●本日午前7時晴れ18.5℃ 少し雲が多いが晴れ 彼岸入り朝7時の気温としては平年並みでしょう。昨年の9月20日は16.5℃でした。
【DUCHIFAT-1】今日のBlog記事内容は、新しいのが上になっています。
【CAS-3F】17:04 ■交信(SSB)JA1CPA ◆最初にJA3FWTさんとJA1CPAさんが交信、続いて当局がJA1CPAさんから呼ばれて交信◇JA4GVAさんもQRVしていたとのこと(Via JA3FWT)★-1.33kHz 浅い深いの極端なQSBがありました。☆JA3FWT-JA1CPA☆☆JA1CPA-JE1CVL☆←交信の様子、ドロップボックスに上げました。ダウンロードしてから開くと再生します。録音レベルちょっと低いです。
【中国の衛星】テキサス州の局同士、AA5PKとW5PFGが「CAS-3F」を使ってQSOに成功したとのことです。Up435.340MHzLSB、Down145.990MHzUSB(逆ヘテロダイン)
【XW-2(CAS-3)】Copied solid CW beacons on all satellites. Transponders on 3G and 3F sounded good.
Glenn
AA5PK in DM91
◆↑アルファベットの順からしても、CAS-3Gはトラポンを積んでいないことからしても「E」とすべきところ「G」とした感あり。つまりEとGを間違った。EとFはいずれも型が同じ1.5㎏のCubeSat◇通信するなら「音がいい」というこの2つの衛星でしょう◆それにしても、もう中継器のチェックまでしたのでしょうか。早い※その後のコメントを読むと間違いではなさそうです。「G」はトラポンを積んでいたか?
【XW-2(CAS-3)】☆XW-2 Mission Data☆
@CAS 3[C]
145.790 CW
435.160 LSB
145.805 USB
@CAS 3[D]
145.855 CW
435.220 LSB
145.870 USB
@CAS 3[E]
145.910 CW
435.280 LSB
145.925 USB
@CAS 3[F]
145.975 CW
435.340 LSB
145.990 USB
【XW-2(CAS-3)】KB1PVH局が.mp3録音ファイルを公開しています。CWBeaconですが、それを聞くと「CAMSAT」と打電しているのがはっきり聞き取れます。
【XW-2(CAS-3)】大成功 素晴らしい 中国の面目躍如か
Very good copy on CAS-3 CW beacons on A, B, C, D, E, F. Strong!
73
Clayton
W5PFG
【XW-2(CAS-3)】成功 良かった W0DHB局からB,C,D,E,Fの信号捉えたとレポートが上がっています。JAでは、17:04のパスを待つのみ。
【XW-2(CAS-3)】打ち上げは成功し、軌道投入もされたようですが、信号を捉えたとのレポートは上がっていません。だめかも…◆CASAT32、09:03現在の南米上空を通り過ぎる画像ですが、フットプリントの5本目6本目がJA上空のパス、5本目は低すぎ、信号捉えるとしたら6本目17:04のパス◆右画像09:15現在W(北米)上空通過中、多くの局が受信を試みるでしょうから、ここで信号捉えられなければ残念な結果となります。
【SERPENS】05:58◇当blogのロケーションからでは、北東の山影になる低仰角のパス。信号弱いですが、2回筋が現れました。手持ちのストップウォッチで2分34秒間隔でしたから、周波数からしても、かすかに聞こえた「ピギャー」にしても、SERPENSの信号でしょう。まだISSのTLEのままで追えました。SDRSharpの画面に時刻を表示させるのを怠りました。
【SERPENS】07:34◇MEL77.6°∠ JAの真上を通るパス◇ISSのTLEで追っているので、ISSも通過したはず。油井さん日本列島を眺めたかな◆録音したIq.Wavファイルの再生でPackets音が明瞭に聞こえました。プロトコルが違い、デコード出来ないのは返す返すも詰まらない。
【Meteor-M N2】08:36
【ひまわり8号】08:20 地球全図 『出典:情報通信研究機構NICTサイエンスクラウド』