先日の、四賀林研「炭の力で『四賀マツタケ再生!』」
イベントに、多くの皆様に参加いただき、
大変感謝いたしております。
群馬県からの20名近くの皆さんと、
地元松本近辺からの約30数名の参加者で、
大賑わいの四賀山中となりました。
あまりにも単純な形の「簡易炭焼き器」も、
予想をはるかに超える性能に、
導入を決めた「四賀林研」一同と、参加者の皆さんもびっくり。
これで、今後の「炭焼き」「炭まき」の活動にも、
広がりが出そうです。
簡易炭焼き器の「貸出希望」も、何人の方からもいただき、
四賀林研でも、早々に対応を検討したします。
当日の写真の一部を、ご覧ください。
火の焚き始め
一旦燃え上がると、どんどん火が付きます。
中心部分の熱さは、かなりのもの。
3時間ばかりで、容器一杯の炭が出来ます。
炭焼きで最も大変なのが、火消し。
こんなに大勢の方に集まっていただけるとは。
こちらは、原伸介さんの作った「松炭」
せっかくの素晴らしい炭なので、お土産。