●本日午前7時小雨12.7℃
【奥武蔵ロングトレイル105㎞】標高約1,000mの山の上へ道標(木柱)を立てるべく作業予定でした。作業班が地元の行政センターへ集合しましたが、雨が降っているので5月1日(土)に延期しました。本降りは午後からとは言え「1,000mの山を甘く見てはいけない」という判断からです。
【AO-27】06:40 V/U FM ■交信 JA2NLT JH4MGU JA2XTV JE0KBP ■受信 JH7JHX/7(05008A:山形県東村山郡中山町)JH1LNL JA1GQC
◆ ↑ ON予測時刻 06時44分22秒 ON時刻 06時44分38秒 予測より16秒遅れてONになりました。朝のパスは昇交点通過時刻に37分10秒を加算した時刻がONになるスケジュールですが、加算を10秒くらい増やした方が良さそうです。
【SO-50】07:13 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JA1VVH JA0CAW JA2NLT JH7JHX/7(05008A:山形県東村山郡中山町)JA8KGG 7L1ETP
◆ ↑ この衛星は衛星自体のスピンによる比較的長い周期のQSBがあり、信号強度が落ち込んだ時は上がりにくくなります。少し待つと信号強度が回復して来ます。この状態は打ち上げ以来変わっていません。
【CAS-6】09:39 U/V Linear ◆ONでした。JA3BLK局に呼ばれた気がしたのですが?
@CAS-6
145.910 CW
435.280950 LSB
145.925 USB
NORAD ID 44881 TO-108
Recovery20Jun2020&12Apr2021
☆950Hz/SSB 435.28095MHz Up
CAS-6
1 44881U 19093C 21103.08598598 .00000046 00000-0 12671-4 0 9997
2 44881 97.9267 182.6171 0015936 141.0930 219.1433 14.81437157 71052
【FO-29】09:37 V/U Linear ■交信(SSB)JA2NLT JA3FWT JA6EGM JA8KGG JA3IKC ★2,740Hz(SSB)
【AO-91】10:29 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)DU9JJY JA2NLT JA4GVA ■受信 UA0STM⇐Callするも応答確認出来ず。途切れ途切れでした。日照率はそんなに悪くないようです。
【SMOG-1】10:58 TX-Sync RX-Sync ◆JA1HCB局 Point Up
【CAS-6】「TO-108」11:14 U/V Linear ■交信(SSB)JA3BLK JA4GVA JH4MPR ■受信 JA3FWT ★950Hz(SSB)
【FO-29】11:22 V/U Linear 週末スケジュール運用ピタリ11:30にONになりました■交信(SSB)JA3IKC JA3FWT ■受信 JA3BLK ⇐呼んでいただいているのは、分かっているのですが、周波数が合ってなくて聞き取れませんでした。★2,730Hz(SSB)◆LOS近くになって435.83823MHz付近SSBで、EI1○○F局のCQが聞こえたましたが、CallSignが取りきれませんでした。7L1ETP局が交信したようです。
◆ ↑ JA3FWTさんからコメントをいただきました「VI100AF」オーストラリア空軍100周年記念局だったようです。オーストラリアって軍隊を持つ国だったのですね。QRZ.COMを見るとこの局の本拠地はGL:PG66paとなっていて、オーストラリア大陸の真ん中です。ところがFO-29のフットプリントはこんなところまでなく、もっと北部の「ダーウィン」あたりからのQRVだったのかも知れません。さらに良くQRZ.COMを見るとメインオペレーターは「VK8NSB」局だとあります。この局はDerwinの局ですから、これならば今回のFO-29のフットプリントに入っていますので納得出来ます。
◆ ↑ 更にJA3FWTさんからコメントをいただきました。記念局「VI100AF」のオペレーターは、VK8JMのJhon Mitchellさんだったのではないかのことです。そのとおりのようです。この局はダーウィンの近くKaramaの局で良くQRVしているようです。当局もRS-44とFO-29で過去に3回QSOしていました。