●本日午前7時快晴7.5℃
【稲荷神社のある風景】今日は良い天気です。桃の花が満開。近所の人に聞いたら、生らないらしいです。
【カタクリ】まだ咲きはじめ。あと一週間程で一斉に咲くでしょう。
【Meteor-M N2】07:50 周波数137.900MHz◇信号降りているとの情報が入り、受信して見ました。前のとおりの強い信号◆N1が停波していることもあり、管制局の努力により、N2からVHF信号を降ろすようにしたものと思えます。感謝
【Meteor-M N2受信法】①SDRSharpに「QSPK Demodulator v1.4*」をプラグインします。だだし、SDRSharpの最新バージョンにはプラグイン出来ません。当Blogは「SDRSharp Ver1.0.0.1331」です。
②受信と同時に画像化させるため「LRPT online Decoder」がSDRSharpと連動して動くように、SDRSharpのフォルダーに「LRPT online Decoder のバッチファイル」を置きます。
③信号が見え始めてからで間に合いますので、見え始めたら「QSPK Demodulator」をONにします。その後「LRPT online Decpder」を起動します。Lockedが掛かれば、LRPT online Decoderに画像が現れ始めます。↑上記左側の画像がその様子です。
◆『勘違い』「バッチファイルにより、QPSK DemodulatorをONにすると自動的に「LRPT online Decoder」が立ち上がるのかと思っていたら、手動でした。しかし、終わる時はDemodulatorをOFFにすると、LRPT online Decoderが自動的にOFFになり画面から消えます。消えるということは起動時も自動化出来るのではないかと思っているのですが、設定を良く調べてみたいと思っています。
【Meteor-M N2】20:48 夜間モードになっていました。赤外線画像、上下反転◆信号強く、良好です。
【Online TLM DB】21:30 Tigrisat
【tlm forwarder】その後、QB50p2→1個 PHONESAT2.4→7個レポートされ、23衛星になっています◆HORYU-4のAVCもレポート出来るようになって実質25衛星レポート出来ることになっています。