●本日午前7時快晴20.0℃ 昨日に続き良い天気です。
【牡丹】「ぼたん」の花が咲きました。 大間違い「シャクヤク」でした。
【太陽黒点数】日食グラスと8倍の双眼鏡で観測したスケッチ ◆スケッチをした後、宇宙天気予報センターの公表画像と見比べたのですが、位置関係合っています。小さいのは8倍では見えません◆16日は「147」ですが、1つの観測所で「150」を出していたようです。昨日は少し下がって「127」
【短波帯】09:40 21.190MHz ■交信(SSB) JA7HQU 青森市 ピーク59+で良く入っていましたが、当然のことながらQSBがあり、極端に落ち込むと聞こえなくなっていました。
◆ 15:20頃 21.224MHz FK8HA ニューカレドニアがUSB 59で入感していました。JAからパイルアップ JA局を次々にCallsignと同時に名前を呼んでフレンドリーに交信していましたから、お馴染みのDXerと思います。15:30頃急に聞こえなくなりました。極端なフェードアウト
【ドローン登録】ドローンを飛ばすには、1機毎に国土交通省に登録することになりました。
【AO-91】08:47 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JI2UQK JA6EGM
◆ ↑ 聞き慣れないCallsignと思ったら、JI2UQK局とは2007年6月11日にSO-50で交信して以来、実に15年ぶり4回目の交信でした。衛星通信にカムバックされたのですかね。
【AO-91】10:23 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JR6DI
【SO-50】12:00 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JE0KBP JK4DHT DS1MFC JA2NLT ■受信 BI4KKZ
◆ ↑ 韓国の「DS1MFC」朴(パク)さんとは、2021年4月10日にAO-27でQSOして以来、1年ぶりの交信◆「お久しぶり」という日本語を覚えたようで、こちらも「お久しぶりです。」と応答しました。
◆ ↑ 박씨. 교신 감사합니다.
【RS-44】12:08 V/U ■交信(SSB)JA2NLT VK8JM ■受信(SSB)JK4DHT JR6RMK (CW)JK3HFN
◆ ↑ 何気なくCALSAT32で滞在時間を見ると22分「あれっRS-44ってこんなに滞在時間長かったかなぁー」そうじゃない、この衛星軌道が扁平なので時々軌道高度が上がってFoot Printが広がるのでした。かなり南下してから下の方で外国局が聞こえるがサフィックスの「MJ」しか取れない。どうもロシア局っぽい。ロシアの局じゃ積極的に呼ぶ気になれない「I can not read your prifix say again please」を2回程送ったがまだ取れない。しかたなく「QRX just morment.」と送っておいて、ターボハムログのCallsignの部分文字列で検索、出て来たが一杯あるその中の、そうか「VK8JM」と閃く、戻って「VK8JM This is JE1CVL your 59 over」と送る。相手はプリフィックスが取れないと送って来たが「Juliet Echo one Juliet England one」と送り、相手も了解、交信成立◆考えて見れば、かなり南下していたのでロシアの局はもうアクセス出来ず、CALSAT32を良くみれば、オーストラリアがFoot printに入っていたのだから、交信したことのある「VK8JM」と閃かなくてはいけなかったのだ。オーストラリアの昼休みは12時から1時までだかどうか分からないが、昼休みでQRVしていたのかも知れない。交信時刻12:26JST
◆ ↑ VK8JM局とは2020.10.11にFO-29で交信して以来の4回目の交信でした。このパス真南にLOSするパスで、オーストラリアとの交信条件が良かった訳ですが、Foot printを見ると南緯30度よりさらに南まであります。ブリスベンが南緯27°30′くらいですから、その南のシドニーは無理でもブリスベンあたりの局とはQSO出来る可能性があります。
【CAS-4A】20:15 U/V ■交信(SSB)JH9AUB ★0Hz(SSB)◆相変わらず出力が強かったり、弱くなったり
【SO-50】20:34 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6PL JJ0TUC JA2XTV JR6DI JH6QOK ■受信 JK2XXK
【CAS-4B】20:58 U/V ■交信(SSB)JH1MKU ■受信(SSB)JH9AUB(CW)JR8QFG ⇦LOS近く聞こえていました。
【NOAA-18】21:35 梅雨前線があるような、ないような