●本日午前7時晴れ23.5℃
●本日午前7時快晴22.0℃
【 季節を知らせる花 】『よーそこの若いの』竹原ピストル「♪季節を知らせない花なんてないのさー♪」◇ 沙羅:夏椿、椿のように花がポロッと落ちます。◇ 夏菊:菊と言えば秋ですが、この種は夏に咲きます。今が盛り ◇サボテンの花、植え替え、手入れをすれば数多く咲くはずですが、怠りの怠慢一つか二つ
【 DwForwarder 】 KASHIWA対応 ◇ 今朝の2パス、Telemetry受信出来ず、送り込み試せませんでした。
【 CUBEBEL-2 】 08:42 ◇ 2Frames ◇ 送り込み出来なかったのは、何のことはない、SatNOGS DBのURL(アドレス)から「-dev」を除いてないからなのでした。
【 KASHIWA 】 13:58 DwForwarder ◇ SatNOGSへデータ送り込み出来ました。直接4Frames受信出来ていたのですが、その時点では送り込み出来てなく.wav再生で送り込みTry. 当局が最後に上げた関係で、ご指導いたたいたJA3TDW浅井氏のレポートが見えなくなってしまいました。澄みません。いずれにしてもDwForwarderは素晴らしいソフトです。
【 EIRSAT-1 】 20:38 DwForwarder .wav Fail reply 1Frame send.
【 TEVEL-5 】 21:14 V/U ■交信(FM:NoneTone)JA0TSK JH1MKU
【 NOAA-18 】 21:28 SatDump v1.2.0 滞在15分 AOS直後とLOS近くなって信号強度低い部分は受信せず。梅雨前線が日本列島からみごとに離れている様子が分かります。
●本日午前7時小雨19.2℃ 晴れて来る予報 ◇ 時の記念日
【 入梅 】 太陽黄経が80度に達するときを称し、二十四節気の夏至を中心として約30日から40日間梅雨の期間に入る。関東地方もそろそろ梅雨に入るか?
【 CubeSatのアンテナとQSBについて考える ② 】 昨日の疑問の答えは単純でした「無理に曲げられた状態の金属(衛星本体に巻き付ける形で収納されているバネ性のスチールエレメント)にはひずみが発生しており、金属はそのひずみを直そうと作用する。その時、ひずみが熱に変わるのであるが、ひずみが元に戻れば、やがて動きは止まる」 それは地上でも、宇宙空間でも同じこと
◆ ひずみが熱に変わる例:ペンチがなくて針金が切れない時、切りたい所で折り曲げを繰り返すと、やがてプツンと切れる。その時、切れた部分は熱を持っている。
◆ 「KASHIWA」のQSBは結局、衛星がスピンしていることによるQSBだと思われます。
【 AO-91 】 07:56 ON ◇ パスの半分過ぎCQを出しましたが、JA6EGM平川さんが呼んでくれたようでしたが、聞こえませんでした( ↓ SO-50で交信した時、コメントをいただきました)
【 KASHIWA 】 08:33 ◇ 437.375MHz ◇ CW Beaconが出た後、Telemetryが1つ出た。JA6PL井地さんは、SatNOGS Data Baseへアップロードしていた(1個?)◇ 当方DwForwarderでは、アップロード出来ませんでした。EIRSAT-1はアップロード出来ますが、KASHIWAは、なぜかアップロードしないのです。
【 SO-50 】 08:40 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JA7TTU JA2XTV JA0TSK
●本日午前7時曇り18.3℃
【 CubeSatのアンテナとQSBについて考える ① 】 「KASHIWA」は、ISSから放出され、稼働を始めようとした時点では、アンテナが開かなかった。その後、何かしらの要因でアンテナが展開され、現在は正常に稼働している。千葉工業大学の次のCubeSatでは、この失敗を繰り返さないよう、入念にアンテナ展開のテストをしている様子が「X」の動画で紹介されていた。それを見て思ったこと一つ。CubeSatの多くは本体に巻き付けておいたバネ性のスチールエレメントが、そのロックが外れて飛び出す仕掛けになっている。その仕組みそのものは、問題ではないが、その後のエレメントの動きが気になる。外れた勢いのまま、スチールエレメントがぶらぶら動いて止まらないのである。この動き、果たして宇宙空間ではどうなのであろう。宇宙空間は無重力であり、空気抵抗も無い。バネ性スチールエレメントが自らの力で動き始めたら、その動きを止める要因は何もないのである。地上では重力もあり、空気抵抗もあるからバネで撥ねていたとしてもやがて止まる。KASHIWAの信号に相当なQSBがあるのは、飛行しながらアンテナエレメントが大きく揺れているためではなかろうか。これは素人の考察に過ぎず「そんなことはない」という答えがどこかにあるのかどうか。衛星の様子は地上からは見えない訳で、アンテナ部分を「動画自撮り」でもすれば分かるかも知れないが、そんなことに労力を使う余裕はCubeSatにはない。地上で「無重力・真空」のチャンバーでテストするなど、これまたそんな余裕はないのかも知れない。
●本日午前7時薄曇り21.3℃
【 AO-91 】 08:28 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM ◆ 07:37′58″にVoice Beaconが流れ、その後アクセスしたらON ◆ 「大分だと仰角低いのではないですかー」「はい、5度でーす」「こちら13.2度、平川さん良く上がっていますよ」そんなコメントを交換
【 KASHIWA 】 08:28 ◆ 2回程途切れた以外は、最初から連続で信号降ろしていました。かなりQSBあり。DwForwarderで162KB 379Framesの.hexファイルが取得出来ましたが、残念ながら画像ファイルではないようです。最初の方、Telemeryの後の3Frames目にもJPEGのHeaderである「FF D8」が見あたりません。いったい何のファイル? ◆ 画像は、Geanyで中身を確認したもの
【 NOAA-19 】 08:40 SatDump v1.2.0
【 SO-50 】 09:16 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JE0KBP ■受信 JG1MPG JA6PL
●本日午前7時曇り15.5℃ 6月になりました。梅雨の季節です。
◆ 電波の日 写真の日 気象記念日 万国郵便連合加盟記念日