●本日午前7時曇り14.2℃
【Meteor-M N2】08:45 まだ、日本列島厚い雲の下
【AO-85】12:06 ■交信(FM)JA3FWT 「Telemetry降りてないみたいですね」と会話◇断続的に3回、中継器ONになりました。
【FO-29】12:37 ★2,000Hz 良好なパス ■Heard(CW)JA8FY (SSB)1局
【FO-29】14:22 ■交信(SSB)JM1FIM/1 JA3FWT ★1,790Hz
【AO-7】14:31 MEL75.5°∠の天頂パス◆天頂付近の時、Dipole Antennaで受信、CWでアップした自局の戻りが539でした。良好。録音失敗
【SO-50】14:39 ↑AO-7が聞こえなくなった後半からQRV ■交信JA9AOB JA3FWT
【AO-7】16:26 ■交信(CW)JA8FY HisRST539 MyRST559◆JA3FWTさんも極東ロシアの局と交信していたような◆14:31のパスが良好だったので、このパスも交信の可能性有りと思いQRVしました。この衛星を使って久しぶりのQSO◆JA8FY局のその後のCQ、これまた録音失敗、Audio低レベルだったので、画像化
AO-7物語この衛星は1974年11月15日に打ち上げられ、1981年の中頃バッテリーの故障で動作を停止するまで6年半、稼動していました。音信不通であった衛星が「ある日突然」テレメトリーの発見となります。動作を停止してから実に21年後の2002年6月21日のことです。発見者はパットゴーウェン(G3IOR)現在、打ち上げから41年経過していながら交信に使えるのは、まさに奇跡「不死鳥」そのものです。(09.Nov.2015記述)再掲5回目くらい
【AO-85】18:59 完全OFFでした。
【Meteor-M N2】20:05 日本列島依然厚い雲の下
【AO-85】20:40◇20:46′15″頃一旦ONになりました。JA3FWTさんがCQ、当局が呼んだ途端に切れました。20:46′30″頃、Telemetryは降りていませんでした。◆ほぼ14分間ノイズを聞いていなければならないのはサテライターのつらいところ。
本日はこれくらいで店じまい…。