信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

信州四賀 林研春の体験2005 その2

2005年05月01日 | イベント報告
 最初はメンバーの男性だけでてんぷらを揚げていたのですが、山菜摘みから帰ってきた参加者の女性が、「何か手伝うことないですか?]と言って、一緒にてんぷらを揚げたり、豚汁を作ったりしてくれました。感謝、感謝。料理しながらも、「えっ、これもたべられるんですか?これは何の山菜ですか。」と興味津々。ただお客様として参加するだけではなく、自分から進んで手伝うことによって、もっと深いものを得られると言う、良い例だなと感心しきりでした。今度自分も何か行事に参加するときには、見習おうと思います。それと、みんなで食事した後、参加者の方も自分から後片付けを手伝ってくれました。これもすばらしいことだと思います。見習おうっと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信州四賀 林研春の体験2005 その1

2005年05月01日 | イベント報告
 信州四賀から
 今日、四賀林研2005年度最初の行事、「春の体験、山菜、きのこのコマ打」を行いました。
30名の募集に、50余名も来ていただいて、スタッフは大慌て。おまけにNHKのテレビ取材まできていただいて、ありがとうございました。
 メンバーがきのこの原木をチェーンソーで切った後、「私も切ってみたい!」と言う女性もあらわれて、初めてのチェーンソー体験となりました。その後も、みんなでコマ打ちをし、山菜を採りに山へ。その間にスタッフで事前にとってきたタラの芽などの山菜をてんぷらに。いろいろおもしろいことがあった一日なので、後日にまた報告します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする