●本日午前7時快晴14.7℃ 祝日・スポーツの日
【 ISSからSSTV 】 JAでは、私のロケーションで15:21のパスまでで、SSTVの送出終わりました。12枚全部取るつもりはなく、本気で追いませんでした。結局 は受信出来ず。
【 145.800MHz追い払い 】 JS2GGD局の「X」への投稿によれば、145.800MHzで地上局同士の運用をしてもバンドプランには抵触しないという、総通の見解のようです(境目の周波数なので)
◆ 「追い払い」はしてはいけないことになっているようですが、背に腹は代えられない。
【 追い払い 1回目 】145.800MHz、トラッカーが使っていて「S5」くらいで入っていている「145.800ブレイク、ブレイク この周波数お使いの局がいるようですが、10分くらい開けていただけませんかー 国際宇宙ステーションからの信号受信に使います。澄みませーん。」「もとより、この周波数は人工衛星との通信に使う周波数になっておりましてー、地上局同士はこの周波数より下を使っていただくようお願いしまーす。アマチュア無線いろんなことやってますので、ご理解をおねがいしまーす」=「あれぇ、ここ使っていいんじゃなかったっけ」が一瞬聞こえた。⇦ 総通の見解のとおり、地上局同士の通信に使っていいという理解をしている局かもしれない。
【 追い払い 2回目 】145.800MHz、トラッカーが使っていて「S4」くらいで入っている「145.800MHzブレイク ブレイク お使いの局がいるようですが、10分くらい開けていただけませんかー 国際宇宙ステーションからの画像信号の受信に使いたいのでお願いしまーす。」「10分くらい開けてだとよ」が聞こえる。終わった後「 国際宇宙ステーションは通り過ぎました。ワッチされていたとしたら、ピロピロという音が聞こえたと思います。画像信号でした。なお、この周波数は小学生が国際宇宙ステーションの宇宙飛行士と交信に使う周波数にもなっています。出来るだけ開けておいて下さるよう、何卒ご理解をお願いいたします。」
◆ 最大限、へりくだってのお願い形式。喧嘩は簡単だが、喧嘩口調では絶対相手は応じないし、こちらも後味が悪い。相手はCallsignも言わず、業務連絡に使っているのであり、アマチュア無線の運用から逸脱している輩に拝み倒すのも情けないがしょうがない。
◆ 私も、アマチュア衛星通信を昨日今日始めた訳ではないので ↑ これくらいのことは言えます。
◆ 私のアマチュア衛星を使った最初の交信は、2005年10月12日、おっと一昨日が記念日でした。満19年続いています。来年は20年ですか。最初の交信は、AO-51で新潟県三条市の、残念ながら早くに他界されてしまった局です。ターボハムログを見るとその局とは、いろいろな衛星で170回交信しています。
【 SAKURA 】 13:28 CW Beacon
14Oct2024 13:28
SAKURA JS1YMY SI8A76 A57FB8682AA00000
SAKURA JS1YMY SI8244 A57FB66828A10000
◆ ↑ 4800baudの連続信号が2回出ましたので、画像が降りたかと思いましたが「 FF 00 」で、画像ではありませんでした。画像ファイルがなかなか降ろせないようです。