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40代女性が絶句!SNSで精子を買った男性との間で起きた、「恥ずかしくて誰にも相談できない」トラブル

2024年12月07日 22時03分58秒 | 女と男のこと
40代女性が絶句!SNSで精子を買った男性との間で起きた、「恥ずかしくて誰にも相談できない」トラブル

8/27(土) 7:04配信2022

 

 決して安全とは言い難いが、SNSで精子の購入を望む女性は後を絶たない。無法地帯ではびこる精子提供はどのように行われるのか。前編記事『優秀な精子ほど高値が…30歳女性がSNSで1万円の精子を買ってから、出産するまでの「一部始終」』に引き続き紹介する。

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いきなり性交を迫られた



 都内在住のカオリさん(仮名・47歳)もSNSで精子提供を受け、'21年に男児を出産した。彼女は選択的シングルマザーだ。 

 「実は2年前まで夫がいましたが、彼は無精子症で子供を作ることはできませんでした。養子縁組やAID(非配偶者間人工授精)で子供を授かろうと思ったのですが、夫は自分が無精子症だという事実を受け入れられなかったのです。子供の話をしようとしても、取りあってくれず、夫婦仲は冷え切っていきました」 

 結局、カオリさん夫婦は離婚。けれど、子供を持つという夢は諦めきれず、選択的シングルマザーの道を歩むことにした。フリーランスのデザイナーをしていた彼女は貯金に余裕があり、海外の精子バンクを利用しようとしたが、思わぬ壁にぶち当たることになる。  

「私自身、40代半ばで、仮に妊娠できたとしても、生まれてくる子供をいつまで面倒見れるかも分からない。だから、外国人でも構わないので、経済的に自立できるだけの知性を約束された大卒者の精子を提供してもらいたかったんです。 

 けれど、いま大卒者の精子は世界中のバンクで枯渇していると告げられました。提供を受けられるまでに2~3年かかると言われたのです。肉体的にも到底待てませんでした」 

 カオリさんは同じ境遇の選択的シングルマザーにヒントをもらおうと、ツイッターの検索窓に「選択的シングルマザー」と打ち込んだ。見つかったのは、精子を提供する男性のアカウントだった。 

「もうこれしかないと思いました。高身長、高学歴、高収入の男性を探し、経歴や性病検査の結果を証明できる人を条件にしました。そのためにはいくら払ってもいいと思っていましたね。結局、条件に一致する40代の男性を見つけました」 

 面談を重ね、前金で3万円を渡すという条件で提供をしてもらうことになったカオリさんだったが、提供当日にトラブルが起きる。  

「相手から指定された池袋の商業施設の屋上で落ち合い、おカネを渡しました。すると、彼は『やっぱりシリンジ法ではなく、タイミング法じゃないと精子は提供できない』と言ってきたんです。おカネを渡しているし、そんなの聞いていないと言っても、聞く耳は持たず、口論になると彼はいきなり走り出し、逃げていきました。 

 SNSで精子提供詐欺に遭ったなんて恥ずかしくて、誰にも相談できるはずがない。おカネと自尊心だけを失うハメになりました」

  その後、提供者を探し、これまでSNS上の提供で35人の子供が生まれたという関西在住の50代男性と出会ったという。 

 「彼はこれまでの依頼者から出産報告や成長報告を多数受けていて、その文面もSNSで発信していたので信用できる気がしました。結局、6回も関西に出向き、彼に精子を提供してもらい、無事、妊娠・出産できました」

以下はリンクで



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皇室存続の危機のなか、愛子さまが「もっとも天皇にふさわしい」と言える、2つの「シンプルな理由」(現代ビジネス)

2024年12月07日 21時03分40秒 | 皇室のこと

皇室存続の危機のなか、愛子さまが「もっとも天皇にふさわしい」と言える、2つの「シンプルな理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 






皇室存続の危機のなか、愛子さまが「もっとも天皇にふさわしい」と言える、2つの「シンプルな理由」

12/6(金) 8:04配信




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過去のわが国には、10代8人の女性天皇がいたとされています。しかし、明治時代になりと、制定された明治22年(1889年)の旧皇室典範で、皇位継承は「男系の男子」だけに限定されました。


【写真】小室圭さんの様子がおかしい…2年前とはまるで「別人」に


専門家によれば、「側室制度のあった時代の古いルール」ということですが、その側室制度がすでに過去のものとなっているにもかかわらず、現行の皇室典範でも「男系の男性」に限っています。そんな皇位継承のルールは、「明らかな欠陥を抱えている」と識者は力説します。


『愛子さま 女性天皇への道』をこのほど上梓した、皇室研究者の高森明勅さん(國學院大學講師)に、そもそも天皇の地位を継承することにおいて、最も必要なことは何か――。そのシンプルな視点で、次代の天皇像ををうかがいました。


欠陥を抱えるルールは見直しが必要
天皇の地位を継承するルールについて、政治の取り組みが遅れ、迷走が続いています。しかし常識的に考えると、とりたてて難しいテーマではありません。いたってシンプルな話なのです。そのポイントはふたつだけ。


ポイントの「1」は、天皇陛下の後継者は今の天皇陛下と最も血縁が近く、そのお気持ちや考え方をきちんと受け継いでいる人が誰よりもふさわしい、ということ。当たり前ですね。


もうひとつ、ポイントの「2」は、こちらは意外と気づかれていないかもしれませんが、皇位継承のルールが歴史上かつてないほど狭く、窮屈になっている。


それが原因で遠くない将来に、後継者を確保できなくなりそうな不安定な状態に陥っています。だから、欠陥をかかえるルールを見直して、安定的な皇位継承が可能になるルール作りが欠かせません。このふたつだけ。


血統とお気持ちをまっすぐ受け継ぐ方
写真:現代ビジネス


天皇陛下の後継者になりえる皇族のうち、最も血縁が近い人はどなたでしょうか――。改めて言うまでもなく、令和の皇室でただおひとりの「皇女」(天皇の娘)、敬宮愛子内親殿下という答えになります。


「愛子さま」という呼び方がすっかり定着しています。ご本人のお人柄や雰囲気とお名前が、ぴったりと一致しているからでしょう。それはもちろん結構だと思います。


その一方で、直系の血筋を受け継いでおられるので、お若い皇族方の中でおひと方だけ、「愛子」というご本名とは別に、「敬宮」というご称号もお持ちです。


堅苦しい印象を与えても困るのですが、こちらのご称号が置き去りにされがちなのもちょっぴり残念なので、本記事では「敬宮殿下」という呼び方とさせてください。


しかも、敬宮殿下は単に血縁が近いだけではありません。お生まれになって以来、天皇、皇后両陛下によって愛情深く育てられ、両陛下のお気持ち、お考えを、誰よりも深くおそばで学んでこられています。


もうこれらの事実だけからでも、次の天皇に最もふさわしいのはどなたかということは、明らかなのではないでしょうか。


本来、次の天皇になられることが誰よりもふさわしい方が実際におられるのに、「女性だから」という“だけ”の理由でその方が天皇になれないルールがあった場合、どうすればよいのでしょうか。


仕方がないので、その方以外の“男性”の中から後継者を選び直すのか。それともルール自体を正しく直すのか。


答えは簡単ですね。とても正当と思えない理由によって、最適な方が後継者から除外されてしまうという欠陥をかかえたルールなら、そのルールを正すのが「正解」ではありませんか。


…皇室研究者の高森明勅氏によれば、天皇、皇后両陛下のお気持ちを敬宮殿下がまっすぐに受け継いでおられるといいます。そのエピソードを後編記事<やっぱり「愛子さま」は凄かった…伊勢神宮参拝でみせた秋篠宮家との「圧倒的な違い」>で明かします。


高森 明勅(皇室研究者)






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冷たい風の境内で

2024年12月07日 20時03分20秒 | 日々の出来事

12月の神社は、初詣の準備が進みますね!





12/18/2022
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秋の夕空ですね

2024年12月07日 19時05分54秒 | いろいろな出来事
急に寒いですね❗




10/24/2021
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冬の夕闇、境内に

2024年12月07日 18時25分08秒 | 日々の出来事





日が沈むと急に冷えますね⭐
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