●本日午前7時晴れ8.3℃ 冷え込まなかった この時期の朝8.3℃は暖かい
06:15のARISS ■受信JA0CAW
06:41のAO-51 ■交信JH0PVF JH4BTI JM1LRA ■受信JA2WBL JA0CAW JH4MGU
07:21のAO-07 ■受信(CW)JH0PVF JH7PKU/0
07:50のARISS ■受信JA6PL-1 JA5BLZ JA4NA JH1BCL 各局応答のパケットありがとうございました。しかし、私はデジしませんでした。次の機会に…
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09:30のSO-50 ■交信JI1SGK JA2NLT (途中からでした)
11:33のFO-29 ■交信(SSB)JH4BTI JI1SGK ■受信(CW)JE1KEV JH3DJX ★+2150Hz
19:32のAO-51 ■受信JH0PVF JA6PL JA3JDI J02ASQ/3(2706洲本市) JH3XCU/1 JH4MGU JJ3JHP JA7KJR JM1LRA JM1WBB JE1TNL JG5WLV B○5HS○ JE1FQV DS1MFC JA5DUR 7L3AEO HL1WXC JA0CAW JF7BKN JA7SLS JE2TLZ JG3KUT/1 JA5GUR/3 JI1SGK JO3MQY/3
21:54のVO-52 ■受信(SSB)JA2NLT JA2WDN JA1NUR ★940Hz
●本日午前8時30分曇り8.6℃ 雨は落ちていないが、どんよりとした曇り
12:28のFO-29 ■交信(CrossModeSSB/CW)JA5JTE (SSB)JA2NLT 良好なパスでした。
17:25のAO-07 ■交信(CW)JH1BCL JM1LRA JR3KQJ
17:35のSO-50 ■交信JA6BX JA0CAW ■受信JH4MGU JH3RKB JA3FWT JA1AZR JM1LRA JA4GVA
18:32のAO-51 ■交信JM1LRA JA1FMU 7M4DUI JH3RKB ■受信JA6BX JA1KEV JH3DJX JH4UCM JA7○○X JA0CAW JH0PVF JE1TNL JA8JXC
19:16のAO-07 ■交信(CW)JH0PVF ■受信(CW)JA1BML JA1FMU JH7PKU/0
●本日午前7時曇り0.1℃ 霜 雨が降る予報、確率60% 仕事は今日で終わり 忘年会のため、衛星通信休みの予定
●本日午前7時晴れ-2.4℃ 大霜
18:12のA0-51 ■交信JH4BTI ■受信JA1KEV JA7SLS JA1AZR JA3NLT JA2FQS JA2BVS 7M4DUI JA8FLY JA3AHY
18:17のSO-50 ■交信JH4BTI ■受信7M4DUI JQ6RZY JA1AZR
★今日は、これから出掛けるのでこれでおしまい。
●本日午前8時雨5.1℃
■地上の気温が4℃以下だと雪になるというが、雪になりそうな雨でもない。昨日は冬至だったが「ゆず湯」に入るのは深夜になってしまった。こんにゃくとカボチャでも食べて早めに湯に入り暖かくして寝て、疲れを取り、年末に備える。ことをしなかった。
08:51のVO-52 ■受信(CW)JN1VNW JA8JXC JA8JXT? ■東側、太平洋上を通過するパスは地上波の抑圧がないせいか、快適なパスでしたがSSB局はいませんでした。★450Hz
木々は葉を落としモノトーンの冬景色になったが、水滴が水玉となり枝に花を咲かせた。今朝撮す。
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ディスクブレーキのパッド機構部分に「JAGUAR」のロゴマークが…。1/18の模型
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12:42のFO-29 ■交信(SSB)JA1AZR JA0CAW JA2NLT JI1SGK ■受信(CW)JA2JTN JA1AZR JH0RNN JA8JXC 7L3AEO ★2080Hz
★FO-29真ん中の周波数で言えば145.950+435.850=581.800の関係にありますが、ドップラーは別にして、アップ周波数を補正しないと完全復調では下りてこない現状があります。このパス、+2080Hz補正してリバースドップラーを掛けて完全復調でした。つまり435.850に完全復調で下りてくるようにするため、上げた周波数は145.95208でした。435.850はパソコンのキーボードから動かし出ている局に合わせます。完全ループが取れたまま、動くことが出来ます。(CALSAT32でリグコントロールしている場合)■それにしてもFO-29が健在で良かった。VO-52とは又ちがった味のある衛星です。
21:18のVO-52 ■交信(SSB)JK1PDD 7M4DUI ★730Hz
●本日午前7時30分曇り3.0℃ どんよりとした曇り
【APRSの行方】【007の場合】アルプスのとあるスキー場の山小屋でジェームスボンドが保養していると、腕時計に仕込まれたFAXからカタカタと何やら文字が出てくる(テプラのテープ)「至急本部に戻れ」荷物を背負いスキーを履いて出掛ける。すると敵の襲撃、スキーでの大パトル、断崖絶壁から飛び出すはめに…。一巻の終わりと思いきやパラシュートが開いて…そこまでが序章。【APRSはどこへ】車で1時間走っても景色が変わらない、家もない広大な土地のある国、そんな国でこそAPRSの利用価値も高いのだろうが「狭い日本で必要なの」という意見もある。最初はおもしろい、地図上に次から次へとシンボルマークと共にコールサインが出てくる。飽きないようにすることが大事でしょう。商いと言えば、宅配便屋さんの車に付けたら便利でしょうね。今、どこで配達してるかすぐわかる。■ここで「ボンドカー」登場『JAGUAR XKR ROADSTER』そのシリーズの車だったかどうかは不明。主な装備:スノースパイクタイヤ、ドアにロケット弾、後部にロケット砲、トランクには対空ミサイル◆「ダイ、アナザー、デイ」に出てくる敵が乗る車でした。この時ボンドはアストンマーチンに乗り、2台で氷上大バトルを繰り広げました。 (2008.04.06TBS系でテレビ放送を見て追加記述)
08:24のGO-32 ■受信JA0CAW JH1BCL
08:39のAO-51 ■交信HL2AVK JA6PL JA0CAW ■受信JA2NLT JM1LRA JA3AHY
●本日午前7時快晴-1.2℃ 大霜
【APRSの行方】アンクルの本部から派遣された秘密諜報員0011ナポレオンソロ(ロバートボーン)は、世界中どこにいてもペンシル型の通信機で本部と連絡を取り合っていた。衛星携帯電話が実用化された今日、スパイアクション映画の世界が現実のものとなった。アマチュア無線でもそれと同じことが出来る。その可能性を秘めているのがAPRSであろう。自分の位置情報を世界中に送ることが出来る。APRSサーバー経由なら電波はいらないが、衛星経由で表示することも出来るので、その辺がアマチュア無線として面白い■APRSはどれだけ普及するであろうか。私は限りない発展性を秘めていると思うが…。■オートマチックパケットポジションレポーティングシステム。グローバルポジショニングシステム受信機を繋いで位置情報を得て送るわけだが、その受信機の値段が高いのが少々難点。JE4SMQさんが「APRSはRFで」と提唱しているが、RFは高周波、つまり電波を飛ばしてということでしょう。アマチュア無線ならサーバーゲートは断って、電波でゲートを開くことが本来で面白いはず。歩きながら、ジョギングをしながらの局も見受けられます。ウェザー局が全国に張り巡らされれば、天気予報の裏付けとなり、気象情報としての価値も高いものになるでしょう。
18:42のSO-50 ■交信7M4DUI JR1NUR ■受信JA1AZR
18:50のAO-51 ■交信JA6PL JA0CAW JH4MGU JA7SLS DS1MFC ■受信JA4NA JA1AZR
20:22のSO-50 ■受信JA6BX JA1AZR JE2TLZ JA6PL JA0CAW JG5WLV
20:31のAO-51 ■受信JA6PL 7M4DUI DS1MFC JA4GVA JA3JDI JR4VEV JE1FQV
20:41のVO-52 ■受信(CW)JE1FQV JN1OXN
●本日午前7時快晴-0.7℃
【AO-7物語再び】打ち上げから33年も経過しているのに使える奇跡の衛星です。QSBを伴いながら時に強力なダウン信号(29MHz帯)を送って来ています。今は【2007秋期~2008春期全日照】と言うべきでしょう。地球の影にならず、いつも太陽が当たる軌道を飛んでいるので、だめになってしまったバッテリーでなく、太陽電池だけで稼動しています。全日照は4月始めまで続くとのことです。24時間おきに自動(人がコントロール出来ない)でAモード、Bモードが切り替わっています。私たちが使えるAモード(145MHz帯アップ29MHz帯ダウン)は奇数日の午前11時過ぎから翌日の10時頃まで(10時台に切り替わっているとのことViaJA6PL)です。サラリーマンの方が帰宅後運用するとすれば『奇数日の夕方から翌朝のパス』と覚えれば良いでしょう。12月は31日までありますので、来春1月は『偶数日の夕方から翌朝のパス』となります。現在30局くらいがアクセスを試みているようです。信号が弱いときはCWが通信に最適ですが、強いときはSSBでも明瞭に通信出来ます。【Viaは経由、このブログでは情報提供発信元の意味で使っています】 カレンダーに印を付けておきます(青い線)
21:58のVO-52 ■交信(SSB)JR1NUR ■受信(CW)JK3HFN(JCC2702)
■今日も用があって、帰りは9時半過ぎでした。
●本日午前7時晴れ-1.1℃ 大霜 (気温表示は室外にセンサーを出したデジタル温度計の数値です)
★衛星通信で日頃からご活躍の皆さんがなぜ「衛星デジタル通信」にシフトしたかと言えば「そう言う衛星が増えて来た」からでしょう。★
【衛星デジタル通信の現状:追補版2】【PCSAT】これは、プロトタイプコミュニケーションサテライトで「コミュニケーションを図る試作段階の通信衛星」NO-44がそうです。ネイビーオスカー44の名のとおり米海軍の士官達が中心になって開発した衛星です。「1200ボー地上パケットのデジピーターを宇宙空間に放出」した形を取った衛星です。地上パケット通信のようにだれでも使えることを目指したものです。送受信同一周波数でAFSKです。ただし、地上パケットにあるような「コネクト・ディスコネクト」方式は設定されていません。すなわちアクセスしても回線が保持されることはなく、音声通信と同じ単信式です。下りてくる(来た)パケットを見ながらこちらもパケットを送って応答します。
21:39のVO-52 ■交信(SSB)JI1SGK JA5BLZ JA8CAR JA2NLT
★夕方から忘年会でした。帰って来たのは21時過ぎ
●本日午前7時快晴-1.8℃ 大霜
20:34のSO-50 ■交信JM2UDO/1(1508小山市) ■受信JH0PVF JI1SGK JA1AZR JE2TLZ JG5WLV JM1WBB JE1TNL JA8JXC JH4MGU JR1NUR JH1EKH/1
【衛星デジタル通信の現状:追補版】
『NoneTNC9600ボーの不思議』サウンドカードを取り替えたら上がるようになった(JA4NA ViaJA0CAW)というレポートがある反面、サウンドカードを取り替えてもだめだった(私のローカルJH1OKL局)というレポートもあります。上がるには上がるが受信が芳しくない局(私JE1CVL)がいるかと思えば、受信は良好だが上がらない局も多いようです。いずれの場合も1200ボーでは問題なく出来ているようですが、9600ボーになると障害が発生してしまうようです■インターフェース部品の時定数か、アースラインか。サウンドカードの周波数特性か、クロック周波数の整合性か、どこかに原因はあるはずですが、未だ特定出来ていません。①9600ボーの場合も1200ボーと同じレベルで②サウンドカードを取り替えて見るのも一つの手③インターフェースのアースラインなどをもう一度チェック■パソコンと、9600ボーデータ端子のあるリグがもう1台あれば、同じ環境を室内に作って実験する手もあります■クリエイティブのSoundBlasterAudigyValue(PCIバス)というサウンドカードの性能表を見ると周波数特性の記述があって、40Hzから40KHzとありました。使ってみる価値のありそうな製品です。5千円弱の値段ですが、もっと安い製品にはもう、周波数特性の記述はありませんでした。サウンドカードもピンキリのようです。
●夕方、明石から戻って来ました。
19:49のAO-51 ■交信JH0PVF JI1SGK JH1EKH/1 DS1MFC ■受信HL2○WX JA3AHY JE1TNL
21:46のSO-50 ■交信HL2AVK JM1LRA JR6LDE JO3MQY JI1SGK ■受信JA1AZR JA6BX