●本日午前7時雨
25.0℃
◆ 午前7時現在小雨、風吹いていない。当地は関東地方の内陸、埼玉県南部で、東京西多摩地区に接しています。台風7号の情報がなければ、小雨の降っている普通の朝です。
【 NOAA-15 】 07:40 SatDump v1.2.0
◆ 午前8時雨強くなって来ました。
【 NOAA-19 】 09:22
【 NOAA-19 】 20:45 ◆ 随分動きが遅い、いまだ南東側に凄い雨雲、確かにこれが関東地方に上陸では、酷いことになったかも知れない。
●本日午前7時曇り
27℃超 終戦記念日
【 AO-91 】 07;23 U/V ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6EGＭ ◆ 北東低仰角のパス ONでした。
【 SO-50 】 08:03 V/U ■受信 JA7SLS BI9ALM ほか中国局数局、信号弱くて聞き取れない ◆ 北西低仰角のパス ONでした。
◆ お盆で「地上違法トラッカー」がいないので、良好なはずだが、衛星そのものの調子はいまいち。
●本日午前7時晴れ
26℃超
【 AO-91 】 07:17 北東低仰角のパスだったが、OFF
【 SO-50 】 07:40 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JE0KBP JA6EGM ■受信 BI9ALM JG2TSL あと2局中国局がいたが、Callsign取れず。
【 今日のミニメモ 】
GreenCube IO-117のDigipeaterは、8月5日から止まっている
8月10日から11日に掛けて、AO-07のMode-AがONだったとのレポートが上がっている
◆ ↑ Statusにレポートを上げていた局 K7WDO K9CIS WC7V KN6QVA ⇦ 各局ともQRZ.COMでヒットします。Lookupsが少なく駆け出しの局もいますが、皆それなりの局のようです。
インドネシアのYC1MCD局が、14日16時00分（日本時間）からの時間帯で「TEVEL-2」がONだったとのレポートを上げている。これは完全に間違いでしょう。
◆ ↑ YC1MCD局 ：QRZ.COMを見るとLookupsが32,807超で、相当キャリアのある局です。そのような局が不確かな情報を堂々と投稿するのは、どんなものでしょう。
●本日午前7時快晴27℃超 振替休日 明日からお盆
【 異常気象 】 明らかに異常気象、さしづめ「温暖化」を感じている日々です。私が小学生の頃（昭和30年代）は、ひと夏に気温が30℃を超える日は2～3日しかなかった。今は毎日30℃を超えている。下手をすると40℃近くになる日がある。
「 野鳥の生態がおかしい 」真夏にウグイスが鳴いている。アオバズクも鳴いている。ウグイスは春を告げるように鳴き、夏場は高い山の移動するのが普通だったはず。黄色い目のフクロウ「アオバズク」は5月に飛来し、子育てが終わるとこれもどこかへ移動しその後は声を聞くことはなかった。この真夏にウグイスが鳴き、アオバズクが鳴いている。それはそのまま、異常気象のためだと思う。
●本日午前7時快晴26.0超 山の日 祝日
【 SO-50 】 08:16 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JK2XXK JA6EGM
【 AO-91 】 08:33 OFF
【 SONATE-2 】 明日、12日の朝8時まで、145.825MHzのAPRS DigipeaterがONのようですが、深夜では追うのは厳しい。この衛星、SSTVを降ろしたり、注目すべき衛星です。
●本日午前7時快晴25.0℃
【 RS-44 】 06:37 V/U Linear ■交信（SSB） JL3TEQ/4（3201：松江市） JL3RNX/0（0824：佐渡市） JH8CLC/8（0106：釧路市） JK7TUJ/7（03002B：岩手郡岩手町）
◆ ↑ 8月上旬、お盆前の土曜日、全国各地からの移動運用、ご苦労様です。移動運用局はおしなべて信号強く、良く入っていました。そして呼ばれたら確実に取っていました。良い条件の一つとして、ケーブルロスが少ないためと思われます。
【 NOAA-15 】 06:55 SatDump v1.2.0 ◆ 当地、快晴ですが、関東に台風5号の雲が掛かりかけています。
【 AO-91 】 08:27 OFF
【 ISS 】「ARISS」V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JK2XXK/9 JA6EGM ■受信 JI1AAF NA1SS JM7BVV JH0INE JA0TSK JK8BJA
◆ ↑ いいの悪いのは別にして、衛星通信初めての人がQRV、QSO出来る状態ではないですなぁ。Callsign一発では取れないだろうし、上げるタイミング見つからないだろうということ。当局は慣れていますし、状況は知り尽くしているつもりですが。
◆ ISS 先ごろ3回ほど、ISS滞在のクルーと直接交信する「スクールコンタクト」が行われましたが、ISSからの信号を受信出来た喜びを多くの人が「X」に投稿していました。ISSに搭載されているCross Band Repeaterを使って交信も出来るのですよ。と言ってみても初心者には厳しい状況と言わざるを得ませんが、でも初心者はそこを乗り越えるしかない。誰でも最初は初心者だった。
●本日午前7時晴れ25.0℃超
【 SunSpot 】 昨日8月8日「300」を超えたようです。日食グラスと8倍の双眼鏡で太陽を覗いて見ました。小さいのは当然見えませんが、大きいのは確実に見えました。宇宙天気予報の位置とずれていますが、スケッチは実際に見えた位置
【 AO-91 】 06:20 U/V ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6EGM JA2NLT ◆ ⇦「地震は大丈夫でしたかー」「大丈夫でしたー、震度2でーす。私のところは、地盤スプリングの上のようなものでーす」「お気をつけくださーい」大分県宇佐市平川さんとの会話
【 NOAA-15 】 18:37 SatDump v1.2.0
●本日午前7時曇り24.5℃ その後晴れて来た 昨日は「立秋」だった
【 AO-91 】 08:14 U/V ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA7SLS
◆ ↑ 435.240MHzないし435.260MHzを使っている地上違法トラッカーが居て上がってしまっていた。
【 ISS 】「ARISS」08:34 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JE0KBP JA6EGM JA7TTU ■受信 ID：NA1SS（08:41′41″） JA0TSK ほか1局（⇦JA局だが、早口であることと、ぼそぼそとしたつぶやきでCallsign取れず）
【 NOAA-19 】 09:20 SatDump v1.2.0 ◆ 関東上空に雲はないようだが、午後から夕方に掛けてどうなるか分からない。ゲリラ豪雨がまた発生する可能性有り。現在相当蒸し暑い、蒸し暑すぎる。
【 NOAA-19 】 20:43 SatDump v1.2.0 ◆ 当地、今夜はゲリラ豪雨なしだが、雲があるところは降っているか。
●本日午前7時曇り25.0℃超
◆ 夕べは雷雨があり、かなりの雨量でした。アンテナコネクター引っこ抜き5か所、今季3回目
【 三つのCubeSat 】 翻訳整理の代わりに一覧で整理 まだ完全ではない
【 ISSから放出された衛星の追い方 】 3機のCubeSatはいずれISSから放出されますが、2～3日軌道要素が確定するまでは、ISSの軌道要素で追います（追うことが出来ます）この場合、放出した時のISSの軌道要素を更新してしまっては駄目です。ISSのCrossBandRepeaterを使いたい時には別の名前でTLEを設定、更新すると良いでしょう。いずれにしてもISSから放出され、CW Beaconなり、衛星からの信号が確認出来た時が「人工衛星」になった時です。衛星からの初めての信号を捉えるのは、衛星を追う醍醐味と言えます。
【 注 】 ↑ 説明くどいですが、各衛星の軌道要素が確定するまでは、放出された時点でのISSのTLEを各衛星のTLEとして使えば、一時しのぎ出来るということで、ISSのTLEをRepeater通信に使うために更新するしないは、別の問題です。
【 EMMA 】 コスモ女子アマチュア無線クラブのCubeSat IARUの周波数調整委員会のテーブルにありました。ないはずはない、違う名前であるかもしれないと思い、探したところ「Cosmo Girl Sat」の名でありました。EMMA＝絵馬
◆ ↓ 以下、Detailの内容機械翻訳
1U CubeSatミッション。CosmoGirl-Satのミッションが紹介されています 以下に。 1. パケット自動通報システム (4月4日)デジピーター APRSは、デジタルメッセージリレーを提供するものとします。アマチュア無線コミュニティへのサービス digipeatingの手段。APRSデジピーター サービスは主要なコンチネンタルで提供されています 面積。 2.画像データ伝送 衛星には高解像度のカメラが搭載されています。地球の写真を撮ることができます。写真は地上にダウンロードできます stations.3. ショートテキストメッセージ送信 UHFでアップリンクされた短いテキストメッセージ アマチュアによる信号は、 衛星。UHF リクエストコマンドを 地上局は、 保存されたメッセージ。保存されるメッセージの 1 つは ランダムにピックアップされ、ダウンリンクされます GMSK信号のアマチュア無線局。CWおよび4k8 GMSK UHFダウンリンクとVHF APRSデジピーターを提案。ISS からのデプロイを計画します。** 437.120 MHz の CW ビーコンと TLM ダウンリンクは、145 825 MHz の APRS Digipeater と協調しています。
【 感想 】 ↑ 旨く翻訳出来ていません。意味が分かるような分からないような翻訳になっています。この後、私が概要整理してみます。
【 EMMA 】 8月5日、Falcon9ロケットで打ち上げられた、宇宙補給船Cygnus NG-21でISSへ運ばれ、昨日6日ドッキングも成功したようで、現在ISSにあります。千葉工業大学の「SAKURA」と同じタイミングでISSから放出されることになっています。放出日時はまだ公表されていません。
【 もう一つ 】 「 SaganSat0 」JA3TDW浅井氏が「X」でコメントされていますが、ISSにもう一つCubeSatが運ばれています。
【 SaganSat0 】 ↓ 以下、Detailの内容機械翻訳 「 SaganSat0 」サガンサットゼロ号機
1U CubeSat ミッション。SaganSat0 がサポートするミッションのリスト 1. サイコロ宇宙航行 2. 赤外線カメラ 3. 宇宙放射線測定 4. 自動パケット報告システム (APRS) デジピーター 1. サイコロ宇宙航行 (教育用) 2 台のカメラを Y 軸パネルのマイナス方向とプラス方向に設置し、360° (水平および垂直) 全体を撮影します。2 枚の写真を組み合わせることで、フルドーム画像を取得できます。 2. 赤外線カメラ (教育用) 地球の赤外線写真を撮影し、雲の量と分布を観測します。 3. 宇宙放射線測定 (教育用) ガンマ線測定データをデジタルデータとしてダウンリンクします。 4. 自動パケット報告システム (APRS) デジピーター (アマチュア) 搭載された APRS トランシーバーは、デジタル中継によってアマチュア無線コミュニティにデジタルメッセージリレーサービスを提供します。自動パケット報告システム (APRS) デジピーター: APRS は、デジタル中継によってアマチュア無線コミュニティにデジタル メッセージ リレー サービスを提供します。予約コマンドとしてタイマーを設定すると、1 日最大 17 時間、任意の国を通過するときに機能させることができます。AX25 と CW ビーコンを使用した 4k8 GMSK を使用した UHF ダウンリンクと、APRS 用の VHF ダウンリンクを提案しています。ISS からの JAXA 展開を計画しています。**145.825 MHz (APRS) と 437.50 MHz (CW、テレメトリ、ミッション データ) のダウンリンクが調整されています**
◆ ↑ これももっと上手な翻訳にする必要があります。
【 NOAA-19 】 20:56 SatDUmp ◆ 関東の広い範囲にゲリラ豪雨をもたらした雲が、まだ上空にあります。
【 NOAA-18 】 21:55
●本日午前7時晴れ26.0℃超 広島原爆の日
【 アメリカ新聞社のごますり 】 一介のアメリカ新聞社が日本をゴマ擦っても何の得にもならないと思うが、技術力のある国ナンバーワンは「日本」だそうです。『 技術力のある国ランキング：ランキングを発表したUSニューズ＆ワールド・リポート誌は、日本は東洋の伝統と西洋の文化を生活様式に取り入れて融合させており、また、世界で最も識字率が高く、技術的にも最も進んだ国の一つだと評価している。』褒められて悪い気はしないが…。昨日のWebニュースから
【 NOAA-15 】 06:58 SatDump v1.2.0 ⇦ 今のところバージョンアップの気配無し
【 EMMA 】コスモ女子アマチュア無線クラブのCubeSat 5日（日本時間午前0時02分）にFalcon-9で打ち上げられたシグナス宇宙補給船に搭載されているようです。EMMA：絵馬 しかしながら、EMMAの名前でIARUの周波数調整委員会のテーブルに見当たりません。従って、このCubeSatのことが殆ど分かりません。このミッションのプロジェクトマネージャーは「塔本愛（とのもとあい）」さんという人、随分変わったお名前ですね。
◆ ホームページでの断片的な情報によると、このCubeSat 4月にJAXAに引き渡しているようですが、それから3か月余り、一番心配なのは内蔵バッテリーの自然放電です。宇宙空間に放出された時点でどれだけ残っているか。EMMAの本体画像はHP上にありますが、Callsign、周波数、Beaconを出すのかどうかなど、殆ど情報が見当たりません。失礼ながら、雰囲気的に成功しそうな感じがしない。
【 AO-91 】 08:02 OFF
【 SO-50 】 08:09 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6EGM JA2NLT JE0KBP
●本日午前7時晴れ25.0℃超 月曜日 8月上旬、猛暑日が続いています。
【 KASHIWA 】 SatNOGS Dashbord ◆ JA3TDW浅井氏の「X」への投稿で知りました。知らなかったのは私だけか。千葉工業大学の「X」への投稿でも一度も紹介されていなかった。こんな立派なDashboard：操作卓 があったとは… KASHIWAの運用今日でお終い
【 Observer 】 ↑ Observer：直訳は「観察者」ですが、衛星の場合は「観測者」がいいかも知れません。先だってのSatNOGSへのデータ送り込みをしている局数は「53」でしたが、↑ KASHIWAのデータ送り込みは8局。8/53 ◆ 53局中、多くの局はWeb上での露出度が低いので、どんなレポートをしているのか殆ど分かりません。これは良い悪いの問題でなく、飽くまで現状
【 NOAA-15 】 07:24 SatDump v1.2.0 日本列島晴れ
【 SO-50 】 07:48 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6EGM ■受信 JE0KBP
【 AO-91 】 07:56 OFF
【 SO-50 】 18:00 ON 残り3分くらいになってからQRVしましたが、誰も居ませんでした。
【 RS-44 】 18:20 V/U Linear ■交信（CW）JH1HGI ★−2,050Hz（CW）
【 NOAA-19 】 19:40 SatDump v1.2.0
◆ 「 KASHIWA 」に続く次のミッション「 SAKURA 」 今日、Falcon-9ロケットにより打ち上げられたアメリカのSygnus NG-21宇宙補給船により、ISSに届けられた後、希望から放出
◆ そうこうしているうちに、NG-21が軌道上昇のためのマヌーバロケットの燃焼に失敗したとの情報が流れています。到達、ドッキング予定の6日17:10JSTに合わせるため、最大限の努力がされているようです。
【 SAKURA 】 1U CubeSatミッション。 1 APRSミッション Digipeater機能を含むAPRSサービスを提供します。APRSサービスは、地上局からのコマンドで起動でき、連続運転の最大時間は720分です。操作の頻度は太陽光発電の発電条件によります。 2.カメラミッション SAKURAには、それぞれ14度と65度の可視角度を持つ2つのカメラがあり、14度カメラのピクセルサイズは2592x1944、65度カメラのピクセルサイズは3280x2464です。私たちは、14度カメラで太陽の黒点を、65度カメラで地球上の台風、火山、洪水地域の写真を撮ります。太陽検出センサーにはフォトダイオードが使用されています。 2台のカメラで撮影した画像データはフラッシュメモリに保存され、必要な部分は切り出されてダウンロードされます。切り抜いた画像は、1回のパスでデータのダウンロードを完了するために50%に圧縮されます。受信したデータは地上局で復元されます。 情報はウェブサイトで入手できます https://sites.google.com/p.chibakoudai.jp/gardens-03/home-english/missions、衛星によるAPRSサービスは、 APRSのカバレッジエリアを拡大しました。衛星に搭載されたAPRSデジピーターサービスは、多くのアーマチュア間で広域通信を提供し、アマチュアのさらなる拡大に貢献しています。ラジオ活動 一般のアマチュア局は、1回のパスで写真を受け取ることができます。APRSと4k8 AX25 GMSKをそれぞれ使用したVHFとUHFのダウンリンクを提案しました。2024年1月にISSへの打ち上げを予定しており、展開される予定です。145.825 MHzと437.375 MHzのダウンリンクが調整されています。
●本日午前7時快晴26.0℃超
【 NOAA-18 】 11:10 SatDump v1.2.0 少し経過してから受信開始
【 FO-29 】 11:36 どうなっているかと、たまたま受信 ON でした。CW Beaconの受信に専念
◆ CW Beacon 直接手書き受信 10Frames
20C680C100010000000000007A67E4A1B173C1C0C0C0BE
20C680C100010000000000007F67E4A1B179C0C0C0C0BE
20C880C100010000000001008167E4A1B183C0BFC0C0BE
20C680C100010000000000008367E4A1B184C0BFC0C0BE
20C680C100010000000001007367E4A1B173C0BEBFBFBE
20C680C100010000000000007967E4A1B183C0BEBFBFBE
20C680C100010000000000007767E4A1B170C0BEBFBFBE
20C680C100010000000000007367E4A1B17EC0BEBFBFBE
20C680C100010000000000007667E4A1B194C0BDBFBFBE
20C680C100010000000000007067E4A0B193BFBFBEBEBE
【 FO-29 】 Illmination 8月の後半に掛けて、日照そうとう悪くなりますが、今日ONだったのは偶然か
【 KASHIWA 】 大気圏再突入は、SatEvolutionで計算させて見ると、当初予想どおり8月12日と出ます。このソフトでは、126㎞×125kmを大気圏再突入としているようで、12日の08時43分17秒（UTC）と計算されています。
【 CUBEBEL-2 】 21:03 ID：57175 436.990MHz FSK G3RUH 9600baud ◆ 信号弱い。パスの後半やや強い時あり2Framesデコード
●本日午前7時晴れ26.0℃超
【 KASHIWA 】 18:03 MOG （Music of Geomagnetic）が流れました。BaseBand16bitで録音したIQ.wavファイルです。MediaPlayerでも聞こえますが、SDR#で再生し、100Hz単位で周波数を動かしてスペクトラムの中心に合わせた方が良く聞こえるでしょう。395MB 1分13秒くらい ◆ MOGは、地磁気センサーの測定値に基づく音と説明されています：FM変調の地磁気聴覚データ ◆ KASHIWAは、5日にOFFのコマンドを送って大気圏再突入に備えるとともに、その運用を終えるとのことです。お疲れ様でした。
【 NOAA-18 】 21:06 SatDUmp v1.2.0
【 SO-121 】 21:41 ON 誰も居ませんでした。大陸の違法局が上がってしまっていた。
