虚空蔵山登口の「おげ水」
日曜日は「四男」の子守りをしながら、読書でした。
本当は長男、次男と「ドラえもん」の映画を見に行く予定だったのですが、前夜、集中しないで宿題をしている長男に「大雷」を落としたため、私と行っても楽しくないだろうと考えて、急きょ、女房にバトンタッチしました。
女房も、朝突然の予定変更で渋っていましたが、ここ最近は子どもとの映画は私の役目だったので、たまにはゆっくり(たぶんできないでしょうが)映画でも見てくれば良いと、追い出しました。三男も「ぼくも一緒に行く!」となったので、四男の子守りをして過ごします。
TDLの待ち時間で1回目読んだ 「 国家の品格 (藤原正彦著) 」 をもう一度読み直しです。
ところが、四男がこんなときに限って、2回も「うんち」はするは、おんぶして寝たかと思って降ろすと起きるはで、おちおち本も読んでいられません。まあ、たまにはいいか。そういえば、四男の「うんち」を替えたのは初めてかもしれません。
ちっとは、「子ども孝行」「妻孝行」ができたかな?