信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

子ども孝行、妻孝行

2006年04月03日 | 徒然日記

虚空蔵山登口の「おげ水」


 日曜日は「四男」の子守りをしながら、読書でした。


 本当は長男、次男と「ドラえもん」の映画を見に行く予定だったのですが、前夜、集中しないで宿題をしている長男に「大雷」を落としたため、私と行っても楽しくないだろうと考えて、急きょ、女房にバトンタッチしました。


 女房も、朝突然の予定変更で渋っていましたが、ここ最近は子どもとの映画は私の役目だったので、たまにはゆっくり(たぶんできないでしょうが)映画でも見てくれば良いと、追い出しました。三男も「ぼくも一緒に行く!」となったので、四男の子守りをして過ごします。


 TDLの待ち時間で1回目読んだ 「 国家の品格 (藤原正彦著) 」 をもう一度読み直しです。


 ところが、四男がこんなときに限って、2回も「うんち」はするは、おんぶして寝たかと思って降ろすと起きるはで、おちおち本も読んでいられません。まあ、たまにはいいか。そういえば、四男の「うんち」を替えたのは初めてかもしれません。


 ちっとは、「子ども孝行」「妻孝行」ができたかな?

 

 

コメント (2)
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