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成田空港、やはり、空いてます❗

2023年09月26日 21時03分46秒 | 日々の出来事
コロナ前の5割程度でしょうか。しかも、大部分は、外国人、チャイナ系の人達に占められていますね。



8/1/2023
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ヒガンバナの群生地に⭐

2023年09月26日 18時03分55秒 | 日々の出来事

ここが間もなく、群生地になります。


9・17・2023
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ウクライナの次は台湾と日本が代理戦争の場になる…「岸田大軍拡」をなぜ日本人はぼんやり眺めていられるのか

2023年09月26日 11時03分06秒 | 国際情勢のことなど

ウクライナの次は台湾と日本が代理戦争の場になる…「岸田大軍拡」をなぜ日本人はぼんやり眺めていられるのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース 




ウクライナの次は台湾と日本が代理戦争の場になる…「岸田大軍拡」をなぜ日本人はぼんやり眺めていられるのか
9/25(月) 9:17配信


プレジデントオンライン
記者会見に臨む岸田首相=2022年12月16日 - 写真=AFP/時事通信フォト


岸田政権は2022年12月16日に、国家安全保障戦略など安保関連3文書を閣議決定した。神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「明らかに『戦争ができる』方向にシフトした。にもかかわらずメディアは反応しないし、国民もなにごともないようにぼんやり暮らしている。この無反応は『自分たちは日本の主権者ではない』という無力感の現れだ」という――。


【この記事の画像を見る】


 ※本稿は、内田樹、白井聡『新しい戦前 この国の“いま”を読み解く』(朝日新書)の一部を再編集したものです。


■「新しい戦前」どころか「新しい戦中」


 【白井】2022年の年末、タレントのタモリさんが「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で言った「新しい戦前」が話題になりました。今日の日本の政治状況や人々の心配をうまく言い表したとは思いますが、2023年は戦前ではなく、ほとんど戦中になっているのかもしれません。


 声高に叫ばれているのは、台湾有事の可能性です。不可避だとさえ言われています。特に米軍やCIA(中央情報局)が2025年、2027年などと具体的な年限を挙げてきている。シンクタンクは、開戦したらどうなるかのシミュレーションを公表したりしています。つまりアメリカの中で、極東で戦争を作り出したい勢力がかなり活発に動いていると推測できます。


 ウクライナを見よ、なんですね。一種のウクライナ・モデルができている。あそこで何が起きているのか。アメリカからすると、要するに代理戦争です。自分たちはなるべく犠牲を出さずに、むしろ利益を上げながら敵対的な大国・ロシアの力を削いでいるわけです。


■代理戦争の場になるのは台湾と日本


 【白井】これがうまくいけば、次は中国、東アジアでも応用しようということになってくる。代理戦争の場は台湾と日本です。いわゆる岸田大軍拡はそのシフト、アメリカのために出てきたものと解釈すれば整合的です。


 一応、岸田文雄首相が主導していることにはなっていますが、岸田文雄という固有名詞はほとんどどうでもいい。もともと防衛費の大幅な増額は安倍晋三元首相が言い出したことです。高市早苗衆議院議員がそれを受け継ぎ、岸田さんと争った2021年9月の自民党総裁選で盛んに主張していました。安倍さんは高市さんをバックアップしたけれども、高市さんは極端すぎると見られ、穏健に見える岸田さんが総理総裁に選ばれました。


 しかし今となっては何のことはない。岸田さんは、安倍さん、高市さんの言っていたことを実行しているだけです。言い出しっぺの安倍さんはこの世にいないのに、大軍拡が粛々と進んでいく。これはどういうことなのか。3人の主体がいるように見えるけれども、実は誰もいなくて、全員が金太郎飴、操り人形です。ですから、2022年12月に岸田政権が閣議決定した新しい安保関連3文書(国家安全保障戦略、国家防衛戦略〔現 防衛計画の大綱〕、防衛力整備計画〔現中期防衛力整備計画〕)はアメリカとの綿密な打ち合わせ、調整、擦り合わせのもとに出てきたことは確実なのです。

以下はリンクで







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研究者が解説!「恋に落ちるとき」の脳内反応とその付き合い方

2023年09月26日 03時03分06秒 | 女と男のこと


ある人に初めて出会った瞬間、“恋に落ちた”という感覚に陥り、強く惹かれるという経験はありますか? マンガやロマコメ映画などで、「恋の化学反応」という表現をよく聞きますが、それは実際にありえることなのでしょうか?

11/13/2020

 【写真】専門家が教える「最高の恋人」を探すときのポイント 本記事では、パートナーシップや恋愛関係に特化した研究者たちが解説する、「恋に落ちるとき」のメカニズムや、健全な関係を保つために心がけるべきことを、

<グッドハウスキーピング アメリカ版>からお届けします。


「恋の化学反応」は実在する?

恋愛における「化学反応」や「ケミストリー」 という表現はよく目にするけれど、実際に「恋の化学反応」を科学的な見地から説明することができるそう。 人間を含む動物の交配の歴史を紐解いた本『Anatomy of Love』の著者で、米インディアナ大学の「キンジー・インスティテュート」の研究者ヘレン・フィッシャー氏は、恋愛中の17人を対象にMRI検査を実施。 

対象者に恋人の写真を見せたところ、脳内の快楽を司る「報酬系」という神経回路が活発化し、ドーパミンが分泌されることが確認されたそう。これがまさしく、激しく燃える「恋の化学反応」の原因。 どんな人が相手なら「恋の化学反応」が感じられるのかを知ることで、恋愛をするうえでのヒントになるはず。 一方で、社会心理学者で同じく「キンジー・インスティテュート」の研究者ジャスティン・リーミラー氏によると、それが明確な人はほとんどいないのだそう。社交パーティでの実績をみると、自分の好みや条件とマッチする人とカップルとして成立することは少ないのだとか。


反応を起こす4つの要素
「恋の化学反応」を引き起こす理由は未解明ではあるものの、フィッシャー氏によると、人のキャラクターや性質をかたどる、ドーパミン、セロトニン、エストロゲン、そしてテストステロンの4つの脳内物質が、カギとなる要素なのだそう。 

フィッシャー氏の別の著書『Why Him? Why Her?: How to Find and Keep Lasting Love』に掲載された研究では、約4万人のデータを分析。 まず、ドーパミンが優位の性質を持つ人々(エネルギッシュで好奇心旺盛、冒険好き)は、同じドーパミンの性質を持つ似たような相手を好むことが判明したそう。そして、セロトニン優位の性質の人々(慎重で規律正しく、伝統を重んじる)も同様に、同じ性質を持つ人に魅力を感じるのだとか。

 一方で、「男性ホルモン」とも呼ばれるテストステロンが優位の人々(ロジカルで率直、決断力がある)は、正反対のエストロゲン優位の人(想像力や情緒が豊かで、情け深い人)を好む傾向があるとのこと。反対にエストロゲン優位の人々も、反対の性質を持つ人に惹かれるそう。 「4つの要素を用いた性質の中で、二人の相性を知ることができるのかもしれません



化学反応」がすべてではない
誰かと惹かれ合っている空気は、恋のキッカケにはなるものの、二人の関係性を発展させていくための一番大切な要素ではないと、パートナーシップや結婚関係に関する研究を行う「ゴットマン・インスティテュート」の研究者のキャリー・コールさんは指摘します。


 「恋の化学反応は、恋愛に発展するドアを開いてくれます。しかし一番大切なのは、その後の行動。どのように関係を築いていくのかが重要なのです」 初めに強く惹かれあったとしても、「信頼感」と「コミットメント」をもって関係を築いていくことが重要だそう。


 「信頼感とは、常にパートナーが自分の味方である、そばにいてくれるという実感があること。コミットメントは『この人以外は考えられない』と感じられることです」 リーミラー氏は、脳内反応と相性は別々のものとしながら、お互いが強く惹かれあうことが健全な関係を築く上で足かせにもなりえると警告します。 健全で長期的な交際を望むのならば、お互いを惹きつけあう感情と、お互いを尊重するための理性のバランスを保つことが大切とのこと。


「化学反応」が薄まってしまったら?

「長く関係を続けていると、“恋の化学反応”は薄まるもの」とリーミラー氏。 また、フィッシャー氏は、パートナー以外の人と「化学反応」を感じたとしても、動揺する必要はないと言います。パートナーのことを深く愛していても、違う人に心も体も強く惹かれてしまうことはありますが、家族に対する深い愛情と、恋愛関係における愛情、そして性的な関係を求める欲望は、それぞれ違う脳の働きをするそう。 

「化学反応」が薄まったと感じるならば、もう一度初心に戻って、出会った頃は何に対して惹かれあったのかを話し合い、思い出してみるのがオススメとリーミラー氏。コールマン氏も同様に、「相手を知ることによって、さらにお互いに興味を持つようになります」と話し、より深いレベルでお互いを理解すれば、愛情も深まるとアドバイスします。

 また、二人で新しいアクティビティに挑戦することで、ドーパミンが分泌されてモチベーションがあがり、長期交際に繋がる可能性も上がるそう! 誰かと「化学反応」を感じられることは、嬉しく特別なものだけど、その幸せを確固たるものにするための努力をおろそかにしないことが大切のよう。 ※この翻訳は抄訳です。





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