木古内町の佐女川(さめがわ)神社で180年以上も前から続けられている神事「寒中みそぎ」...。
行修者と呼ばれる4人の若者が町の繁栄を願って厳寒の海に飛び込み、ご神体を清めるという伝
統行事で、今日、“水ごり”と呼ばれる水浴びの鍛錬にはいることを神に報告する「参籠(さんろう)
報告祭」で祭りが始まった。気温-2℃、雪の降りる中4人の行修者が“水ごり”で心身を清める...
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