ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

もみじが散ると、冬がきますね☆

2024年12月24日 19時03分49秒 | 日々の出来事
風が吹くと、紅葉が終わりに近づきますね❗






12・4・2022
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横浜みなとみらいのChristmas Treeです。

2024年12月24日 18時03分40秒 | いろいろな出来事

このChristmas Treeをみるのは数年ぶりです。

クイーンズスクエアです☆





12・1・2021
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夕陽ともみじです!

2024年12月24日 17時03分46秒 | いろいろな出来事
もみじの旬ですね❗




11・28・2021
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スクルージ>クリスマス・キャロル の主人公 Scrooge: 『けち、守銭奴』の一般名詞です

2024年12月24日 15時03分10秒 | 文化と芸能

スクルージ>クリスマス・キャロル (小説)の登場人物・主人公(エベネーザ・スクルージ)


クリスマス・キャロル



主人公・スクルージは人嫌いのけちで意地悪な金貸しの老人だが、どこか滑稽で、愛嬌がある。クリスマスイブの晩、亡くなったかつての親友・マーレイの亡霊とクリスマスの精霊たちが現れた。

彼らはスクルージを過去、現在、未来の旅へと連れていく。泣いたり笑ったり感動したり、スクルージは一夜の夢の中でその心根と運命を変えていく。

ミュージカル
『スクルージ ~クリスマス・キャロル~


scrooge

名詞
伊勢屋 守銭奴 けちんぼ
a selfish person who is unwilling to give or spend.
与えたり使ったりしたがらない利己的な人。



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世界に3本だけ 1762年産のコニャック、史上最高額1600万円で落札

2024年12月24日 13時03分11秒 | 食のこと
世界に3本だけ 1762年産のコニャック、史上最高額1600万円で落札





AFP=時事】「極めて貴重」な1762年産の仏ブランデー「コニャック ・ゴーティエ(Gautier Cognac)」がこのほど競売に掛けられ、史上最高額となる11万8580ポンド(約1600万円)で落札された。英ロンドンの競売大手サザビーズ(Sotheby's)が28日、明らかにした。 【写真】マッカラン60年、1億2500万円で落札 ウイスキー史上最高額  

2020/06/01

サザビーズによると、落札された「コニャック ・ゴーティエ1762」は「世界にたった3本しか現存しない極めて貴重な品」で、ある一家が19世紀末から保管していた一品。ラベルも製造当時のままだという。  

落札したのはアジア人の収集家で、落札価格には蒸留所での「特注体験」が含まれているという。 

 現存する3本の「コニャック ・ゴーティエ1762」のうち、今回落札されたのは「グランフレール(Grand Frere、兄の意)」と呼ばれる1本。「妹」は製造元の仏コニャック蒸留所「メゾン・ゴーティエ(Maison Gautier)」の博物館に保管され、「弟」は2014年に米ニューヨークの競売で落札されている。 

 サザビーズは「グランフレール」について、出品者の曽祖父母がかつて養子に迎えた孤児の少年アルフォンス(Alphonse)から贈られた品だと説明している。  

アルフォンスは1870年代に養家から仏コニャック地方に働きに行き、10年後にコニャックの瓶を山積みにした手押し車と共に帰宅した。そのうちの3本がメゾン・ゴーティエのコニャックだったという。アルフォンスはやがて第1次世界大戦(World War I)に出征し、それきり帰らなかったとされる。  サザビーズの蒸留酒専門家ジョニー・ファウル(Jonny Fowle)氏は英紙タイムズ(Times)に、「このコニャックはまだ飲める」と述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

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