●本日午前7時快晴-1.0℃
◆ 「TEVEL-5」「TEVEL-7」「PO-101」 ON
◆ ISS「ARISS」Cross Band Repeater ON
【 AO-91 】 08:29 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz) JA6PL ◆ 08:31′08″ Voice Beacon 08:32頃ON ◆ ビームアンテナをもってしても太刀打ちできないほどの酷い混信
【 TEVEL-7 】 09:37 V/U ■交信(FM:NoneTone)JK4DHT
●本日午前7時快晴-1.0℃
◆ 「TEVEL-5」「TEVEL-7」「PO-101」 ON
◆ ISS「ARISS」Cross Band Repeater ON
【 AO-91 】 08:29 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz) JA6PL ◆ 08:31′08″ Voice Beacon 08:32頃ON ◆ ビームアンテナをもってしても太刀打ちできないほどの酷い混信
【 TEVEL-7 】 09:37 V/U ■交信(FM:NoneTone)JK4DHT
●本日午前7時快晴-2.3℃
★★★ TEVEL-5 TEVEL-7 PO-101 ON ★★★ ☆☆☆
【 ISS 】「ARISS」Cross Band Repeater 止まっているようです。
【 AO-91 】 08:19 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK4DHT ◆ 08:21′08″ Voice Beacon出る
◆ ↑ 435.240MHzないし435.260MHzを地上違法トラッカーが使っていて上がってしまっていた。女の声もあり、ぼそぼそと何やら話している。後半中国の違法局が上がっていた。
【 Sun Spot】 昨日と同じ観測 ◆ 先入観を持たないために、先に日食グラスと8倍の双眼鏡で太陽を見て、黒点の位置を確認。大きく見えた訳でなく、あるように見える場所をスケッチ。その後、宇宙天気予報で発表されている内容と照合。ほぼ合っています。小さい黒点は、8倍の双眼鏡では、あるのが確認出来ません。
【 TEVEL-5 】 10:00 V/U ■交信(FM:NoneTone)JA4GVA JK4DHT JK3HFN JA2MJA
【 TEVEL-7 】 10:15 V/U ■交信(FM:NoneTone)JK4DHT JA7JUX JA4GVA JH1NHK
●本日午前7時晴れ0.3℃ 振替休日
【 AO-91 】 08:09 聞こえませんでした。
【 初午 】節分後の最初の午(うま)の日が「初午」稲荷様のお祀りをします。
【 KLA Tracker 】 必須アイテム ◆ 当局の場合、一時期PCにインストールしてあっても立ち上がらない症状が解決出来ませんでしたが、最近は普通に動いています ◆ 第二モニターに表示させて、衛星飛来予測とQRVすべき衛星の目安にしています。便利で、現状「必須アイテム」となっています ◆ nasabare.txtを参照していますので、希望の衛星は、どれも出て来ます。
【 Sun Spot】 先入観を持たないために、先に日食グラスと8倍の双眼鏡で太陽を見て、黒点の位置を確認。大きく見えた訳でなく、あるように見える場所をスケッチ。その後、宇宙天気予報で発表されている内容と照合。ほぼ合っています。
【 AO-07 】 14:00 & 15:59 Mode-A ON ◆ 自局のダウン信号確認
【 TEVEL-5 】 21:06 V/U ◆ ON 良く上がる、クリアーなパスでしたが、誰もいず
【 TEVEL-7 】 21:19 V/U ◆ ON 良く上がる、クリアーなパスでしたが、誰もいず ◆ 後半上がらなくなりました。
●本日午前7時快晴0.0℃ 建国記念の日 祝日
【 FO-29 】 13:01 ◆ CW Beaconを受信すべく待機、途中からONになりました。CW Beaconを録音なしで、直接手書き受信 毎分60字の欧文 これくらいなら何とか書き取れる
【 一部考察 】ドイツのDK3WN Mikeさんの「 FUJI OSCAR 29 CW Telemetry Decoder 」◆ 13Frame目が太陽電池発生電流ですが、なぜか頭に「-」が付いてしまっています。これは間違いで計算は合っていますので「-」が付かない値が正しいと思われます。段々発生電流が減っていますが、衛星への太陽光の当たり具合の変化でしょう。◆ 18Frame目がJTA出力電力で、小数点以下2桁目を丸めて1桁までの表記になっていますが、計算合っています。送信パワーが変化していることが読み取れますが、実際にそうなのでしょう。
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20C680F100010000000000007767E2A1B18DB1B1B1AFB1
20C680F100010000000000007867E2A1B192B0B1B1AFB1
20C680F100010000000000007667E2A1B17EB0B0B1AFB1
20C680F100010000000000007667E2A1B16BB0B0B1AFB1
20C680F100010000000000007467E2A1B186B0B0B1AEB1
20C680F100010000000000006C67E2A1B18BAFAFB0AFB1
20C680F100010000000000006767E2A1B173AFAFB0AEB1
20C680F100010000000000006367E2A1B17FAFAFB0AEB1
20C680F100010000000000005B67E2A1B04FAFAEB0AEB1
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【 JH1OKL局のアンテナ 】 今日、お昼の時撮影 ◆ 彼は衛星通信をやりますが、これだけの設備がありながら、普段は出ていません「隠れサテライター」
【 ハンディ機 】 中華製 ◆ 残念ながら私のではありません。今日のミーティングで見せてもたったもの ◆ ファームウェアの設定で1200MHz帯が受信出来るようです。
●本日午前7時快晴-1.2℃
【 AO-91 】 09:15 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA7TTU JA4GVA JK4DHT JA6EGM
【 ISS 】「ARISS」16:03 昨日と同じく、ハンディ機でワッチのみ。QRV局少なかった感じ ■受信 JO1RUQ/M JH1OBM JH4XSY/1
【 PO-101 】 16:32 U/V ■交信(FM:Tone141.3Hz)BG2LTQ JA4GVA BG5EBX ■受信 BD5EHA 〇〇6UPU DV4ZAR ⇦いずれも呼ばれましたが、交信ならず
【 AO-07 】17:07 自局のダウン信号聞こえず Mode-A OFF
【 SO-50 】 18:09 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE2DOD JE0KBP JH1NHK JA7TTU ◆天頂パス
●本日午前7時曇り-2.3℃ そのうち晴れて来ました。
【 AO-91 】 09:05 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JK1XLD JA6EGM
【 EIRSAT-1】09:11 「1Frame」のみ
【 SO-50 】 09:14 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JA2NLT JA6EGM JA2XTV ◆ 途中からQRV
【 PO-101 】 16:26 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA4GVA ■受信 JK3HFN
【 ISS 】「ARISS」 16:50 Cross Band Repeater ◆ 2階のベランダから南が見渡せるので、画像のハンディ機とアンテナでワッチ。聞こえて来た順 ◆ JM7BVV JR6AZ JE0KBP BI4KUF JH1NHK JA6PL JA7TTU JA7OWB JH1NHK JA2XTV ◆ 最大仰角25.1°のパス、受信はこれで全く問題ない
【 SO-50 】 17:47 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JA2XTV JA2NLT
●本日午前7時快晴-2.1℃
【 AO-92 Decay 】 SatEvolutionで計算させると2月2日に大気圏再突入したことになっています。
★★★ CALSAT-32でAO-92と同じグループにある他の衛星を選ぶと「フロジャー……」というエラーメッセージが出ます。AO-92のTLEが不正ということのようで、Decayしたことが分かります。もう追うこともない「AO-92」(Fox-1D)をグループから削除しました。
★★★ ターボハムログのRemarks欄の一番最初には、交信した衛星名を記述しています。Remarksの部分文字列で検索「AO-92」すると、この衛星で2118回交信したことになっています。長いこと親しませていただきました。AMSAT-NAに感謝
【 AO-91 】 08:55 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6PL JA6EGM
【 EIRSAT-1】 09:27 東パス MEL:32.4° ◆ 今までの経験値から、補正すべきppm値を設定して待機するも、信号ことごとく真ん中に合わず、1Frameデコードしただけ。デコード法未だ確定せず。
【 SO-50 】 10:32 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JA2XTV
【 AO-07】 Statusを見るとMode-AがONとのレポートが上がっています。15:21と17:14のパス、アップを試みます。
【 AO-07 】 15:21 自局のダウン信号確認出来ませんでした。
【 AO-07 】 17:14 自局のダウン信号確認出来ませんでした。
【 ISS 】「ARISS」16:02 Cross Band Repeater ■交信(FM:Tone67.0Hz)JI1AAF JH1HGI JA2NLT ■受信 JM7BVV BG2ELG JL7CTR
◆ ISSが見えるかもしれないと途中で外に出て、東の空を眺めましたが、まだ空が明かる過ぎて見えませんでした。17:39にパスがありますが、南西の低仰角、見えるかどうか
【 ISS 】17:39 南西最大仰角13.8°のパス 裏山へ登って南西を眺めましたが、ちょうどその方向だけ、厚い雲があり、見えず。ハンディを持って行ったので受信、JI1AAF局と中国局が聞こえました。
【 PO-101 】 16:19 U/V ■交信(FM:Tone141.3Hz)JA4GVA JA5OVF
◆ ↑ 他に誰もいないと思って、QRVするつもりもなく、そのままにして他のことをしていたら、LOS近くになって何やら中国局が聞こえて来ましたが、Callsign取れず
●本日午前7時雨1.0℃ 少し雨が降っています。
◆ 雪はシャーベット状、車普通に走っています。当地積雪15㎝
【 NOAA-19 】 08:26 SatDump 雪をもたらした南岸低気圧は、東洋上に去りましたが、まだ雲が残っていて、どんより
【 AO-91 】 08:44 OFF 【 TEVEL-3 】 09:21 ON
【 EIRSAT-1 】 09:44 東パス 55.4° ppmの経験値、設定すべき数値がことごとく合わないパス。ある意味合わせようがない。このパスでは帯域をWideFMにして追い、その帯域の中に信号ほぼ入っていたが、ドンピシャリ真ん中で合わないとデコードしない状況
【 SO-50 】 10:09 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JH1NHK JA7TTU JA6EGM JA2NLT JK4DHT JE0KBP
【 ISS 】「ARISS」10:19 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JI1AAF JR6AZ JL7CTR ■受信 NA1SS(Voice Beacon ID:10:21′04″) JE0KBP JK4DHT JA2XTV JA7OWB JA2NLT JO1RUQ
【 衛星モービル運用 】(JE0KBP井澤さん2月5日のBlogに関連して)車にアマチュア無線機とアンテナを付けて、車の中から運用することをモービルと呼び、昔から行われています。車に付けた無線設備からの衛星通信は、これも出来る訳で多くの局がやっています。画像はJH1EKH坂口さんの例です。◆ 今は機能していませんが「AO-51」という衛星の時のもの 画像 U/V 430で上げて、2mで聞く◆ 画像 L/S 1200MHzで上げて2.4GHzで聞く ◆ 彼は走る車の中からこれを運用し、実際に当局と交信しています。
【 モービル運用いろいろ 】
「Mobile」と「Portable」は、いずれも「携帯」という意味があり、同義語に近いようです。
実際に動いている車の中からの運用を「モービル」と言い、止まっている車の中からの運用は「ポータブル」ではないかと、私は思います。昔は「モービル半固」などと言っていました。つまり「モービル半個(半分固定)」は「ポータブル」※ 信号待ちは別
ポータブルと同じ意味で「ストローク」を使っているのを聞きますが、海外局には通じないことと、辞書を引いても「脳卒中」という意味は出てきますが「携帯」のような意味は出て来ないので、使い方としては間違いでしょう。
何と言っても地上違法トラッカーが衛星通信専用の周波数を使っていて、日常的にあれだけ上がってしまっているということは、衛星通信にビームアンテナは要らない証明のようなものです。彼らはホイップアンテナでしょう。問題はパワーで、大概近く同士で仕事の連絡をしている様子、近くならパワーを絞ればいいものを彼らは知らずお構いなし。逆に同類違法局に勝つために、パワーアンプを付けて100Wくらい平気で出しているかも知れない。
道路交通法上は、ハンディ機を持って運用するのは駄目だが、ハンディ機が取り付けてあって、そこから出ているハンドマイクで運用するのは「可」のようです。これはタクシー無線や真面目に運用しているモービルハムへの配慮と思えます。携帯電話も持ちながらの通話は駄目、車内に置いてのハンズフリー通話は「可」
【 NOAA-18 】 11:43 SatDump ノイズが入ってしまいました。
●本日午前7時曇り2.0℃ 雪が降る予報
【 大雪警報 】 雨雲レーダーを見ると17:50現在、本格的な雨雲はこれから来る。午後9時頃まで降り続くと災害級の積雪になりそう。
◆ 11時40分ころ、みぞれではない細かい雪が降って来ました。まだ雲薄い、この後本格的な降り方になるか
【 EIRSAT-1 】 10:00 4Framesデコード
◆ ↑ 1分毎の信号、9回受信、そのうち4回ppm補正が合致してデコード。調整が必要な数値は1~3ppmと誠に微妙、合わせづらい
◆ 「当パス設定値」とは、この数値で補正して待機すれば、周波数が合い、デコードするであろう数値のこと。このパスでは、合った確率半分、表が出るか裏が出るかの確率と同じ
【 NOAA-18 】 10:15 SatDump Ver.1.1.3
【 TEVEL-7 】 10:35 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK4DHT JA2NLT JA6EGM JA5OVF
◆ ↑ アップ周波数の145.980MHz、ダウン周波数の436.400MHzを地上違法トラッカーが使っていて混信。由々しき現状
【 FO-29 】 13:15 CW Beaconをワッチしましたが、聞こえず。OFF 日照あまり良くないです。
【 AO-73 】 13:39 U/V Linear ■交信(CW)JA4RQO ◆ ダウン信号弱い ★-3,010Hz~-1,520Hz(CW)ループ不安定=中継器不安定
【 RS-44 】 14:26 V/U Linear ■交信(SSB)JA3IKC ⇦他に誰もいないこともあって8分間ラグチュー ◆ JA3IKC東口さんは、SatPC-32にIC-9700 JE1CVLはCALSAT32にFT-847 お互いに受信固定、仮に双方送信固定であっても同じことですが、ダイヤルに触ることなく8分間交信、途中ダウン信号の強弱はありました。 ★-1,580Hz(SSB)
【 AO-07 】 15:28 Mode-A ON ◆ Down微弱 ◆ 145.900MHz CW で「DE JE1CVL JE1CVL JE1CVL」を自動送信で繰り返し上げている訳ですが、29.450MHz±Dopplerで聞こえてくる自局のダウン信号は微弱でした。ノイズレベルであり、交信はかなり厳しい状態 ◆ 現在「全日照」のようです。
◆ ↑ JA3IKC東口さん(奈良田原本町)に頼んで、当局の信号受信を試みてもらいましたが、無理だったようです。彼はV-DipoleにIC-7300 ◆お手数掛けました。Tnx.
●本日午前7時曇り4.0℃ 立春
◆ 夕べは薄曇りで、雨や雪は一粒も降らなかった。
◆ 早春賦「春は名のみの風の寒さや~♪」
【 AO-91 】 08:24 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JA6EGM
◆ ↑ 日曜なので、アップ周波数の435.240MHzないし435.260MHzを使っている地上違法トラッカーはいなかった感じ
【 NOAA-19 】 08:50 SatDump
【 SatDump ダウンロード 】 SatDumpでWebを検索 Windows版インストーラーをダウンロード 「 Ver1.1.3 」◆ 機械翻訳で概要を見ます。
【 SO-50 】 09:25 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JE0KBP JK2XKK/9(3006:加賀市)JA7TTU
【 TEVEL-7 】 09:39 V/U ■交信(FM:NoneTone)JA6EGM JA0TSK
【 EIRSAT-1 】 10:17 ◆ ppmの設定値2~3の違いでデコードせず、厳しい
◆ ↑ 32kHzのNarrow FMの帯域には、全て入っていましたが、ど真ん中に近くないとデコードしません。その差2~3ppmです。見当を付けるのが難しい。合致しても信号弱かったり、違法局の近接混信でデコードしない時があります。信号の送出は1分ごと
◆ ↑ Dopplerの性質上、当然のことながらMEL付近では変化量が大きい訳で、完全なリニアー直線でないことが合わせずらい要因
【 NOAA-18 】 10:27 SatDump
【 SO-50 】 11:05 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA1FMU JA6EGM JA2NLT ■受信 JA7IUX JN2QCV 中国局はCallsign取れず
【 AO-07 】 Mode-A ON 16:27 58.6° 西パス ◆ 自局のCWアップ信号が519で聞こえて来ます。交信可能な状態 ◆ Statusを見るとMode-BがOFFだったので、Mode-AがONの可能性ありと見て、追尾
【 ISS 】「ARISS」16:49 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA7TTU JA0TSK ■受信 JA7IUX JE0KBP JI1AAF/M JL1MZP JO1RUQ JA7OWB
●本日午前7時快晴2.3℃ 節分 豆まき いわし ヒイラギ
◆ 豆を撒く子の空き部屋も一通り(まさを)
◆ をさな子やたった三つでも年の豆(一茶)
【 AO-92 Decay 】 計算させると既に大気圏再突入となっています。FootPrintも確かに小さい
【 TEVEL-7 】 10:16 V/U ■交信(FM:NoneTone)JE0KBP JA6EGM JA4GVA JO1LDY JK4DHT
【 EIRSAT-1 】 10:33 4Framesデコード
【 SO-50 】 10:43 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JA6EGM JA5OVF JA2NLT JA2XTV JK4DHT
●本日午前7時曇り3.3℃ どんより曇っています。寒い
【 SO-50 】 10:20 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JA2XTV ■受信 JA2NLT JK4DHT ⇦2局ともお呼びしましたが、応答確認出来ませんでした。
【 CubeSatを手元に 】 実際に飛んでいるのと同じモデルを手元に持つことが出来るようです。値段、注文方法良く分かりません。Xに出ていました「バルーンに載せて衛星Telemetry受信実験などが出来る」とあります。筐体は3Dプリンターで自分で作る(プログラムは提供される)ようなのかも知れません。3Dプリンターが無いと駄目か。いずれにしても興味が湧きます。
※ 「CubeSat Sim」 Simとは:Simulatorのことですね。
※ サイトには、相当数の部品表が紹介されていますが、部品総合計の値段「410ドル」とあります。1ドル146円として約6万円。完全に動かせる自信があれば、教材投資として手が出せる値段か
【 RS-44 】 15:08 V/U Linear ■交信(SSB)JA3IKC JA5BLZ ★-1,580Hz(SSB)
【 ISS 】「ARISS」18:05 Cross Band Repeater ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA7TTU ■受信 JI1AAF JM7BVV JO1RUQ JF1U○○ JA7OWB JF3SNJ NA1SS(18:28′29″)
◆ ↑ ワッチしていると「ISS見ながらやってまーす」「こちら曇ってて見えませーん」が聞こえたので、急遽ダウンジャケットを羽織って外へ、見上げると見えました。今まで何回も見ていますが「こんなに早かったっけ」と言った感じ。雲に隠れたので戻ってJA7TTU福地さんと交信(18:32)最初はワッチだけのつもりでいましたが、少し空いたので呼んだ次第
●本日午前7時快晴3.0℃
◆ 二月 如月(きさらぎ) 閏年なので29日まで 3日:節分 4日:立春 12日:初午・建国記念の日 19日:雨水
【 NOAA-19 】 09:27 SatDump Ver.1.1.3
【 TEVEL-6 】 10:03 V/U ■交信(FM:NoneTone)JA6EGM JM7BVV JE0KBP JA4GVA JA2NLT JK4DHT ■受信 JA5OVF
【 TEVELシリーズ衛星の不思議 】 3日の早朝まで「TEVEL-2」と「TEVEL-6」がONとのスケジュールが公開されていますが、現在2機ずつほぼ同じ軌道を飛んでいます。すなわち「TEVEL-2」と「TEVEL-3」そして「TEVEL-5」と「TEVEL-6」がほとんど同じ軌道です。打ち上げ直後は当然8機がほぼ同じ軌道、そのうちばらけて来ましたが、ここへ来て巡り巡って2機ずつ、たまたま同じ軌道になりました。管制局は衛星ごとのコマンドを持っていると思いますので、管制局のスケジュールを信じてQRVすることになります。※ ⇦ 当Blog欄外ブックマーク「 TEVEL Schedule 」
【 NOAA-18 】 11:04 SatDump Ver.1.1.3
【 SO-50 】 11:38 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JA5OVF JA2NLT ■受信 BH2TM○
◆ 自局を呼ばれた場合はともかく、CQを出している局のCallsignが取れない場合は、呼んではいけないことになっている。ラストレタークレッションマークとして中国局を呼んでしまった。