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「18歳女子大生」独占インタビュー【第1回】吉川赳議員のついたウソ「私の年齢に食いついた」「愛人契約しないか

2022年08月12日 23時03分14秒 | 女と男のこと




日本を騒がせた吉川赳・衆議院議員の18歳女子大生との「パパ活飲酒」問題。本誌・週刊ポストが報じると、吉川氏は自民党を離党したものの、ブログで一方的な見解を述べたまま公の場での説明を避け続けている。

8・11・2022

一方、週刊ポスト取材班の直撃後に沈黙を貫いてきた女子大生・Xさんだったが、今回、あらためてインタビューに応じた。取材に難色を示していたXさんだったが、7月15日に更新された吉川氏のブログを見て、決心を固めたという。




本誌独占の120分インタビューで、Xさんは「吉川氏のついたウソ」、そして「ホテルでの全真相」を語った。


【全3回の第1回】(聞き手:ジャーナリスト・赤石晋一郎) 【写真66枚】『大学生だから使うよね』と吉川議員がプレゼントした高級文具。

女子大生とホテルに出入りする吉川議員

 * * *

 ──吉川氏はXさんの年齢について「なるほど、大学1年生(18歳)という設定なのね」と受け止めたと、主張しています。また、Xさんと出会ったクラブで〈私の席について、飲酒をされておりました〉としたうえで、そのことから〈飲酒不能な年齢である可能性など微塵も疑いうこともなくおりました〉(本文ママ)としています。 

「(アルバイト先のお店で出会ったときに)私が自分から『今18歳で、大学1年生になったばかりなんですよ』というふうに話しました。吉川さんは『18歳、若いね』と言って、『自分が一番付き合った中で若かったのは26歳だ』、『さすがに18歳の子とは付き合ったことがない』みたいなことも言っていました。

 その後に私は店内で指名され、吉川さんからドリンクも頂きました。そのとき吉川さんは『18歳だから、俺の職業的にシャンパンは入れられない。シャンパンは駄目だけど、こっちだったらいいから』と、メニューには紅茶ハイと書いてあるけど本当はノンアルの紅茶が出てくるドリンクを私は飲みました。店では18歳にお酒を飲ませることをとても気にしていました

 ──お店は、いわゆるキャバクラ店なんですね。

 「はい、そうです。吉川さんはブログで何回も店の場所について書いていて、そこが気がかりでした。私を晒そうとしているように思えて、すごく恐怖を感じました。ブログは私を攻撃しているようにも思えたし、相手は国会議員なので怖かったです」 

──吉川氏はブログで〈女性が真実18歳であるか否か(中略)客観的に確認し得ておりません〉と綴っています。改めてXさんが、本当に18歳であることを証明できますか。

「はい。生年月日が記載された学生証があります。吉川さんと焼肉屋で会った5月27日当時、18歳でした。私の誕生日は7月なので、今は19歳になりました」 

──つまり吉川氏の「18歳という設定だと思った」という主張はウソと? 「はい。ブログには真逆のことが書いてあります。吉川さんは18歳という私の年齢に食いついていました。後で、報道で10代の娘さんがいると知ってエグいなぁ、とも思いました」

 ──キャバクラではどのような様子でしたか。 

「彼がキャバクラに来たのは1回だけ。席では『愛人契約しないか』、『割り切った関係になろう』という話ばかりをされ、うんざりしました。私は3月に高校を卒業したばかりで、4月後半からバイトを始めたので、そのときキャバクラを始めて1か月くらいでした。でも、こんなに下品なお客さんはあまりいないので引きました」


以下はリンクで



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ネコジャラシの夏ですね❗

2022年08月12日 17時15分18秒 | 日々の出来事


ネコジャラシが生えますね🍀
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キツネノカミソリが群生してますね❗

2022年08月12日 16時39分55秒 | 日々の出来事


まだまだ、旬ですね⭐
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聖望学園の大橋、好守の裏に名コーチあり 7つ上の姉がみっちり指導

2022年08月12日 08時03分57秒 | 文化と芸能
聖望学園の大橋、好守の裏に名コーチあり 7つ上の姉がみっちり指導



(10日、第104回全国高校野球選手権大会1回戦 聖望学園8―2能代松陽)  聖望学園のしぶとい野球は、甲子園でも健在だった。



10日、第104回全国高校野球選手権大会第5日の第2試合で能代松陽(秋田)に8―2で快勝し、埼玉県勢で4年ぶりに初戦を突破した。16安打のうち15安打は単打でしぶとくつなぎ、小刻みに加点。エースの岡部大輝(3年)は堅守に支えられ、五回まで無安打に抑えた。 



【写真】アルプススタンドで応援する大橋優人の姉・未来さん=2022年8月10日、阪神甲子園球場、平川仁撮影 

 聖望学園は19年ぶりの夏の甲子園勝利。2回戦は日程が順調に進めば14日(大会第9日)で、第3試合で今春の選抜大会を制した大阪桐蔭と顔を合わせる。      

◇  ピンチの芽を摘み取る大きなプレーだった。

  聖望学園が1点を先制しした直後の三回表、1死一塁。相手は2球目でヒットエンドランを仕掛けてきた。 

 遊撃手の大橋優人(3年)は、一塁走者がスタートを切っているのが見えた。二塁に向かおうと足を向けた時、鋭い打球が遊撃方面に飛んできた。

  逆を突かれそうになったが、とっさに足が動いた。体勢を崩しながら捕球し、一塁に送球。抜ければ相手に好機を与えてしまう場面で、遊ゴロに仕留めた。 

鋭い出足は、姉の未来さん(25)と続けた練習のたまものだ。「前日の夜に、姉に『いつも以上に楽しんで、足を動かしていけ』と言われた。それを体現できた」。試合後、大橋は笑顔で話した。

  未来さんはクラブチームで二塁手だった。クラブの大会で甲子園の土を踏んだこともある。七つ年下の弟が同じクラブチームに入ると、コーチとして守備の基本を教えた。 

 当時、弟も同じ二塁手。グラブさばきが硬く「正直、大丈夫かなと思うこともあった」。ただ足は速かった。常に「足を動かせ」と助言。守備位置を後ろに取り、相手の打球に応じて素早く一歩目を踏み出す動きを体に覚えさせた。

「つきっきりで教えた」と未来さんは言う。 

 自宅でもまた割りをしたり、2人でゴロをさばく姿勢を練習したりしていた。高校に入っても、たまに守備の動画とともに「どこが悪いか教えて」とメッセージが届くこともあったという。  

エースの岡部は打たせてとる投球。四回はすべての打球を大橋が処理して三者凡退にするなど、27個のアウトのうち13個に絡んだ。岡部も「難しい打球でも簡単にさばいてくれるので、安心して打たせることができる」と振り返った。  

試合後、大橋は真っ先に未来さんに連絡した。未来さんは「後ろ(の守備位置)にいながら、足も動かしていた。もう言うことはない」。甲子園で成長を見せた弟をたたえた。(仙道洸)


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田植えでした❗

2022年08月12日 06時05分43秒 | いろいろな出来事
今年も有りますね☺



5・29・2020
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