●本日午前7時曇り25.2℃ 晴れて猛暑日になる予報
◆お盆 終戦記念日
14:18のFO-29 ■交信(SSB)JA1VVH ★2,630Hz
18:58のSO-50 ■交信JA1AZR ◆地上波の混信なし Clear
●本日午前7時曇り25.2℃ 晴れて猛暑日になる予報
◆お盆 終戦記念日
14:18のFO-29 ■交信(SSB)JA1VVH ★2,630Hz
18:58のSO-50 ■交信JA1AZR ◆地上波の混信なし Clear
●本日午前7時晴れ25.5℃ 猛暑日になる予報
◆お盆 施餓鬼会 盆棚 竹 ほおずき 茅(ちがや) ミソハギ 野菜馬 みたび とうもろこし 西瓜 迎え火 ぼたもち 素麺 冷麦
●本日午前7時晴れ25.0℃ 薄曇あり
18:29のVO-52 ■交信(SSB)JA8KGG ★3,840Hz
【流れ星】時々薄雲がかかるが夏の夜空「ペルセウス座流星群」観測。5つ見えた。21:45頃であったか、特大一つ。視覚90度以上、夜空を二つに割る長い時間の大きな流れ星だった。
●本日午前7時曇り22.9℃
21:10のSO-50 ■交信JM3DUR JH1EKH/1
21:10のFO-29 ★2,560Hz
●本日午前7時曇り24.7℃
●Today at 7:00AM Cloudy 24.7℃
22:02(JST)FO-29 ■Worked(SSB)JM3DUR ★2,530Hz
22:29(JST)SO-50 ■Worked DS1MFC JL2LRA/1
【季節昨日今日】(備忘録)昨日7日は「旧七夕」そして「立秋」今日8日からは残暑となる。夜、少し涼しくて汗ばむこともなかった。8月上旬は夏の星座観測にふさわしい夜が幾日か必ずある。夕べが正にその日だった。うす雲があるにはあったが、夏の星座が良く見えた。北には「北斗七星」「カシオペア座」南には「さそり座」言わずと知れた夏の大三角形「白鳥座」「ワシ座」「こと座」が天頂に…「イルカ座」が肉眼で見えれば最高だが、8倍の双眼鏡でやっと探す「だれがこんなところに放ったか「矢座」はとうとう見つからなかった。北斗七星は「ひしゃく星」取っ手2番目の星は連星になっていて、8倍の双眼鏡で良く確認出来た。10日前後は「ペルセウス座の流星群」が見られるかもしれない◆「蝉」おととい6日の朝「くまゼミ」の声を聞いたような気がする。騒音以外の何者でもない「ガシャガシャ」とうるさい蝉だ。温暖化で北上して来ている。今年は幾分、蝉の数が少ない感じがする。特に「あぶらゼミ」の鳴き声が少ない「ニイニイゼミ」は例年どおり「ミンミンゼミ」「ヒグラシ」もまあまあ平年並みか…。まだ「法師ゼミ」は鳴き始めていないが、これが鳴き出すと「晩夏」◆暑い暑いと言っているうちに季節は確実に移ろいでいる。
●本日午前7時晴れ26.6℃
【CSSWE】2台のデスクトップパソコンのうち、片方のPCではすんなり設定出来ましたが、もう1台の方ではうまく行きません。原因を調べるとだんだんと仕組みが分かってきそうです。CSSWEのHP http://lasp.colorado.edu/home/csswe/data/telemetry/には設定方法が英文で書いてあり、それを読めばそのまま設定出来るはすです◆DOSのバッチファイルは、JAVAのファイルを読みに行く構文になっています。JE9PEL/1、JA0CAWさんが紹介しているとおり、batファイルの編集をしてCOMポートやMYCallsign、使用リグの設定などは、この衛星のGS(グラウンドステーション)へデータを送り届ける時、必要な設定です◆今のところSumple音声がありませんので、実際の衛星からの信号でデコードを試みることになります。うまく行くか行かないか、その辺が「技術的興味」ということになります。
●本日午前7時晴れ28.1℃
◆打ち上げが遅れたとの情報が入っています。↓
【真夏に衛星】8月2日という真夏にCubeSat5個。日本時間今日の午後4時過ぎ無事打ちあがったことと思います(情報未確認)JE9PEL/1、JA0CAW各局のBlogで紹介されています。Tnx.
【衛星追尾法】さて、衛星を追うには衛星に関する情報がなくてはなりません。さしあたり打ち上がったのであればその軌道要素①TLE、そして②周波数、さらに③降ろす電波の形式(CWBeaconなのか、PacketsTelemetryなのか)最低、この三つが分かれば追尾することが出来ます。
【AENEAS】南カルフォルニア大学が作ったCubeSat 437.600MHz AX.25 1200bps(Packets Telemetry)◆この衛星のHPにBeaconの受信法が紹介されています。http://www.isi.edu/projects/serc/aeneas_telemetry_data_qsl_card ◆「BeaconDecoder.jar」と「AENEAS BEACON DATA.txt」があります。そしてDOSコマンドでBeaconDecoderを動作させて、テキストから開く「構文」が紹介されています。ここでいつもと変わっているのが、開くプログラミング言語が「JAVA」だということです◆JAVAで開くまでの手順①ハードデスクドライブ(私の場合はC:)のProgram Filesの中に「JAVA」フォルダーを作り、そこに「JAVA」最新版をインストールします(Webサイトで検索:すぐ見つかります)②「JAVA」フォルダーの中に「beacondecoder.jar」と「Aeneas Beacon data.Txt」を置きます。deta.txtは私の場合「aeneas.txt」とリネームしました③「コマンドプロンプト」を立ち上げます。念のため「cmd.exe」(コマンド、エクゼ)とタイプ「CD」音楽CDではありません「チェンジディレクトリ」であることを思い出す。cd c:¥program filesとし、次にcd javaと打ちます。¥java>のところから構文を入力します。私の場合「java -jar beacondecoder.jar aeneas.txt」で解読結果が表示されました(画像2)◆構文がすんなり行かない場合があるかも知れません。私の場合数十回試しました。構文が合っていない場合「.jarにアクセスできない」が出ます。基本の構文はHPにあるとおりです「\」は「¥」と同じです。拡張子「.jar」はJAVAのファイルであることを表しています◆「JAVA」とは、Sun Microsystems社が開発したプログラミング言語。C言語に似た表記法を採用。ちなみに「JAVAスクリプト」は、まったく別物