ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

【「お尻が見える」で有名に】13歳女子中学生に接客させて逮捕されたガールズバー経営者は「未成年集めるプロ」だった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

2023年02月08日 22時03分38秒 | 事件と事故



【「お尻が見える」で有名に】13歳女子中学生に接客させて逮捕されたガールズバー経営者は「未成年集めるプロ」だった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース



【「お尻が見える」で有名に】13歳女子中学生に接客させて逮捕されたガールズバー経営者は「未成年集めるプロ」だった



2/8(水) 16:15配信

摘発時働いていた9人全員が未成年だった(店舗SNSより。画像は一部加工しています)

    
午前4時頃から営業していた東京都・錦糸町のガールズバー「Amesement Bar Ocean Blue」で摘発劇が起きたのは、肌寒い2月1日の早朝のことだった。中学2年生の少女・Aさんを違法に働かせた疑いで、ガールズバー経営者の加藤亮二容疑者(44)、店長の渡辺理沙子容疑者(27)ら男女6人が逮捕された。警視庁少年育成課が乗り出した1日の家宅捜索の際、店で9人の女性が働いていたが、その9人全員が未成年だったという。




 【写真】ヘソ出しなどセクシーな服装で接客していた女性たち。未成年も雇われていた


「昨年10月、店内でのトラブルから110番通報があり、そこで中学生であるAさんが働いていると発覚した。加藤容疑者は『15歳未満であると知らなかった』と容疑を一部否認していますが、実はAさんを店に紹介した人物から年齢は事前に伝えられていたそうです。  

加藤容疑者は当時『13歳はキツいなぁ』と難色を示したものの、結局Aさんを雇い、接客させていた」(全国紙記者) 

 店から押収された物品には、ミニスカートやショートパンツが含まれていた。店は未成年の従業員にこれらの衣装を着させていたというが、ミニスカートの丈の長さはあまりに短い。錦糸町のガールズバーで働いた経験がある女性が、事情を話す。 

「この店は“お尻が見えるガールズバー”として、界隈では有名でした。若いキャストがほとんど半分お尻を出しながら接客をするスタイルで、店内にはVIPルームも。未成年のキャストを並べて、後ろから写真を撮るお客さんも多かったと聞きます。 

 経営者の加藤容疑者は、“アンダー”(未成年の女性のこと)を集めるプロだった。未成年の学生の女の子をひとり捕まえて、そこから芋づる式にキャストを集めていたといいます。『あそこにはJKがいるよ』とお客さんの間でも有名でしたが、中学生が働いているとは知りませんでした」  

店側は、接待営業の許可を得ていなかったという。

「そもそも錦糸町のガールズバーでは『アンダー勤務』を店側が黙認しているケースも多い。ダンス部など、地元が同じ高校の部活の仲間同士で誘い合い、複数人の女子高校生が同じ店舗で働くというケースもありました」  

警察はほかにも複数の未成年の従業員が勤務していたとして、捜査を続けている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連続強盗犯「ルフィ」は死刑か無期懲役で、上部組織の実態を暴露するか?

2023年02月08日 21時03分59秒 | 事件と事故
「東京・狛江市で起きた強盗殺人事件では、90歳の住人女性が両手を結束バンドで縛られ、殺害されていました。その前に、指示役と実行役との間で、“老人とか気にせず殴れるか?”“タタキ(強盗)経験は?”などと、リアルなやり取りが交わされていたようです」



連続強盗犯「ルフィ」は死刑か無期懲役で、上部組織の実態を暴露するか?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース


連続強盗犯「ルフィ」は死刑か無期懲役で、上部組織の実態を暴露するか?
2/7(火) 6:03配信

4コメント4件

強盗の方へスライドした


渡邉優樹容疑者と露木康浩警察庁長官

 全国で相次ぐ一連の広域強盗殺人・致傷事件。指示役を担ったと見られる容疑者らはフィリピンで収容所の中の自由を謳歌していたが、今後日本の司法で裁かれるのは必至の状況となった。ルフィなどを名乗る彼らが強盗殺人の教唆をしたと日本の裁判所が判断すれば、死刑か無期懲役のいずれかが下されることになる。ルフィらのさらに上部組織に手を伸ばしたい捜査当局は、指示役らの暴露に期待しているという。

【写真11枚】露出度の高い“挑発的なドレス”をまとうマニラの「美人ホステス」 ルフィが豪遊したパブでの実際の写真をみる

「日本の警察当局は2019年の特殊詐欺事件(60億円規模)などに関わったとして、渡邉優樹、小島智信、藤田聖也、今村磨人の4容疑者の逮捕状を取っており、身柄を引き渡すようフィリピン側に求めていました。遅かれ早かれ全員が日本に強制送還され、逮捕されることになるでしょう」

  と、社会部デスク。 「ルフィこと渡邉容疑者らは特殊詐欺で荒稼ぎをしてきたところ、ここ最近は思ったほどお金が集まらず、手っ取り早い強盗の方へスライドしたと見られています」(同)


特殊詐欺対策を進めた結果が


 強盗の方が手っ取り早いとはどういうことか。 「2度、3度とダマされる人もいますが、そういった人は本当に限られているし、既にダマされていてお金をそれほど持っていない場合が多い。ダマされそうな人や富裕層の名簿なり個人情報なりが出回っていると言っても、電話をかけ続けてターゲットを引き当て、それなりのお金を得るまでに時間も労力もかかって効率が悪い。ならば暴力で奪ってしまおうという発想ですね」(同)  

ルフィらが強盗への転向を余儀なくされたのは、警察が特殊詐欺対策を地道に進めてきた成果が出ていると言えるのかもしれない。 

「ただ、一連の強盗事件では殺害されたり殴られて意識が戻らなかったりというケースが出ています。警察の最高幹部としては、”特殊詐欺対策は間違っていなかったとはいえ、詐欺グループの一部が強盗団として暗躍していることになぜもっと早く気付くことができなかったのか”と忸怩たる思いを抱えているようでした」(同) 

 そういった思いを抱える捜査当局が、全容解明にしゃかりきになるのも当然だろう。


強盗殺人か強盗致死罪

「東京・狛江市で起きた強盗殺人事件では、90歳の住人女性が両手を結束バンドで縛られ、殺害されていました。その前に、指示役と実行役との間で、“老人とか気にせず殴れるか?”“タタキ(強盗)経験は?”などと、リアルなやり取りが交わされていたようです」(同)

  同じ指示役のものとされる昨年12月の広島市での事件では、経営者の男性が頭を殴られて意識不明のままだ。 

「これらを前提にすると、この事件に関与した実行役はもちろん強盗殺人か強盗致死罪で、そして指示役も教唆をしたとして同等の罪で起訴される可能性があります」(同) 

 強盗殺人と強盗致死の違いは殺意の有無だが、法定刑は「死刑または無期懲役」しかない。 

一方で殺人罪は、”死刑または無期懲役、もしくは5年以上の懲役”と定められています。有期刑があるということで、殺人罪と強盗殺人・強盗致死罪では刑罰の重さが相当に違うわけです。他人の所有物を無理やり奪おうとする行為は極めて野蛮だと捉えられ、抑止力に期待しているということでしょう」(同)

ルフィの良心に訴えかける
 指示役と実行犯、どちらの罪が重くなるのか。 「今回の強盗事件に関して言うと主従関係は明らかですから、実行役への刑は指示役よりも軽減される可能性はあると思います。ただ、経済的に困窮していて金品を奪うことを最初から目的にしている点、被害者宅や店舗に高額の財産があることをあらかじめ察知して押し入っている点もまた明らかなので、強盗殺人が成立する可能性もまた高いでしょうね。指示された方が無期懲役なら、現時点で1人の生命を奪い、もう1人が意識不明の重体となると実行役には死刑の求刑、そして死刑判決もあり得ます」(同)  

捜査当局はそれを上部組織の実態把握、そして摘発の起点にしたいと考えているフシがある。 

無期懲役は事実上、終身刑化していますから、“一生出られない”という点を突いて、“いっそのこと洗いざらい話してみないか”とアプローチすることはあるでしょう。渡邉容疑者らが上部組織に指示を受けて上納していた可能性もかなりあり、犯罪組織を一網打尽にするためには彼らの自供が喉から手が出るほど欲しい。司法取引的に罪状を大幅に軽くすることはできませんが、“自分たちだけが罪をかぶってたまるか”とか“死なばもろとも”という気持ちに訴えかけるということですね」(同)  

警察の威信をかけた捜査が始まる──。 デイリー新潮編集部



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人の目」をスキャンしてその人が早死にするかどうか高い精度で予測するAI登場

2023年02月08日 20時03分58秒 | 医学と生物学の研究のこと
網膜スキャンによる年齢と死亡率の上昇をリンクさせる生物学的要因は不明ですが、「網膜が老化に対して非常に敏感な組織である」とする過去の研究を裏付けるものといえます。

2022/01/20(木) 15:22:



「人の目」をスキャンして早死にするかどうか予測するAI登場



 「人の目をスキャンしてその人が早死にするかどうかを予測する深層学習モデル」を開発したと、中国・オーストラリア・ドイツの国際的研究チームが発表しました。



 新たに開発されたアルゴリズムは網膜から予測される生物学的年齢と実年齢のギャップを基に、その人が早死にするリスクを高い精度で予測できるとのことです。

 Retinal age gap as a predictive biomarker for mortality risk | British Journal of Ophthalmology

 https://bjo.bmj.com/content/early/2021/11/17/bjophthalmol-2021-319807



研究チームはUKバイオバンクに登録している4万6969人の被験者で撮影した合計8万169枚の眼底画像を基に、このうち事前の病歴がない1万1052人の眼底画像1万9200枚を用いて、深層学習モデルの学習と検証を行いました。研究チームが開発した深層学習モデルは、視覚情報を神経信号に変換する網膜をスキャンするだけで、その人の生物学的年齢を予測するように訓練されたとのこと。

その後、開発した深層学習モデルを利用して残る3万5917人を含む眼底画像データをスキャンし、予測された年齢と被験者の実年齢を比較しました。すると、深層学習モデルは被験者の実年齢を平均3.55年以内の誤差で予測することができたと研究チームは報告しています。

また、眼底画像が撮影されてから約11年後までに1871人の被験者が死亡していたとのことで、網膜スキャンによる生物学的年齢と実年齢のギャップを、この死亡率データと比較する分析も行いました。その結果、網膜スキャンで予測された生物学的年齢が実年齢より高齢な人ほど、早死にするリスクが高いことも判明。

たとえば、深層学習モデルが予測した年齢が実年齢より1歳年上だった場合、その後11年における死亡リスクが2%上昇したとのこと。一方、心血管系疾患やがんによる死亡は、網膜スキャンによる生物学的年齢と実年齢のギャップと関連しなかったそうです。

 
今回の研究結果はあくまで観察に基づくものであり、網膜スキャンによる年齢と死亡率の上昇をリンクさせる生物学的要因は不明ですが、「網膜が老化に対して非常に敏感な組織である」とする過去の研究を裏付けるものといえます。網膜には血管と神経の両方が含まれており、血管や脳の健康に関する重要な情報を伝達してくれる可能性があるとのこと。


(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2022年01月20日 12時00分 


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立春を過ぎて、かすかに春を感じます

2023年02月08日 19時03分42秒 | 日々の出来事
今日は、立春、寒さも少し緩みますね。

2・4・2023
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神社の屋台です>高麗神社で

2023年02月08日 18時03分43秒 | いろいろな出来事

初詣の屋台村ですね☆

この神社では、昨年の初詣でも屋台がでていました。
さすが、神がついているので、強気ですね(^^♪


1・9・2022
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする