唐詩選画本 三編 五七言律排律5 目次 蔵書
唐詩選畫本 三編 五七言排詩七言律 五巻 作者:高田円乗(撰) 版:寛政三年(1791) 版元:小林新兵衛 彫師:杉田金助 ...
YouTube短歌:暑い日の夜 ノクターン
ショパン - 夜想曲 第1番 変ロ長調 Op.9-1 アシュケナージ 寝苦しい夏の日は君のことばかり。。。 ...
源氏物語 湖月抄 藤袴 源氏の考え
はじめ遠慮なかりし事のかろ/"\しきやうなると也 みおふ。かへりてはかる/"\しきわざなりけ 花夕がほの事と也 り。かのはゝ君゙の...
百人一首拾穂抄 下二 再購入蔵書
百人一首拾穂抄 下之二先師貞徳翁の百人一首の説は、玄旨法印の御かうせちをまのあたり承りて、門弟子のわきて執学のものにひそかにつたえられ侍し。されば作者のよみくせ、哥のてにをは秘訣の...
俳句 夕化粧
ゆふ化粧 夏日となれば待ち遠し今日は、全国で最高気温が30℃を超えると予報されている。都心など7月並み暑さの恐れ - Ya...
新古今増抄 巻第一 良経 帰雁 蔵書
一 題しらず よみ人知らず 一 故郷にかへるかりがねさ夜更て雲ぢにまよふ聲きこゆ也 増抄云。夜中にかりの空をゆきやらずこゑの きこゆるをきゝて、古郷にはやく...
新古今集聞書他古注書写本 秋歌上 式子内親王 蔵書
つきせぬおもしろさに又この末にはいかなる おもしろき事ぞあらんとなり。いかなる風とは いかやうなる風流の事か侍らんといふ事なり。 慈圓 ○いつま...
尾張廼家苞 恋歌四 15
尾張廼家苞 四之下 定家朝臣 尋ねみるつらき心のおくの海よ汐干のかたのいふかひ...
美濃の家づと 四の巻 恋歌一3
隠名戀 俊成卿 海士のかるみるめを波にまがへつゝなぐさの湊を尋ねわびぬる ...
平家物語巻第十二 三 平大納言の流されの事1
三 平大納言のながされの事 九月廿三日平家のよたうの、都のうちにのこりとゞま りたるを、みな国々へつかはさるべきよし、かまくらより...