平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録3月31日(土)

2012-03-31 07:53:21 | アマチュア無線

本日午前7時曇り16.3℃ 大荒れの天気になる予報

07:38のSO-50 ■交信JA1AZR Tone67.0Hz 良好なパスでした。

09:08のVO-52 ■交信(SSB)JA3BLK JA0CAW 680Hz

09:18のSO-50 ■交信JA0CAW JM1NCA/2 JA3FWT

22:00のFO-29 ■交信JR8LWY ■受信(SSB)JN1GKZ JA6LEC/1 (CW)JA1PTR 2140HzAA5UK/KH6局がQRVするとの情報がありましたが、交信成らず。 

【2012年の月別衛星概況】「3月」毎月末記載
3/ 4  COMPASS-1 end of mission の知らせ
3/ 8  過去5年間で最大級の磁気嵐(実害報告されず)
3/13  Masat-1 Decoder3月13日版Ver.Up
3/14  VO-52復旧
3/16 CO-65 Digipeater常時ON(3月中)
3/16  ロケット&衛星Blog「コスモグラード」再開
3/20  Masat-1 JA登録12局、全局Report達成
3/21 イギリスの3Unit衛星UKube-1は2013年打上げ
3/24  H-ⅡA21号機打上げ日決定JAXA 5月18日(金)
3/27  PRISM HAMサービスの情報
3/28  JAXA「ALOS-2」相乗り衛星選定 2013年打上げ
3/31  PRISM HAMサービス開始(土日の昼間、JAのみ)
3月 Compass-1運用終了と言えども信号受信出来る状態
3月 SDRソフト「WRplus」3月で終了、今後有料化
3月 SO-67の情報なし
3月 AO-7 A/Bモードとも使える状態
3月 FO-29 VO-52 AO-27 SO-50使える状態

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衛星通信記録3月30日(金)

2012-03-30 09:06:23 | アマチュア無線

本日午前7時曇り5.2℃

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衛星通信記録3月29日(木)

2012-03-29 08:47:31 | アマチュア無線

本日午前7時快晴3.2℃ 暖かくなる予報

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衛星通信記録3月28日(水)

2012-03-28 08:51:48 | アマチュア無線

本日午前7時快晴3.2℃ 三日連続霜、まだ冬の空気なり

郷土芸能「祭り囃子」の稽古 19:00~21:30 5夜連続の4日目 今日は練習後の一杯が無かったので早めに帰れた。

21:19のFO-29 MEL3.5°∠ 2140Hz CWでDown確認

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衛星通信記録3月27日(火)

2012-03-27 08:12:48 | アマチュア無線

本日午前7時快晴2.5℃

【VO-52周波数ドリフト】K8YSE Johnさんが「VO-52は周波数ドリフトがありはしませんか」とAMSAT-BBでコメントしていました「インドのトランスポンダーの時のことは分からないが、オランダのトランスポンダーになって、ドリフトが大きい気もするのだが…」とも私、全てデータが取ってあります。その後変化があってドリフト幅1.7kHzです。SSBの場合500Hzもずれるとモゴモゴ言って復調困難になりますから、自分のダウンが見つけづらい状況と言えます。まだ回数は少ないですが、オランダのトランスポンダーになってからの方がドリフトが大きいと言えます。ドリフトの原因は衛星の周波数安定度ということになりますが、変調の直線性の問題等、考察はきりがありませんのでこの点はあらためて解説予定ドリフトのデータは、完全ループを採るためにアップ周波数を補正した量(Hz)です。時にパス中でも動きますが、今までの状況からして、パス中大幅に動くことはありませんインドのトランスポンダーの時のドリフト幅は330Hzでした。平均すると中心周波数から+890Hzずれていましたから、アップ周波数をあらかじめ+890Hzずらして設定しておけば、何とか了解出来る範囲に納まる数値であったことになります。両方のエクセルデータをアップしておきます(転用自由)※↓注意 保存してから開かないとWebが閉じられてしまうかも知れませんSorry

「VO-52RoopFreq2012.xls」をダウンロード

「VO52Indian.xls」をダウンロード

☆☆☆

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衛星通信記録3月26日(月)

2012-03-26 09:10:53 | アマチュア無線

本日午前7時快晴1.1℃ 放射冷却で冷え込みました。

Masat126mar2012 【Masat-1】現在、昨夜23:38のパスまでの受信Packets数が表示されています当局10,000packets receivedになりました。これにてこの衛星追尾を一区切りとします。したがいまして戦線離脱。今後は静観丁度壱萬で止まるように受信Packets数を調整しました。それぞれのパスで受信Packets数が表示されますので、その都度積算し、あと幾つで壱萬になるかを数え、その数に成ったところで、受信を止めましたちなみに「SWISS CUBE」は丁度1,000で止めてあります独りごと「遊びです。遊び。楽しくやらなくちゃ」

21:23のFO-29 北東のパス MEL4.5°∠ 435.840 AA5UK/KH6はいませんでした。ハワイは真夜中か。SSBで自分のダウンは良く聞こえました。2020Hz

【プラズマ光る】いやおどろきです。CubeSatで本当に「プラズマスラスター」を実用化しようと考えているのですね。スラスターの効用①自らの軌道を持ち上げる②宇宙ごみにならないように、大気圏再突入を図るPlasma:高度に電離された気体 Propulsion:推進 Thruster:押すもの

【KOSMOGRAD】本日付け更新「アリアン5 ES、エドアルド・アマルディを打上げ」これだけの情報を日本文で読めるのは有難い。

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衛星通信記録3月25日(日)

2012-03-25 07:37:18 | アマチュア無線

本日午前7時快晴2.3℃

07:22のVO-52 ■交信(SSB)JA2WDN 430Hz

10:25のFO-29 最大仰角00.2°∠東、太平洋上パス。普通ならQRVしません。しかしこんな低仰角でもCWで自分のDownが聞こえましたAA5UK/KH6がQRVするというのでCWでCQを出しました。しかし周波数を間違えてしまいました。435.840MHzで聞くべきところ435.854MHz約10KHz上で聞いていました。惜しかった。1分くらいは自分のDownが聞こえていたので、交信出来る可能性は大きかったのですが。しかしアドリアンさんも西側に山があるロケーションのあまり良くないところからのQRVとのことでした。次に期待JR8LWY武田さんからも情報いただきましたTnx.JA0CAWさんがSSBで交信したようです。さすが。

11:30のSO-50 ■交信JA6EGM JR8LWYTone67.0Hz OFFのままAOSして来ました。

11:43のAO-27 Poor

12:04のFO-29 ■交信(SSB)JA2WDN ■受信(SSB)JA1SYK JA7OQZ2320Hz

Calsat3225mar2012b 【CALSAT-32】ポピュラーな衛星グループにしてあります。FO-29の〔B〕はBeacon受信用。グループ全ての衛星のFootprintが円で見えるのはめずらしい。FO-29は大西洋を北上中だがこの後南下。

Masat124mar2012 【Masat-1】報告はリアルタイムで行っているようですが、発表は「気の向いた時」のようです。夕べ遅くに発表となりました(今日はまだ見てませんが)依然サイトの動きが遅く、見るのに時間ばかり費やします。登録局の印は「バルーン」と呼んでいるようです。1局しか内容を見ることが出来ません。次のを見るときは閉じなくても行く場合と、閉じないと行かない場合があります。

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衛星通信記録3月24日(土)

2012-03-24 09:01:09 | アマチュア無線

本日午前7時曇り6.7℃

21:28のFO-29 ■交信(SSB)JR8LWY 当局にとって、山がある北東の一番厳しいパス、MEL4.6° 55のシグナルレポートしか送れませんでしたアラスカが完全にFootprintに入っていました。出てくればQSO出来たはず1620Hz

【Masat-1】21:41 軌道の低いパス。信号落ち込む時間ありました。93packetsしか採れませんでした。

↓3月31日にもう一度載せますが、今までのもの

【2012年の月別衛星概況】「3月」
3/ 4  COMPASS-1 end of mission の知らせ
3/ 8  過去5年間で最大級の磁気嵐(実害報告されず)
3/14  VO-52復旧
3/16 CO-65 Digipeater常時ON(3月中)
3/16  ロケット&衛星Blog「コスモグラード」再開
3/20  Masat-1 JA登録12局、全局Report達成
3/21 イギリスの3Unit衛星UKube-1は2013年打上げ
3/24  H-ⅡA20号機打上げ日決定JAXA 5月18日(金)
3月 Compass-1運用終了と言えども信号受信出来る状態
3月 SDRソフト「WRplus」3月で終了、今後有料化
3月 SO-67の情報なし
3月 PRISMの情報なし
3月 AO-7 A/Bモードとも使える状態
3月 FO-29 VO-52 AO-27 SO-50使える状態 

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衛星通信記録3月23日(金)

2012-03-23 09:18:06 | アマチュア無線

本日午前7時曇り6.3℃ 季節の変わり目、晴れが続きません

So6722mar2012 【復旧待たれる】SO-67 Sumbandila SatVO-52は14日に復旧して9日経ちました。サンバンディラサットも3月中の復旧を目指すことになっていました。今のところ何の情報も伝わって来ていません衛星を製作したSunSpace社の技術者が復旧作業に当たっていると思いますが、早い時期の復旧を待つのみです。

Sdrradiokepsdata2012b Sdrradiokepsdata2012 【SDR-RADIO】①FCDで使う②衛星周波数追尾が出来る③ローテーターコントロール機能がある④録音できる⑤その他セレストラックのTLEテキストを読みに行く設定をして見ました。Masat-1は現在「CubeSats」の中にありますので、その「2012-006E」を選択します。☆☆☆

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衛星通信記録3月22日(木)

2012-03-22 07:42:41 | アマチュア無線

本日午前7時快晴1.5℃ 朝は冷え込みましたが、日中暖かくなる予報 曇り、暖かくなりませんでした。

【Masat-1】08:43のパス 予告どおり信号聞こえませんでした。但し、AOSから8分後の08:51頃、HK Packetsを10Packetsだけ送出しました外出でこの後のパス追えず09:57JSTまでサイレントモードということですから10:29JST(TOKYO)のパスではいつもどおりでしょう。

Masat120mar2012【Masat-1のMA】『MAの値が小さいパスのMEL付近が一番受信しずらい』MAはMean Anamolyで平均近点離角です。0~256の数値で表します。近地点付近では、衛星はその平均速度に比べて早くなり、遠地点付近では遅くなります。地球に近づくと「ギューーン」と早くなるイメージです。Masat-1は平均近点離角の大きい時と小さい時がある楕円(扁平)軌道の衛星です。この値の小さい時は地球に最も近づいている軌道であり、その軌道のMEL(Maximum Elevation)の時はドップラーにより周波数の変化も最大になるので、周波数の変動も大きく受信しずらいということになります。CALSAT32ではMAに合わせてドップラー量も調整しているはずですが、調整しきれない様子は「AF信号を目で見ると分かってしまう」ということでしょう。ウォーターフォールの流れる速度は一定です。パケット音の筋が縦の時はAFレベルにおける周波数変化が少ないということ、そして筋が細く、真横に近づいて見える時は周波数変化が大きいということです。放っておくと縦帯の幅からすぐ外れてしまいます。

20:37のVO-52 150Hz 良好なパスでした。MEL6.7°∠

【Masat-1】21:57 通常のHouse keepingモードに戻っていました。

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衛星通信記録3月21日(水)

2012-03-21 08:35:10 | アマチュア無線

本日午前7時快晴5.3℃ 風強し

【Masat-1】08:51 地球画像撮影第2段を始めているのでしょうか。本国ハンガリー上空でONになったまま、タイマーの残りで日本列島へ南下して来たようです。最初いつもの625bps音が聞こえず、変にしていると高速パケット音とおぼしき信号が聞こえ出す。すかさずデコーダーの1250baudを押すが、合わせる間もなくお終い。いつものHK Packetsに戻りました。ところがデコードが始まらない、これも変にしていると、気が付く。625baudのボタンを押さないと元に戻らないのでした。通常のHK Packetsをまあまあ受信

20:18のVO-52 ■交信(SSB)JR8LWY JA9MJR 280HzJA9MJR福井市(方位276度、距離278㎞)の小形さん。2004.4.29All JA Contest 7MHzCWで交信以来の2回目(HAMLOGのデータから)

【VO-52】「まだ調子が掴めない」CALSAT32を使い、自動リグコントロールをしています。最初に中継バンド幅内の空いている所を見つけ、CQを出しながら完全ループを採ります。以前は+840Hz~940Hzくらいの間でしたから、あらかじめアップ周波数を調整しておけば、ほぼ一発でループは採れました。復旧後は同じ条件でQRVしていながら、ループが採れる周波数が違います。-1,310~-400Hzと変動しています。それが、先ほど20:18のパスでは+280Hzでした。その変動幅約1.5kHzです「ループを見つけるのが大変」と言った状況ですもちろん手動の場合は、以上のことは関係なく、相手の周波数に自分のアップを合わせて聞こえるようにし、交信すれば良いのですが、アッと言う間にずれますので、下手をすると周波数ずれで、了解度が落ちたまま交信終了ということになります。

22:23のFO-29 2180Hz 良好なパスでした。

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衛星通信記録3月20日(火)

2012-03-20 08:11:19 | アマチュア無線

本日午前7時快晴2.7℃ 春分の日 

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、新潟は吹雪いているそうです。

07:31のVO-52 ■交信(SSB)JR8LWY-630HzDown信号弱く、ガサガサした信号でした。したがって最初、自分のDownがなかなか見つけられませんでした。

07:34のAO-7 ■受信(CW)JA5BLZ 539と弱かったですが、綺麗に入っていました。

Masat120mar2012b 【Masat-1】JA登録12局全員がレポート達成、お喜び申し上げます。本国ハンガリーを上回るよう、極東の島国JA頑張りましょう。ちなみにニュージーランドのZL2BXアランさんは43,439packets receivedです。この辺を目標に…。

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衛星通信記録3月19日(月)

2012-03-19 08:13:16 | アマチュア無線

本日午前7時快晴5.5℃ 風あり

「コスモグラード」と発音するのだそうです。直訳で「宇宙都市」 http://kosmograd.jp/先に紹介した鳥嶋真也さんのWebサイトです。ロケット、人工衛星関係の情報源として推薦します。あれほど中身が濃くてただでは申し訳ない。

07:14のVO-52 ■交信(SSB)8N9JARL/9 -1310Hz

12:18のFO-29 ■交信(SSB)JA2NLT (CW/SSB)JA1PHE1000Hz

【VO-52 Report】ただ使うだけで、何の貢献も出来ない。せめてReportぐらい送らなくては…。

「vo52_report1_je1cvl.doc」をダウンロード

【軌道要素】『MAの値が小さいパスのMEL付近が一番受信しずらい』「交信しずらい」も含むはずですが、Masat-1を受信していて感じました。すぐには理解し難い内容と思います。追って解説予定 ☆☆☆

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衛星通信記録3月18日(日)

2012-03-18 08:00:22 | アマチュア無線

本日午前7時曇り5.5℃

08:33のVO-52■交信(SSB)8N9JARL/9(福井市) JA6PL-1kHz

Masat118mar2012a 【Masat-1】09:13 ☆☆☆

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衛星通信記録3月17日(土)

2012-03-17 08:49:40 | アマチュア無線

本日午前7時雨5.6℃

Masat1freqency 【Masat-1】「Masat-1のQRHは0.5kHz」受信が終わった時、ドップラーを解除して、中心周波数をどれだけ動かしたか、その周波数を記録しました。22回分です。一番低かった周波数から、高い周波数まで並べ替えて表示したグラフです。その差540Hz 中心周波数のままdopplerを掛けてそのままではデコード出来ない証拠ではありますが、受信機によっても違うと思いますのであくまでも参考です。ただ、QRHが「ゼロ」ではないことは確かです。さらに、宇宙空間を飛んでいる無線機がこれくらいの範囲の周波数安定度に納まっているのをどう見たら良いかになります。

Masat117mar2012a Masat117mar2012b 【Masat-1】09:26 Masat117mar2012c 【Masat-1】11:06 このパスも軌道高くFootPrintが大きな円でした。ゆるやかなQSBがあります。11:12と11:19ころ信号極端に落ち込み、デコードしませんでした。パケット音は聞こえていても、私のリグでS3以下になるとデコードしません。強い時にはS7になりますTLEがセレストラックの「打上げ30日以内」の場所から「CubeSats」に移りました。いまだTLEの確定が出ず「Object:E」で毎回追っていますが、合っています1分間のPacketsサイクルのうち最初に「Beacon Message Publishing System」というアナウンスPacketが出ますので、厳密に言うと「イチイチニーサンイチサンイチニーサンイチサンレー」すなわち「112313123130」21Paketsが1分1サイクルのようです(最初の記述を一部修正:非表示Packetが出るのは最後だけです)

2012-006E               
1 38081U 12006E   12076.85275324  .00046739  00000-0  12043-2 0   825
2 38081  69.4881 165.7146 0773245   3.8122 356.8751 14.07569818  4550

午後から仕事 夜「お囃子」の稽古 ☆☆☆

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