯のご利用を避けるオフピーク通勤・通学などに、ご協力をお願い申し上げます。

以下はリンクで>


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